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agileに関するkoba04のブックマーク (13)

  • アジャイルがそんなにダメだと思わない7つの理由 - haradakiro's blog

    鈴木雄介さんが、「アジャイルがダメだと思う7つの理由」というすごいブログを書いてくれたので、がんばって返答を書いてみる。どこかでディスカッションできるといいなぁ。 1. 全体スケジュールにコミットできない コミットメントって何だろう。コミットメントは約束なのか。約束であったら、破った場合のペナルティも受け入れるのか?受け入れたところでバッファが巨大になるだけではないのか?そして、そのバッファは見えないところでい尽くされる。 全体を見えずに計画したところでうまくいくはずはない。アジャイルがタイムボックスで計画、実施を行うからといって、全体を計画しないわけではない。むしろ積極的にやるべきである。 全体を計画する上では、なるべく漏れがないように、実施可能なように最大限の努力をする。ただ、それに時間を掛けすぎるのは無駄だ。そして、神ならぬ人間が計画するのであるから、以下を認めなければならない。

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    koba04 2013/03/22
  • アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp

    1.全体スケジュールにコミットできない アジャイルはタイムボックス型(一定期間で棚卸しをして、それを繰り返す)のマネジメントをする。だから、全体としての計画は立てられない。「だって、最初に全ての機能を洗い出せないでしょ」というのは分かる、分かるけど全体の計画は立てないといけない。経営者は顧客やVCと全体の計画にコミットしなきゃいけないんだ。そのときに「やってみなきゃ分からない」なんて言えるわけでない。 てか「やってみなきゃ分からない」なんてことは誰でも知っているんだよ。でもさ、それを言わぬが花。大人なんだからコミットメントをしないといけないんだよ。そして、その達成ためには、あらゆる手段を尽くすのです。 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる ソフトウェアの構造や構成は工程が進むほどに修正しにくくなり、ずっと残る。だから、アーキテクチャ設計は慎重に全体を考えながらやらなきゃいけない。でも、アジャ

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    koba04 2013/03/22
  • こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ

    最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今やもしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ

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    koba04 2012/08/12
  • アジャイルソフトウェア開発の導入

    私がKRAYでアジャイルソフトウェア開発の布教活動を始めて、そろそろ1年になります。組織のアジャイル度はまだまだ成長中ですが、アジャイル開発導入の経験を話すと興味を持って聞いてくれる人が何人もいました。そこで今日は、アジャイル開発の導入について、その段階と課題を、KRAYの例を使って紹介します。 何から始める? スクラムやXPといったアジャイル開発のフレームワークには、組織のあらゆる部分に関わる様々なプラクティスが含まれています。例えば、朝会、イテレーション計画ミーティング、ふりかえり、テスト駆動開発、継続的インテグレーション、ペアプログラミング、完了の定義、ユーザーストーリー、リリースバーンダウンチャート、バックロググルーミングなどです。 断言しますが、それらのプラクティスを全て一度に導入することはできません。そんなことをすれば、プラクティスに意識を取られ、関係者の理解度の違いから混乱が

    アジャイルソフトウェア開発の導入
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    koba04 2012/07/05
  • プランニング・ポーカーで始める楽しい見積り - mixi engineer blog

    こんにちは、UX統括部の横幕です。すっかり春になって、桜を眺めるのが気持ち良いですね。 最近、社内で活発に「デイリースクラム」が行われるようになりました。 日々、チームメンバーの持っているタスクの進捗を確認し合うことで、スケジュール感の共有・調整、あるいは、チームメンバー同士でタスクの振り分けを見なおしたりなどができ、チームの有機的な動きを作ることが出来るようになってきています。 さて、そんななかで、今回は、プロジェクトを進める上で、また日々のデイリースクラムをする上で重要な「タスクの見積り」についてお話しようと思います。 これが実際のPlanning Pokerです。アメリカのMountain Goat社が企画発売し、ライセンスしています。 1. 見積る前に 1-1. 計画を立てよう タスクの見積りをする前に、何をするのか、その計画を立てていきます。 ・フィーチャーを考える フィーチャー

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    koba04 2012/04/09
  • オンラインゲーム開発におけるアジャイルなチームビルディングの具体的手法 20110906

    2. About: • @toshi_k • http://about.me/toshi_k • 10 • Web • Community Engine (CE) → CE → CE → ONE-UP → Aiming

    オンラインゲーム開発におけるアジャイルなチームビルディングの具体的手法 20110906
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    koba04 2011/09/21
    わかりやすい
  • 10分で分かるアジャイル開発の基本

    ウォーターフォール型で重視する要素(価値)とアジャイル開発で重視する価値を対比。ウォーターフォール型の価値を否定しているのではなく、重要であることを認めつつ、新たな価値にも目を向けることを促している アジャイル開発の各手法の提唱者が合意した宣言で、アジャイルの根幹ともいうべき精神を表す。ウォーターフォール型開発で重視すべき要素(価値)を四つ挙げ、それぞれに対するアジャイルの価値を提示している(図1)。 新しい四つの価値が、あたかも既存の四つの価値を置き換えるように見えるがそうではない。これまでの価値の重要性は認めつつ、別の新しい価値に目を向けることを促している。 word2 自己組織化 アジャイル開発が目指す行動規範のこと。チームを構成する各メンバーは自分自身をコントロールして自律的に行動し、目標に向かってチームの成長に貢献する。この成長を「自己組織化」と呼び、変化への適応能力を高める上で

    10分で分かるアジャイル開発の基本
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    koba04 2010/12/25
    わかりやすい。
  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
    koba04
    koba04 2010/11/14
    なるほど。わかりやすい考察記事。
  • 新人のアジャイル開発体験

    (1) 今回の事例: 社内の情報共有!SNS構築 第1回では、アジャイル・ブームの再来について、日にXP(eXtreme Programming)が伝わり、それがどのように広がり、ブームとなったのかを紹介しました。今回からは、3回にわたって、筆者がかかわった事例を中心に、生のアジャイル開発の現場を紹介します。今回の事例は、「社内SNSの構築」です。 新人でもあり、開発が始まっているプロジェクトに途中から参加した筆者。そんな筆者が、プロジェクトの状況や開発しているシステム、開発の流れを理解できたのは、アジャイル開発では自然と行える「情報共有」があったからです。「情報共有」を通して、アジャイル開発を学ぶこともできました。 以下では、どうやってチーム内で「情報共有」を行っていたのかを伝えます。まずは、今回の事例で取り組んでいた「社内SNS」について、簡単に説明します。 筆者が所属するTISには

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    koba04 2010/09/09
    わかりやすい記事。
  • アジャイル開発の現在・過去・未来

    9月4日土曜日に、有志によるアジャイル開発のイベント「XP祭り2010」が早稲田大学西早稲田キャンパスで開催されました。イベントは200名以上の参加者が集まる盛況となり、アジャイル開発への注目の高さをうかがわせました。 基調講演では、「アジャイル開発の現在・過去・未来」というタイトルで、アジャイルの第一人者であるチェンジビジョン代表取締役社長の平鍋健児氏が登場。タイトル通り、アジャイル開発の全体と最新動向を俯瞰する、アジャイル開発のイベントでしか聞けない充実した内容となっています。 この記事では、その基調講演の内容を紹介しましょう。 なぜアジャイルが注目されるようになったのか なぜいまアジャイルが注目されるようになったのか? 何かのビジネスを行う際には、企業が市場を分析して、企画を立て、IT関連のシステムを発注する、といったことが行われる。すると、ITが「仕様通りにできました」と納品してく

    アジャイル開発の現在・過去・未来
  • ウノウラボ Unoh Labs: アジャイルな開発をチームでやってみた(2010年版)

    こんにちは murahashi です。 アジャイルな開発をチームでやってみている(2010年)のですが、いざやってみると結構ハマリどころがありました。やってみたことを共有しておこうと思います。 かたちから入ろう 朝会 アジャイルな開発と言えば朝会なので、朝会から始めました。 開始時刻をメンバーで決めて、それぞれが昨日やったこと、今日やること、おしらせ、困っていること、を共有しました。 さらに、朝会前に社内wikiにメモ書き程度の項目を書いておきます。これにあらかじめ目を通すことで、一番の課題に時間を集中することができました。 アンチパターン・決めた時刻を守らない 11時から朝会始めようと決めたのに、11時過ぎに汗だくで飛び込んできて「遅れてすみません」「wiki書いてません」「wiki読んでません」というのは、チームの空気を悪くするだけでなく、単純に全員の時間を無駄にしてしまいま

  • 楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    解読アジャイルソフトウェア開発というタイトルでお話をしていただいた。*1 アジャイル開発の質を角谷節で1時間あまり独演会してもらった。 Demystifying Agile Software DevelopmentView more presentations from Eiwa System Management, Inc. . ともかく映像を観てほしい。約1時間ちょっと、そしてその後に続く質疑応答も一緒に。 ソフトウェア開発における受託開発という立場ではない、もう一つのソフトウェア開発の現場が、自分のサービスを自分で作るという立場だ。 受託開発の場合はユーザー企業(発注する側)と開発する企業(受託する側)とがあって、時として敵対関係に陥る。一方の利益が他方の損というゼロサムゲームである。 自社開発の場合は、社内にユーザ部門と開発部門があったとしても、最終的にはユーザ部門の利益と開発部

    楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    koba04 2010/04/13
  • ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    20数年前に大学を卒業しプログラマになって、この変化のとっても早い業界でまだ禄を得ている。最近でこそコードを書くことはないが(今でも職業としてコードを書きたいと強く思っている)、それでも、ソフトウェア開発について20数年前に得た知識、経験、スキルが役に立っているように思える。 日進月歩で日々新しいバズワードが登場し、若い人たちはそれをフォローするのにひーひー言っている。クラウドだアジャイル開発だなんだかんだ。 プログラマの一日は、会社に来て、テストを書いて、テストをして、不具合があればコードを修正し、またテストをして、問題がなければコード管理システムにチェックインする。その作業を淡々と日々こなす。この日常の流れというのは、使う道具立てこそ変わったとしても、基的に変化がないように思える。コードを書くのは20数年前も今もプログラマだし、テストを書くのもそうだし、テストを自動化することは20数

    ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    koba04 2010/02/12
    誰もが正しいと思っているが、多くの状況において実行できていないこと。
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