「夢の見つけ方」― 夢・やりたいことを思い出す7つの質問 http://www.earthinus.com/2011/06/remember-your-dream.html
ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 http://www.earthinus.com/2011/05/negative-signal.html
たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新
少し前に「自分探し」なんて言葉をよく耳にしましたね。 急に会社を辞めてみたり、旅に出てみたりして「自分探し」をする人もいたようですが、今日紹介するお話は、そういうことではありません。なぜなら、「自分」は常にそこにいるもので、本来は探しになんて行かなくてもいいから。ただ、近すぎて見えないことがあるというだけなのです。 生まれたときの私たちは「ありのままの自分」ですが、大人になっていくにつれて「周囲が期待する自分」との葛藤が起きていきます。小さな子供でも、育つ環境によっては大人の顔色をうかがうようになってしまうこともありますよね。私たちは知らず知らずの間に、「本当の自分」を押し込めてしまうのです。これは必ずしも悪いことではありません。周囲との和を保つために、ある程度は必要な作業ですが、長い間無意識に行っていると、すぐそこにあったはずの「自分」をいつの間にか見失ってしまうのです。 「本当の自分」
はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日本語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」
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