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Human Rightsに関するkoisuru_otoutoのブックマーク (5)

  • ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録

    news.yahoo.co.jp 新潟の女児殺害の報道、胸が痛くてみれません。山口メンバーの件も然り。 私が男性だからか、被害者の声を聞く機会もなく、報道をみても「自分はそんなことしない」で思考停止に陥ってました。実態を知って考えたいので、女性の方、教えて下さい。 未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を — りょうたっち (@ryoutacchi3) May 16, 2018 Twitterで、りょうたっち (@ryoutacchi3)さんという男性が取った、女性に対して、「未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を」経験したことがあるかないかと問うたアンケートが、回答者10万票を超えて、ちょっとした話題になっています。閲覧用を選択した人を除けば、およそ8割の人が「ある」と回答する結果になりました。この回答結果は、りょうたっちさんにとっては、とてもショックだったようです。

    ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2018/05/25
    良いまとめ。http://htn.to/u7ccrChttp://htn.to/dchLaBもだが自閉スペクトラム男性には少なくない割合で「声を上げる女」に対しヒステリーを起こす習性があるようだ。おそらく女(ママ)を無条件に奴隷階級だと思い込んでいる
  • 悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした

    小学二年生のとき痴漢に遭って、母に言ったら「そういう人はいるから、気をつけなさい」と言われた。 中学生のときにもまた痴漢に遭って、母に言ったら「痴漢にすら相手にされなくて自分には魅力がないんじゃないかって 悩んでいるような女の子もいるかもしれない。需要があるだけましと思わないと」と言われた。 それ以降も露出狂や、チャリで追い掛け回してくる人、ノーマルな痴漢など色々遭ったけど、人に言わなくなった。 社会人になって、会社を辞めていった元同僚と居酒屋で3人で飲んだとき、1人が酔いつぶれて寝てしまい、 起きているほうの元同僚に腕を掴まれて壁に押し付けられて無理やりキスされたということがあった。 通りすがりの知らないおじさんに痴漢されることには慣れていたけど、名も出身大学も学部も好きな小説家も知ってる 一緒に働いたことのある一つ年下の人間から強制わいせつをされたことにはさすがに衝撃を受けてしまい、

    悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした
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    koisuru_otouto 2018/05/25
    素晴らしい文章なのに…大辞泉(小学館)より>【腹(肚)に落・ちる】 なるほどそうだと思う。納得する。得心する。/無自覚自閉男性は女相手だと揚げ足を取りたがる割に物事を知らない己への客観的視点に欠けている。
  • 「非モテ」ネットコミュニティーに巣くう闇|NHK NEWS WEB

    女性との交際経験がなく、自分を「モテない人間」、いわゆる「非モテ」とみなす若い男性たちのインターネット上のコミュニティーの存在が、ある事件をきっかけに注目されています。その事件とは、先月、カナダ最大都市・トロントでワゴン車が歩行者を次々とはね、10人が亡くなった事件。容疑者の男が事件の直前、ソーシャルメディアに投稿していたメッセージの内容から、「非モテ」ネットコミュニティーの一部で渦巻く、女性に対するゆがんだ怒りや恨みが事件の動機につながった可能性が浮上しているのです。(アメリカ総局記者 須田正紀) 当時 トロントでG7外相会合が開かれていた(4月23日) 「トロントで車が歩道に突っ込んで、歩行者が大勢はねられたようだ」 先月(4月)23日の昼過ぎ、そんな情報がツイッター上で行き交い始めました。ヨーロッパ各国やアメリカで続いてきた車両で一般市民を狙うテロ事件。ニューヨークでも去年10月に起

    「非モテ」ネットコミュニティーに巣くう闇|NHK NEWS WEB
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    koisuru_otouto 2018/05/18
    そもそも女の人格(自由意志)を認めていない=支配欲が強いから殺人にも躊躇がないのか…恐ろしすぎる "根本的な不公平を感じました。その責任を負わせる標的は、自分と性交渉してくれない女性たちだったのです"
  • 「無戸籍」全国で200人 法務省が初調査 NHKニュース

    出生届が出されず戸籍がないまま暮らしているいわゆる「無戸籍」の人は少なくとも全国で200人に上ることが法務省が初めて行った調査で分かりました。 親の離婚などが原因で出生届が出されず戸籍がないまま暮らしている「無戸籍」の人について、法務省は全国の市区町村を通じて初めての調査を行いました。 その結果、今月10日の時点で戸籍がない人は少なくとも全国で200人に上ることが分かりました。 このうち、全体の90%余りを占める182人は19歳以下で、20歳以上の人も18人いました。 民法では、離婚が成立する前に妊娠した子どもや離婚後300日以内に出産した子どもは前の夫の子と推定すると規定されていて、血のつながりがなくても子どもは夫の戸籍に入ることになります。 このため、DV=ドメスティックバイオレンスなどで母親が夫の暴力から逃げている場合などには居所を相手側に知られないよう出生届が出されないケースも多い

    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2014/09/27
    300日推定と待婚期間のせいで、暴力を振るう元夫の戸籍に入れられずに無戸籍となる人がいる。個人住民登録への切り替えを。時代遅れで効率の悪い戸籍制度なんて制度を使っているのは我が大日本帝國くらいですよ。
  • 東京新聞:性と法律 角田 由紀子 著 :Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 性と法律 角田 由紀子 著  Tweet mixiチェック 2014年3月30日 ◆「平等」の冷たい現実 [評者]大橋由香子=フリーライター 戦前の大日帝国憲法や旧民法では、女に選挙権はなく、家長(父や夫)に従うしかない無権利な存在だった。戦後の新憲法・新民法によって、女も男と同じ価値をもつ平等な人間になった…はずである。ところが弁護士になった著者は、女への「冷たさと蔑視」をはらむ数々の法律に直面。その具体例が描かれる。 どれだけ抵抗したかを問う強姦(ごうかん)罪、女性に責任があるかのような見当違いの売春防止法など、法の問題に加え、人々の意識が戦前のままという例もある。結婚したから親の遺産を相続できないと兄に言われた女性が出てくるが(もちろん相続可能)、評者も結婚後は男の姓になるものと

    東京新聞:性と法律 角田 由紀子 著 :Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
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    koisuru_otouto 2014/09/23
    "戦前の大日本帝国では女に選挙権はなく、家長(父や夫)に従うしかない無権利な存在だった。どれだけ抵抗したかを問う強姦罪、女性に責任があるかのような見当違いの売春防止法など、意識が戦前のままという例も"
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