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ブレグジットとイギリスに関するkolokolorinのブックマーク (2)

  • 「EUへ関税ゼロ」で喜ぶイギリスへの、恐るべき罠「原産地規則」とは(わかりやすく):ブレグジット(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英国は、EUから今までどおりの関税ゼロを勝ち取った。 ジョンソン首相はそのように宣伝しているし、一般の多くの人々はそれを聞いて喜んでいる。英国の勝利とか、英国に有利な協定という人々すらいる。 関税ゼロ、それは事実なのだが・・・。 EUの欧州委員会と英国政府から、ポイントをまとめた要約が発表されたので、読んでみた。 EUの公式発表を読んでいって、まっさきに筆者を驚かせたのは「原産地規則」の項目であった。 これは・・・大変な内容なのではないか。もしかしたら、イギリスがEUに輸出する重要な物品に関して関税がかかるだけではなく、ブレグジットをある意味骨抜きにし、イギリスの今後の貿易戦略と経済発展にブレーキをかける効果があるのではないか。 特に当面の問題として、イギリスの主要な産業である自動車は、大きな困難を抱えるのではないだろうか。 原産地規則とはなんぞや 問題とは「原産地規則で、拡張累積が認めら

    「EUへ関税ゼロ」で喜ぶイギリスへの、恐るべき罠「原産地規則」とは(わかりやすく):ブレグジット(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kolokolorin
    kolokolorin 2020/12/30
    これ重要なのであとでちゃんと読む。
  • WEB特集 まさか差別を受けるなんて イギリス離脱でEU市民は | NHKニュース

    およそ360万人。イギリス国内に住む「EU市民」の数です。EU=ヨーロッパ連合に加盟する28か国の国民は「EU市民」と呼ばれ、どの加盟国でも暮らすことができ、就労することができます。離脱の是非をめぐり社会の分断が進むイギリスではまもなく総選挙が行われますが、EU市民は日増しに不安を募らせています。なぜなのでしょうか。 (国際部記者 山田奈々) イギリスで12月12日に行われる総選挙。最大の争点はジョンソン首相がEUとまとめた離脱の条件で来年1月末までに離脱を実現するべきか否か、です。 この総選挙を不安な思いでみつめているEU市民がいます。イギリスに長く暮らすイタリア人翻訳家、エレーナ・レミージさんもそのひとり。これまで離脱に強く反対してきました。 レミージさん 「総選挙の結果次第ではジョンソン首相の思いどおりになってしまうのではないかと心配です。私が今回の選挙で望むのは残留派が結束すること

    WEB特集 まさか差別を受けるなんて イギリス離脱でEU市民は | NHKニュース
    kolokolorin
    kolokolorin 2019/11/27
    国民投票後にEU市民、他人種に対するヘイトが増えたんだよね。ハード離脱派は「昔はよかった」って言うけど、今の繁栄はwind rushなどの移民政策で労働者を増やしたからじゃん。幻想的な回顧主義は国を亡ぼす。
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