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研究と中国に関するkolokolorinのブックマーク (2)

  • 千人計画で「流出」する日本人研究者、彼らはなぜ中国へ行くのか

    <世界中から優秀な頭脳を招致する中国の国家プロジェクトが話題だが、既に日の研究者の100人に1人が米中で活動している。この流れを変えるにはどうすべきか。誌「科学後退国ニッポン」特集より> 古くは電機メーカーの技術者から近年はスポーツ選手やアニメ制作者まで、有能な人材の海外流出は形を変えながら繰り返しメディアをにぎわせてきた。 その最新事例が中国政府の推進する「千人計画」。世界中から優秀な頭脳を招致するという野心的な国家プロジェクトによって多くの日人研究者が中国に奪われ、研究成果が軍事転用されるのではないかとの懸念が取り沙汰されている。 確かに、行き過ぎた頭脳流出は国家にとって大きな損失となり得る。国は研究資金などの形で研究者に「投資」をするが、人材が流出すれば研究成果や後進の育成といった形での「見返り」が見込めなくなる。 一方で、研究者がどの国で活動しようと基的には個人の自由だ。外

    千人計画で「流出」する日本人研究者、彼らはなぜ中国へ行くのか
    kolokolorin
    kolokolorin 2020/10/14
    日本の大学も少子化でテニュアポスト減るし、任期付も待遇悪いしじゃあねぇ…お金だせるとこいくでしょ。民間企業も博士号持ちの人材を蔑ろする傾向があるし必然じゃないの?そもそも高い学位の人材への尊敬がない
  • 「ゲノム編集の双子」中国当局が事実と認める 世界で初:朝日新聞デジタル

    中国広東省の南方科技大の賀建奎副教授が「ゲノム編集により遺伝子を改変した受精卵で双子を誕生させた」と発表した問題で、同省の調査チームは賀氏の主張は事実だと認定した。動機については自分の名声や利益を追い求めるため、としている。国営新華社通信が21日に伝えた。ゲノム編集された子どもが生まれたのは世界で初めて。 賀氏は昨年11月、香港大で開かれた国際会議で、ゲノム編集を経た双子の誕生を発表した。しかし、根拠となる具体的な情報を明らかにしなかったため、「真偽不明」として国内外で疑問視されていた。当局が事実だと認めたことで、今後、倫理面や安全性に問題があるとする批判が、さらに高まりそうだ。(広州=益満雄一郎)

    「ゲノム編集の双子」中国当局が事実と認める 世界で初:朝日新聞デジタル
    kolokolorin
    kolokolorin 2019/01/22
    ガタカの世界がすぐそこに
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