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ブックマーク / science.srad.jp (25)

  • 無音の動画を見て音が聞こえたこと、ある? | スラド サイエンス

    GIF動画を見ると無音なのに映像に合わせて音が聞こえるような気がする、このような現象は共感覚の一種なのだそうだ(The Vergeの記事)。 楽音を聞いて色を感じるといった現象で知られる共感覚は、脳の異なる部位の結合によって発生すると考えられている。この現象を「visually-evoked auditory response(vEAR)」と呼んで研究するシティ(ロンドン大学)博士課程のChris Fassnidge氏によれば、他の共感覚を持つ人は2~4%と少ないのに対し、vEARは20%の人が感じる可能性があるという。 これまでvEARはあまり研究されていないが、共感覚の結合が子供時代に起こることを過去の研究結果は示唆しており、乳幼児期から動きと音の関連を見聞きしてきた経験により、多くの人がvEARを持つと考えられるとのこと。Fassnidge氏は現在、参加者を募って無音の動画を見て音を

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2017/12/08
    ドッってかんじ。
  • 日本の重力値、40年ぶりに変更 | スラド サイエンス

    国土地理院が3月15日、日の重力値の基準を40年ぶりに更新したと発表した。 日各所における重力の基準は「重力基準網」として公開されていたが、前回公開されたのは1975年で、公開から40年が経過し、地殻変動などで実際の重力との乖離が大きくなったことから改訂が行われた。新版である「日重力基準網2016(JGSN2016)」は同日公開されている。 また、任意の緯度・経度および標高の位置の重力値を推定する重力値推定計算サービスも公開されている。

    日本の重力値、40年ぶりに変更 | スラド サイエンス
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2017/03/17
    大気圧や気温変動による浮力変動の方がはるかに影響が大きい(体重で数グラム)レベル。
  • 翡翠が日本の石に選定される | スラド サイエンス

    鉱物科学会は24日、総会に出席した会員約120人の審査・投票により、日の石(国石)として「ひすい(翡翠)」を選定した(日経済新聞の記事、 YOMIURI ONLINEの記事、 朝日新聞デジタルの記事)。 今回の事業は学会が一般社団法人化したことを受けて記念事業として進められたもので、事前にインターネットなどで集まった22種類から1次候補の11種(PDF)を経て、花崗岩、輝安鉱、自然金、水晶、翡翠の5種類(PDF)を選定。総会では2回の投票が行われ、71票の翡翠が52票の水晶を上回って選定された。 選定の理由としては日で広く産出される石であることや、縄文時代から装飾品として用いられるなど文化的にも重要な存在であることなどが挙げられている。

  • 電波望遠鏡が検知した謎の信号、正体は電子レンジからの電波だった | スラド サイエンス

    オーストラリア・パークス天文台の電波望遠鏡が謎の電波を検知していたそうだ。この「強力なバースト信号」の正体は当初不明で、深宇宙から来たものではないかと思われていたという。しかし、その正体は電子レンジに由来するものだったという(FUTURUS、National Geographics)。 この電波は1990年代から記録されており、当初は球電光もしくは飛行機、電波望遠鏡のどこかの部品から発せられるものではないかと思われていた。しかし調査を進めた結果、これらは同時に複数の地点から発せられている可能性が分かり、その発生源は地球近くのどこかである、ということまでは突き止められていたものの、長らくそれがどこから来ているのかは分からなかったという。 その後研究者らがこの電波の発生源を見つけるためにリアルタイム電波干渉モニタを設置したところ、1月に3つの信号を検知し、その結果「電子レンジがタイマーによって

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2015/04/25
    電子レンジなんて1000ワット超えるし電球換算だと相当明るいんだろうなぁ。 遮蔽しているはずの扉を開ければそりゃ完全停止するまでは漏れるよねぇ。
  • 頭を悪くさせるウイルスが発見される | スラド サイエンス

    人間の思考力や注意力を低下させるウイルスが発見されたそうだ(International Business Times、Slashdot)。 このウイルスはクロレラ株に感染増殖することが知られている「ATCV-1」。クロロウイルスとも呼ばれており、今までは人間に感染しないと考えられていたが、咽頭細菌の研究を行っていた際に健康な人の喉からこのウイルスのDNAが偶然に発見されたとのこと。 研究では92人の健康な被験者を調査し、その44%の人の喉に「ATCV-1」が確認されたという。そして被験者らに脳の正確性および視覚処理のスピードを調べるテストを行ったところ、ATCV-1に感染していた人のスコアはそうでない人と比較して平均7~9点低かったという。 さらにマウスをATCV-1に感染させる実験を行ったところ、ATCV-1に感染したマウスは迷路を解くのに時間がかかったり、新しい入り口などが設置されても

  • 無能な人は自身の無能さに気付けないため自信過剰になる傾向がある | スラド サイエンス

    1999年、学術誌「Journal of Personality and Social Psychology」で「ダニング=クルーガー効果」なるものが紹介された。これは、「無能な人には己の無能さを認識するに必要な高い知見が欠如しているため、己の無能さを認識することができない」というものである。そのため、無能な人はその無能さに悩まされたり、混乱したり、慎重になったりすることはなく、むしろ不相応な自信を持ってしまう傾向があるのだそうだ(Slashdot、Pacific Standard)。 これは机上の空論ではなく、実際に行われた実験で証明されているとのこと。その人物が持ち合わせている知識や技術が、文章力や感情知能、論理的推論、銃の安全管理、討論、金融知識など何であろうと、いずれにしても無能な人は大概にして自分の能力を過剰に評価してしまうという結果が得られているとのこと。

  • 真の白色LEDがあと1年で登場か | スラド サイエンス

    米ユタ大学の研究チームが、ポリマー半導体の発光色を調整する方法を発見し、物の白色光を発する有機発光ダイオード(OLED)の実現を目指しているそうだ( EEE Times Japanの記事)。 現在の白色LEDは実際に白色光を発しているのではなく、各色のLEDの光の組み合わせなどにより白色光を作り出している。同研究チームが発見したのは、有機半導体のポリマー結合に挿入するプラチナ原子の間隔を変えることで発光色を調整できるというもの。プラチナ原子を異なる間隔で挿入したポリマーをまとめることで、1つの材料から白色光を作り出すことを目標にしており、材料を完成させて実際にOLEDを作るまでには約1年かかるという。このポリマーは蛍光を発するだけでなく、リン光も発するために従来のLEDと比べてエネルギー効率を大幅に高められるということだ。

  • 2月15日、小惑星「2012 DA14」が地球に最接近 | スラド サイエンス

    2月15日(UTC)、直径約45メートルの小惑星「2012 DA14」が地球に最接近する。最接近時の地球からの距離は27,700キロメートルで、静止軌道の内側を通過することになる。この大きさの物体がここまで地球に接近するのは1990年代に観測を開始して以来、初めてだという(NASAのニュース記事、 家/.)。 2012 DA14の最接近時刻は19:24 UTC(16日 4:24 JST)。最も観測に適しているのはインドネシアで、1分間に1度ぐらいの速度で星空を移動するそうだ。東欧やアジア、オーストラリアなども好条件での観測が期待できる。明るさは7.5等級程度のため肉眼では見えないが、双眼鏡や小型の望遠鏡を使用すれば十分に観測できるという。なお、最接近から数分後に2012 DA14は地球の影に入り、が十数分間続くとのことだ。

  • 40 ℃でも溶けないチョコレート | スラド サイエンス

    ストーリー by reo 2012年12月05日 11時05分 おっぱいの谷間では溶けますか? 部門より 英菓子メーカーのキャドバリー社が「高温でも溶けないチョコレート」を開発したそうだ (Gizmag の記事、家 /. 記事より) 。 溶けないチョコレートは何も新しいものではなく、古くは 1930 年代から作られていたとのこと。このような「溶けないチョコ」は宇宙としてアポロ 15 号で打ち上げられたり、また最近では「コンゴ・バー」というチョコレートバーが湾岸戦争の兵士らによってされていたが、美味しさを伴う「溶けないチョコ」の開発は今まで難しいとされてきた。チョコレートは、その味とともに成分であるココアバターなどの脂肪分が口の中ですばやく溶けるところに美味しさがあり、通常のチョコレートは 28 ℃で柔らかくなり、32 〜 35 ℃で溶けるようになっているとのこと。これを溶けにくくする

  • ガイア理論のラブロック氏が間違いを認める、「気候変動の予測が行き過ぎていた」 | スラド サイエンス

    地球を一つの大きな生命体と見なす「ガイア理論」で知られるジェームス・ラブロック氏は、著書「ガイヤの時代」が出版された 2006 年に、このまま地球温暖化が進めば「今世紀末までに何十億もの人が死に、ほんの数組の男女だけが北極で生き延びる」と述べていた。だが MSNBC との電話インタビューで、当時の「予測は行き過ぎていた」と述べ気候変動の「alarmist (人騒がせな人物)」だったことを認めた (MSNBC の記事、家 /. 記事より) 。 氏は、地球温暖化が急激に進み「今頃は世界がこんがり灼かれるまでの中間地点に達していたはず」だったが、「2000 年から 12 年という十分な年数が経っても、気温はほぼ安定していた」と述べ、潔く間違いを認めたとのこと。 また自身以外にも「alarmist」として、「不都合な真実」のアル・ゴア氏や、「地球を殺そうとしている私たち」のティム・フラナリー氏の

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2012/04/28
    環境の自己調節機能を破壊するまで温暖化すると読んでたのね。
  • 世界最軽量の素材が開発される。99.99%は空気 | スラド サイエンス

    カリフォルニア大学アーバイン校およびHRL研究所、カリフォルニア工科大学の研究チームが、質量0.9ミリグラム毎立方センチという世界最軽量の素材を開発した。研究成果は11月18日付の科学誌Scienceに掲載されている (プレスリリース、 Scienceに掲載された論文の概要)。 この素材は細かいセル状構造の金属で、99.99%が空気。断熱などに使われるスタイロフォームの100分の1の重さだという。バッテリーの電極や防音材、防振材、衝撃吸収材などへの応用が期待されるとのこと。 こちらの画像では、タンポポの綿毛の上にその素材が載せられている様子を見ることもできる。この軽さは、髪の毛の1,000分の1という薄い壁のチューブを相互に接続し、格子状に組み立てることで実現したとのことだ。

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2011/11/20
    エアロゲルよりも軽いのか・・・
  • 東日本大震災直前に震源上の大気と電離層に異常が ? | スラド サイエンス

    NASA ゴダード宇宙飛行センター (GSFC) の研究チームが東日大震災の数日前から震央 (震源地上) の海上での電磁気活動の観測結果を発表した (technology review の記事、家 /. 記事、arXiv:1105.2841v1) 。 観測によると、電離層における電子の量が劇的に増加、また震央における大気昇温を示す赤外放射の急増も見られたそうだ。「地圏—大気圏—電離圏—磁気圏結合」という現象として研究されているとのこと。地震直前に大規模なストレスによって大量のラドンガスが放出され、この放出による放射線は大気をイオン化するとのことで、これがさらに他の現象を連鎖して引き起こすとのこと。例えば水はイオンに引き寄せられるため、大気のイオン化は大規模な水の凝縮を引き起こし、この反応によって放出される熱が赤外線放射として観測されるという。このため、ラドンの放出は赤外線波を衛星から分

  • 北磁極の移動の影響により、タンパ国際空港の滑走路が閉鎖される | スラド サイエンス

    北磁極移動(/.J過去記事)の影響により、米フロリダ州のタンパ国際空港のメイン滑走路が1月13日まで閉鎖される(Tampa Bay Online家/.) 。 滑走路には磁方位を数値で示した標識があるが、北磁極の移動により数値(滑走路番号)が実際とは違うものとなってしまい、標識の改修が必要になったためだ。すべての滑走路の滑走路番号は13日に変更されるが、13日までメイン滑走路の代わりに使われる東側の平行滑走路と、現在ほとんど使われていない東西方向の滑走路の標識改修は月末までに行われる。北磁極移動の影響が目に見える形で現れてきたようだ。

  • 電気ショックで脳をオーバークロック | スラド サイエンス

    オックスフォード大学の研究者らは、脳に電流を流すことで数字パズルを解く能力を向上させられることを発見したそうだ(BBC News、家/.)。 被験者らは記号を数字で置き換える作業を含むパズルを与えられた。脳の頭頂葉に右から左へと電流を流した場合、何もしない場合と比べて格段に良い成績を収めたという。逆に左から右へと流した場合には何もしない場合と比較して著しく悪い出来であったとのこと。どのグループでも一般的な算数の能力に違いは生じなかったとのことで、あくまで数字を置き換えるパズルの能力が向上したということだそうだ。また、被験者らに同様の試験を6ヵ月後に再び行った際も効果の継続が確認されたという。 電流は被験者らには感じられないものであり、脳の他の機能には全く影響がなかったとのこと。研究者らは将来的にこの研究が算数障害の改善に役立てられることを期待しているとのこと。ただし「皆が電気ショックを受

  • NEDO、レアアースの一種であるセリウムの代替技術を開発 | スラド サイエンス

    MSN産経ニュースの記事に依ると、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究グループが希土類(レアアース)の1種で液晶テレビのガラス基板研磨に用いられるセリウムの代替技術などを開発したそうだ (参考:NEDOのプレスリリース)。 セリウムは電子部品の研磨などにも使われる重要な物質でありながら従来は代替品がなく、さらに産出量の9割を占める中国が最近になって輸出制限を行なったことで価格の高騰などが起きていた。今回、研究グループでは研磨パッドの素材を変えるとともに、研磨剤としてセリウムより安価な酸化ジルコニウムを使うことで従来品より研磨効率を50%改善したとのこと。また、セリウムを有機物に付着させて「複合砥粒」とすることで従来より研磨効率を50%改善し、セリウムの使用量を減らすことが出来たそうだ。 中国側は9月8日の日中交渉で「代替品を開発してはどうか」と発言したそうだが、

  • 世界一の電子顕微鏡の一歩となる高性能電子源が開発 | スラド サイエンス

    ストーリー by reo 2010年09月10日 12時30分 JST 先生のキャッチーなフレーズをご堪能ください 部門より 物質・材料研究機構の材料信頼性萌芽ラボのチームが、ランタンホウ化物 (LaB6) を材料にした電界放射型の電子源開発に成功したとのことである (科学技術振興機構のリリースより) 。 今回の成果では、電子源としては化学的安定性、高硬度、融点などの面でタングステンより優れているが、倍以上硬いために適当な加工法がなかったランタンホウ化物を、化学気相堆積法を用いて単結晶ナノワイヤを作り出すことに成功した。さらに、熱電子放射よりもはるかに高輝度で細く絞った電子ビームを放射できる電界放射方式を採用できる電子源とすることに成功したとのことである。 今回の開発により電子源性能を飛躍的に向上させ、電子顕微鏡等の性能を世界一とすることが可能になるということである。

  • 海底を流れる「川」が発見される | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2010年08月11日 19時28分 これは「川」といって良いのだろうか? 部門より 世界で6番目の大きさの「川」が、黒海の海底で発見された(ニュースの社会科学的な裏側の記事、元ネタMail Onlineの記事)。 この川には渓谷や滝や急流があり、氾濫も起こすとのこと。流量は利根川の80倍で、長さは約60Km。流水は周囲の水に比べて濃い塩水で、多くの堆積物を運んでいると、英国の調査チームを率いたDan Parsons博士は語っている。

  • ワープの危険性に科学者が警鐘 ! 乗員死亡の恐れ | スラド サイエンス

    New Scientist の記事によりますと、亜光速で宇宙空間を移動した場合、恒星間空間に散在する水素原子との衝突が乗員に致命的な影響を及ぼす可能性が示唆されました。星間物質の密度は 1 立方センチあたり水素原子 2 個程度と見積もられているそうで、言われてみればそれもそうかな、みたいな話ではあるんですが、あちこちの sf コミュニティに波紋を巻き起こしている模様です。 家 /. 記事では「トーシロめが ! こんな時のためにデフェクターがあるのを知らんのか !」だの、「おいおい、俺はたった今、亜光速宇宙船に乗り込むところなんだぜ ?」だのと、お調子者が大はしゃぎしてます。ただ、錯綜する情報の中でも、冷静なジャーナリズムが生き残っているのも事実です。The Register の記事では脚注として、この指摘は現時点の知見に基づく物である事と、将来の宇宙船では放射線耐性合金とマグネティックシ

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/02/18
    亜光速航行であってワープじゃないじゃん! まぁ浦島効果でタイムワープともいえるかもしれないケド。
  • 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)に発生するトラブル、「宇宙の力」が原因? | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年10月16日 11時27分 高度な科学は迷信と区別がつかない……のか? 部門より CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の稼働を妨げている故障や様々な問題は、ヒッグス粒子の発生に対して宇宙の力が働いていることが原因ではないかという説が提唱されているそうだ(NY Timesの記事、家/.記事)。 この説はコペンハーゲンのニールス・ボーア研究所のHolger Bech Nielsen博士と、京都大学基礎物理研究所の二宮正夫博士が唱えているとのこと(arXiv.orgに掲載されている論文要旨)。 この研究によると、LHCで発生させようとしているヒッグス粒子は、その発生が時間を遡って阻止される程に自然界にとって受け入れ難いものであり、LHCでのヒッグス粒子発生は逆向きの因果関係によって未来から阻止されているという仮説を立てているそうだ。 両博士はこの

  • 菌類にかもされた木材を使い、名器「ストラディバリウス」を超える音色を作りだす | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年09月18日 11時35分 普通の木材で作ったバイオリンも入れて実験してほしいなぁ 部門より バイオリンの世界では、「ストラディバリウス」と呼ばれる楽器が名器として知られている。これは、イタリアのアントニオ・ストラディバリが製作したもので、その音色には使用されている木材が大きな役割を果たしているとされている。 ストラディバリウスで使用されている木材は、中央ヨーロッパで1645年から1715年の間厳しい気候が続いた際のものであり、この頃の樹木は成長が遅かったたため木目が均一であるという特徴をもつそうなのだが、スイスの研究者らが細菌を利用し、このような「木目が均質な木材」を作り出すことに成功したそうだ(ScienceDaily、家/.記事)。 この特殊な菌類は木材の細胞構造を変化させ密度を低下させ、均質性を向上させるという。この処理を施した木材を使いバ

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2009/09/18
    かもすぞー