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windowsとHDDに関するkosakiのブックマーク (2)

  • AHCIの設定を理解する

    Serial ATA 2.5対応HDDの真の能力はAHCIモードでこそ発揮される。ここではAHCIを利用するためのBIOS設定やドライバのインストール方法を紹介しよう。 Serial ATA 2.5で拡張された機能の多くを利用するには、Serial ATAのネイティブインターフェース「AHCI(Advanced Host Controller Interface)」モードでの利用が必要だ。当初のSerial ATA 1.0aではIDEからの移行をスムーズにするため、ソフトウェア的にIDEをエミュレートしていたが、Serial ATA 2.5で拡張された機能を実現するには、プロトコルの制約上、都合がよくない。そのために、新たなネイティブインターフェースとして策定されたのがAHCIだ。 しかし、AHCIは従来のIDEとは互換性がなく、策定時期の関係上、Windows XPでもドライバが標準サポ

    AHCIの設定を理解する
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bit版Windows普及の遅れがフラッシュメモリの浸透を促す

    ●キャッシュになるDRAMとテープになるHDD PCのメモリ&ストレージ階層の役割が変わりつつある。DRAMメインメモリはディスクキャッシュ的な役割に変わりつつあり、HDDは光学ディスクや磁気テープの位置に近づきつつある。そして、その中間でフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ(NVM:Non-Volatile Memory)がディスクの役割を担う可能性が出てきている。 この変化をもう少し詳しく説明すると次のようになる。以前は、ランダムアクセスの速いDRAMメインメモリが、プログラムの実行メモリだった。そして、ある程度のランダムアクセス性能と高速なシーケンシャルアクセス性能を持つHDDが、データとプログラムのファイルを格納するディスクドライブ。シーケンシャルアクセスはいいがランダムアクセスが遅いテープや光学ドライブが、大容量のデータを格納する外部ストレージだった。 しかし、今後のPCのメモリ

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