koushidonadonaのブックマーク (35)

  • 保険SaaS開発におけるAPIテスト自動化の取り組み

    (写真は私が趣味で撮っているもので、記事の内容とは無関係です。)0. はじめにこんにちは、Finatext で保険事業にてプロダクト開発をしている @toshipon です。 Finatextでは、証券や保険といったいくつかの金融領域で SaaS を提供しています。保険事業では、保険商品の販売や保険業務をオンライン上で円滑に行うためのSaaSである「Inspire(インスパイア)」を開発・提供しています。 今回の記事のテーマは、保険 SaaS 開発における API テストです。 既存の SaaS を利用しているGateway サービス(BFF)と SaaS のコア機能の開発スピードを維持しつつ、保険という金融商品に求められる品質を担保するためのAPIテスト自動化の取り組みについて、ご紹介したいと思います。 1. 保険SaaS開発のテストにおける課題当然ながら、保険という金融商品を取り扱って

    保険SaaS開発におけるAPIテスト自動化の取り組み
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    koushidonadona 2022/04/19
    APIテスト自動化の話。
  • Python+Prefectでゼロから始めるデータパイプライン構築

    はじめにナウキャストでクレジットカードデータから消費動向を示すJCB消費NOWの開発を担当しているよのです。趣味は卓球で、ものづくり男子所属です。 いつも業務では、AWS Batchを使ってデータパイプラインを構築しておりますが、記事では、Prefectを試したので、簡単なETLデータパイプラインの構築を通じて、ご紹介します。 記事内容PrefectとはローカルでPrefectでデータパイプラインを実行Prefect Cloud の登録、認証Prefect Cloudを使って、ローカルのデータパイプラインを回す感想1. PrefectとはPrefectは、ワークフロー管理システムで、Pythonでデータパイプラインを比較的簡単に構築することができます。主な要素として、TasksとFlowがあります。 Tasks : ワークフローにおける個別のアクション、関数に対して、@taskとデコレー

    Python+Prefectでゼロから始めるデータパイプライン構築
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    koushidonadona 2021/12/17
     Nowcast 久しぶりのTechブログをブクマ
  • Amazon EMR Studio を用いた EDA 環境の構築

    ※ この記事は 2021/09/15 に開催したエンジニア向けイベント「Data Analysis Study #1 データ分析環境について」にて行われた LT「Amazon EMR Studio を用いた EDA 環境の構築」の内容に加筆を行ったものです。 はじめにはじめまして。株式会社ナウキャストでデータエンジニアのお仕事をしている島と言います。現在、ナウキャスト内では EDA 環境の新規構築を目指し、各種サービスの検証などを行っています。この記事では、そこで得られたナレッジなどを共有できればと考えています。 こんな方におすすめこれからデータ分析環境の構築を検討されようとしている方データ分析やデータエンジニアリング業務に携わっている方他社はどのようなデータ分析環境を構築しているのか興味がある方EDA の環境に課題を感じている方About Nowcastナウキャストでは「Alternat

    Amazon EMR Studio を用いた EDA 環境の構築
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    koushidonadona 2021/10/05
    ナウキャストの EDA記事をブックマークしとく
  • ISUCON11予選参加記

    こんにちは、2021年4月にFinatextにエンジニアとして新卒入社したToshiya Matsuzakiです。(twitter:@tm8619_pro) ISUCON11予選に社内メンバー3名(チームメンバー:Satoshi Tajima @s_tajima, Kevinrobot34 @Kevinrobot34)と富士見坂46として出場し、51620点で74位で予選落ちという結果になりました。次回に活かすために今回はその振り返りを記事にまとめ、どのようなことを考えながら8時間(+45分)を過ごしたかを書いていこうと思います。 簡単な自己紹介競技プログラミングPythonで初め、半年ほどFinatextのグループ会社であるNowcastでデータ分析インターンを経験。 その後、Finatextのインターンで1年半ほどサーバーサイドエンジニアをメインにやってから入社し、現在も引き続きAP

    ISUCON11予選参加記
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    koushidonadona 2021/09/14
    自社若手のISUCONチャレンジ!ブクマしとく。
  • コードリーディングでAirflowの仕組みを理解する

    こんにちは。Nowcastでエンジニアをしている片山(@fozzhey)です。 NowcastではワークフローマネジメントツールとしてAirflowを採用しています。 Airflowは日でもよく採用されており、実際に活用されている方も多いと思います。 しかし、Airflowを使うことはできるけど、実際にどういう仕組みで動いているのかは分からない方が多いのではないでしょうか? せっかくPythonで書かれているのに、Airflowのコードを読まないのはもったいない! ということで、この記事ではAirflowのコードリーディングを行いたいと思います。 なるべくコードやGithubのリンクを貼っていますが、手元のエディターでAirflowのリポジトリを開きながら読んでいただくとより理解が深まると思います。 コードリーディングの題材題材とするDAGとタスクこの記事ではAirflowが提供するサン

    コードリーディングでAirflowの仕組みを理解する
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    koushidonadona 2021/08/30
    自社でAirflowについての記事を書いたのでブックマーク。
  • 「【Vue.js】急成長スタートアップを支えるフロントエンド戦略」に登壇しました

    koushidonadona
    koushidonadona 2021/08/26
    自社開催イベントに関するブログ
  • 【Vue.js】急成長スタートアップを支えるフロントエンド戦略 (2021/08/24 19:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

    【Vue.js】急成長スタートアップを支えるフロントエンド戦略 (2021/08/24 19:00〜)
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    koushidonadona 2021/08/23
    自社主催の勉強会
  • Slack APIを活用した業務自動化事例の紹介

    Finatextの渋谷です。ソフトウェアエンジニアとしてFinatextのサービス開発と社内向けツール運用を担当しています。 Finatextグループの日オフィスは130人ほどの規模ですが専任の情シスはおりません。プラットフォームチーム(組織横断で各チームをサポートするチーム)でコーポレートタスクを分担しています。 組織の拡大に伴い手動では煩雑な作業が増えてきたため自動化を進めてきました。 今回は社内向けツールを日々運用していく上で発生した課題をSlack APIを利用し解決しましたので紹介します。 1. Backlog招待期限を失効させない背景Finatextグループではプロジェクト管理にBacklogを使用しています。 Backlogのユーザー登録はメールを送信し招待します。 メールの有効期限は1週間のため期限内に招待完了せず、Backlogに参加できないことが度々ありました。 期限

    Slack APIを活用した業務自動化事例の紹介
    koushidonadona
    koushidonadona 2021/07/01
    自社のコーポレート側の対応を書いてくれたのでブックマークしておく。
  • AWSでクロスリージョン・クロスアカウントのDisaster Recoveryシステムを構築した話

    こんにちは。Finatextでエンジニアをしている @s_tajima です。 今回は、DR(Disaster Recovery)の体制強化の一環で、AWS Backup と AWS Organizations を活用し、自然災害・リージョン障害に対応するための大阪リージョンへのクロスリージョンのバックアップ と、 ランサムウェア等の不正アクセス対策としてクロスアカウントのバックアップ の仕組みを構築したお話です。 先日、FISCから「金融機関等におけるクラウド導入・運用に関する解説書(試行版)」が公表され、合わせてAWSからも『FISC「金融機関等におけるクラウド導入・運用に関する解説書(試行版)」発行によせて』というブログが公開され、その中で大阪リージョンの活用に関しての言及がありました。今回の記事はそんな大阪リージョン活用の一例として参考にしてもらえると嬉しいです。 背景今回の取り組

    AWSでクロスリージョン・クロスアカウントのDisaster Recoveryシステムを構築した話
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    koushidonadona 2021/06/08
    我社のDR的な取り組みについて書いてくれたのでブクマしとく。
  • CTFはじめました

    Photo by Shahadat Rahman on Unsplashこんにちは、Finatextグループのナウキャスト(最近HPリニューアルしたのでみてね)でデータエンジニアをしているけびんです。 前回はプログラミングコンテストの中でもアルゴリズムの力を競う競プロのTipsを紹介しました。最近CTFと呼ばれるタイプのコンテストにも興味を持ち始めたので、今回はこちらの紹介をしたいと思います! CTFとはご存知ない方もいると思いますが、CTFは ”Capture The Flag” の略で、コンピュータセキュリティ技術や知識を競うコンテストです。どこかに隠されたFlag( ctf{test} 的な文字列 )を探し出し、それを提出することで得点がもらえます。最終的に獲得した総得点を競います。 ジャンル別紹介いくつかのジャンルについて簡単な紹介と、僕が読んだ参考書を紹介していきます。参考書は

    CTFはじめました
    koushidonadona
    koushidonadona 2021/06/04
    自社のメンバーがCTFについてブログを書いてくれた のでブクマしておく。
  • 「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean

    スタートアップのCTOクラスの人がたまにそういうことを言っているのを聞くことがあります。もしくは「スピード優先だからテストを書かない」等です。 それは真ではなく、言ってしまえば、未熟だからテストを書「け」ない、のではないでしょうか。ただ、スタートアップという言葉に未熟であるという意味が含まれているのであれば「スタートアップだからテストを書かない」という問は真になるかも知れません。スタートアップは得てして未熟なものだし、それでも良いからです。 テストを書かないというジャッジをするのは構いません。でもそれは、スタートアップだからでもスピード優先だからでもない。自分達が未熟だからで、そこには向き合うべきだと考えます。状況のせいにするのではなく、徹底的に自分ごと化する。それがスタートアップに求められる姿勢です。少なくとも技術のトップが自分たちの技術力に向き合わないのはまずいでしょう。 「スタートア

    「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean
  • ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!

    credly.comはじめにFinatext にソリューションアーキテクトとして新卒入社した中川(Twitter: kakitaroou)です! Finatext のソリューションアーキテクトはお客様の課題に合わせた最適なクラウド金融ソリューションを、AWS を用いることで低コストかつ迅速に提供しています。 したがって、我が社のソリューションアーキテクトには顧客の要件に基づき最適な AWS アーキテクチャを設計する能力が求められます。 記事では私が AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験に向けてどのように勉強し、どのような結果を得たかについての軌跡をまとめようと思います! 目次・はじめに・受験の動機・試験勉強概要・試験結果概要・おすすめの勉強法・まとめ・さいごに受験の動機私は特に情報系の学部を卒業したわけではなくクラウドやサーバーサイドの知識があったわけではありません

    ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!
  • Springで既存のサーバアプリにモックレスポンス機能を搭載する

    Photo by Joel Holland on Unsplashこんにちは。今年の4月からFinatextにJoinした岩田です。 入社して半月、早速ですがTechBlogを書きます! 今回はSpringで既存のサーバアプリにモックレスポンス機能を搭載する方法についてご紹介します。 なお、ここでのモック機能は単体テストの文脈でよく使われる意味のモックではなく、「実動作環境で、あるリクエストに対して期待するレスポンスを返すようにする機能」 の事を指します。 概要モック機能が必要になるケースは下記のようなケースがあるかと思います。 フロントエンド開発チームがバックエンド開発チームのAPI開発を待たずにアプリの開発、動作確認したい。複雑な状態下(ユーザの状態や時限など)でのレスポンスをEnd to Endテストなどで常に再現したい。これらの課題・要望をSpringを使用しているアプリケーション

    Springで既存のサーバアプリにモックレスポンス機能を搭載する
  • ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る

    こんにちは。Finatextでエンジニアをしている塚です。 証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのフロントエンドを担当しつつ、現在はバックエンドの実装も行っています。 Finatextに入る前は大手メーカーでSEを3年ほど、その後フリーランスを1年ほどしておりました。フリーランスになってからエンジニアを目指すことを決め、独学でコーディングの勉強を始めています。 ジュニアエンジニアとしてFinatextに入社した私が、約1年半でどの程度成長したのかを振り返りたいと思います。 まず入社当時と現在でどう変わったかがこちらです。 Finatext入社当時コーディングは1人でするのは到底無理。。デベロッパーツールどうやって開くの?rebaseって何?Laravelなら少しだけ知っているVue.js, Go(弊社使用言語)書いたことない ↓1年半経った現在ヘル

    ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る
  • AWS Amplify で Custom headers を活用したパフォーマンスと脆弱性対策

    はじめにこんにちは、Finatext で保険事業にてプロダクト開発をしている @toshipon です。今回は我々のプロダクトでも活用している AWS Amplify コンソールにおける Custom headers の運用についてお話いたします。 概要Amplify 上で Custom headers を設定する手順についてご紹介いたします。Custom headers は、HTTP レスポンスのヘッダーに指定できる情報を管理するもので、主にデバッグやセキュリティ対策、情報提供に利用されます。 今回は、キャッシュを適切に有効にさせてパフォーマンスを向上させたり、XSSやクリックジャッキング等のWebアプリケーション脆弱性に対処することを目的として利用したいと思います。 また、Content-Security-Policy-Report-Only というセキュリティヘッダー(説明については

    AWS Amplify で Custom headers を活用したパフォーマンスと脆弱性対策
  • Athena+Embulk+BigQueryによるアプリケーションログの分析環境構築

    はじめにこんにちは、Finatextで証券プラットフォーム(Brokerage as a Service、以下BaaS)の開発に携わっている石橋(@bashi0501)です。過去のFinatextテックブログではTerraform、CDKとIaCをテーマにした記事しか書いたことがなかったのですが、今回はログの分析活用をテーマとします。 概要弊社の証券事業ではECSによるワークロードを組んでいます。テーマのアプリケーションログについては標準出力したものをawslogsログドライバーが回収してCloudWatch Logsに送信しています。 ログの検索という観点ではCloudWatch Logs Insightsというサービスでかなりリッチにフィルターや集計を行うことができるのですが、ログデータを元にしたユーザーのファネル分析や業務改善(後述します)に活かしていきたいという意図があるため、マ

    Athena+Embulk+BigQueryによるアプリケーションログの分析環境構築
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    koushidonadona 2021/03/18
    BigQueryによるログ分析 [AWS][fintech][Finatext][あとで読む][Athena][Embulk][BigQuery]
  • swagger-merger を用いた大規模API開発における Swagger 運用

    はじめにこんにちは、Finatext で保険事業のプロダクト開発をしている @toshipon です。今回は以前の Fin-JAWS のイベントで少し紹介させていただいた、我々の現場で取り組んでいる、大規模API開発における Swagger を用いたAPI仕様のドキュメント運用方法について紹介いたします。 概要我々の現場では、API ベースのWeb Application を開発する際に、Swagger を用いて API 設計をしたり、BFFサーバー開発者やフロントエンド開発者とのコミュニケーション手段として活用しています。 ただし、Web Application の規模が大きくなってくると、Swagger の 定義ファイルは肥大化してしまい、メンテナンスが困難になってきます。 今回は、Web Application の規模が大きくなっても耐えうる Swagger 定義ファイルの運用方法を

    swagger-merger を用いた大規模API開発における Swagger 運用
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    koushidonadona 2021/03/11
     Swaggerの分割など運用ノウハウ
  • 文系パパエンジニアが放送大学等でコンピュータサイエンス・数学を学んで理系学士を取りに行く話 - とあるCS学徒のブログ

    ※取りに行く話なのでまだ取ってません。 界隈ではコンピュータサイエンス(以下CS)を学ぶことが流行っていますが、これはとあるパパのとある一例です。どなたかの参考になれば。 こちらの通り申請致しました。 https://t.co/IDkVJAWjc2— Y (@wbspry) 2021年2月13日 誰? 事の経緯 なぜ大学でCS・数学を学びたいのか CS系学位を課す外資大企業たち CSできるマンへの憧れ 立ちはだかる数学の壁 dynamicなものよりstaticなもの ところで、CSって何? 選択肢と選択 なぜUoPeopleではなかったか 週次の人巻き込み課題が大変そう 単位移行が可能なのか(※当時は)よくわからなかった とはいえ なぜ帝京理工通信ではなかったか なぜJAISTではなかったか 学位授与機構との出会い 新しい学士への途(単位累積加算制度)とは 学位取得までの流れ そして単位集

    文系パパエンジニアが放送大学等でコンピュータサイエンス・数学を学んで理系学士を取りに行く話 - とあるCS学徒のブログ
  • Goにおけるテスタブルな時刻の取り回し

    Photo by steve_jon on Unsplashはじめにはじめまして。Finatext で保険サービスの開発(主にサーバーサイド)をしているすがやです。 いきなりですがみなさん時をかけてますか? 私はかけてます。 …時刻を扱う実装というのは、得てして問題を生みやすいものです。 この記事では時刻の取り回しで生じる問題と、弊社のGoでのサーバー実装におけるそれらの問題との向き合い方を説明します。 時間に起因する課題unit testしづらい問題語り尽くされた話題ではありますが、現時刻に依存した実装はunit testしづらいという問題があります。 たとえば単純な例として呼び出し時点が休日であるかを判定するコードがある場合を考えます。 // IsHoliday 休日か func IsHoliday() bool { dayOfWeek := time.Now().Weekday()

    Goにおけるテスタブルな時刻の取り回し
  • AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する

    こんにちは、Finatextの六つ葉と申します。現在、グループ会社のナウキャストが開発中の新サービスのAWSインフラを担当しております。 稿では、AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する方法について延べます。 まず、アプリ体の仕組みを紹介します。 アプリの仕組みこのアプリは、一般的なSPAによるフロントとWebAPIのバックエンドによる構成になります。Fargateに関してはAuto Scalingを設定しています。 アプリの監視システム監視システムは、ログ・通知・死活監視・ダッシュボードの4つの部分で構成されています。 X-Ray、CloudWatch LogsからのアクセスログCloudWatch AlarmsとSNS、ChatbotでのSlack、メール通知Synthetics Canaryからの死活監視CloudWatch Logs InsightやMetrics

    AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する