DMM inside(ディーエムエムインサイド)は、DMM.com Groupが運営する公式オウンドメディア(ブログ)です。 DMM.com Group の今を、人、プロジェクト、技術という切り口でお伝えします。記事を通して、DMM.com Groupの一番深くておもしろいトコロをぜひ感じてください。
Photoshopでの作業を劇的に効率化してくれる無料のレイヤースタイルをご紹介します。 これさえあれば、スタイルボタン1つ押すだけで、手の込んだレイヤースタイルをオブジェクトやテキストに適用することが可能になります。 こんな便利なものを使わない手はありません。 今回はそんな便利なPhotoshop用レイヤースタイルのうち、無料で利用できるレイヤースタイルを1000以上集めてみました。 これらのPhotoshop用レイヤースタイルで作業時間を大幅に短縮していただければ幸いです。 ダウンロードしたレイヤースタイルをPhotoshopで利用する方法 具体的にPhotoshop用のレイヤースタイルをご紹介するために、ダウンロードしたレイヤースタイルをPhotoshopで利用する方法をご紹介します。 まだ、使ったことがないという方は参考にしてみてください。 aslファイルをApplications
最近はクラウド上のサーバーを利用する事も多くなってきた。 サーバーの用意やネットワーク周りの設定はインフラ部門がやってくれるけど、アプリのデプロイ/設定は開発者がする事が多いので、開発メインでやってるエンジニアでも最低限SSHの知識は必要になる。 また、Vagrant等でローカル環境にVMを作成する事もあるので、ローカル環境内でSSHを使用するケースも増えてきた。 というわけでインフラエンジニアじゃなくてもSSHクライアントの知識は必須になってきているので、改めてSSHの再学習をしてみることにした。 SSHとは 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 SSHでは以下の点で従来のTelnetより安全な通信が行える。1 パスワードやデータを暗号化して通信する。 クライアントがサーバーに接続する時に、接続先が意図しないサーバーに誘導されていないか厳密に
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-01-29 06:30 筆者は間違っていた。Canonicalが「Docker」コンテナと軽量なLinuxディストリビューションを独自に組み合わせた「Ubuntu Core」を発表することを最初に知ったとき、Ubuntu Coreはおそらく純粋なサーバ向けOSだろうと筆者は思った。それは見当違いだった。「Ubuntu Linux」の親会社であるCanonicalは、Ubuntu Coreをモノのインターネット(Internet of Things:IoT)のためのOSにしたいとも考えている。 UbuntuとCanonicalの創始者であるMark Shuttleworth氏はブログ投稿で次のように述べている。 「標準的なプロセッサを基に構築された、
ベンチャー流の広報術 伊藤浩樹氏(以下、伊藤): それでは、質疑応答をしていきたいなと思うんですけど、あのよろしければ挙手でご質問のある方。 質問者:貴重なお話をありがとうございました。ベンチャー企業ということで私が一番ベンチャーで大変かなと思うのは広報だと思うんですけど、作ることは簡単って仰ってたじゃないですか。 作った後にどうやってそれを私たちみたいな一般の人に広めていくというか、何か方法というか秘訣というか「こういう風にやってきたよ」、みたいなのがあれば教えていただきたいです。 伊藤:じゃあ、金田さんから。 金田賢哉氏(以下、金田):モノを作るって、結構広報するのが大変で、2つの問題が同時に発生するんですけど。「広報する」っていうのと「売っている場所を確保する」っていう大きく分けると2つの問題があって、両方が成立しないといけないと思うんですね。 まず売っている場所を確保するってかなり
http://www.j15r.com/blog/2015/01/25/Game_Development_in_Go 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 Minecraft的なものをGo言語で試してみた経験をまとめたブログのエントリー。専用のツール / ライブラリ / エンジンなどはまだ充実はしてない中で、Goがゲームづくりにどこまで使えそうかと考えるうえでの参考になればと思います。 採用のポイントとしては、 アウトプットスピードがCと同じでなくても、近づきつつある。 Cとのインターフェースが簡単。 メモリレイアウトの操作のしやすさ。 ガベッジコレクションにおいて、メモリモデルを利用してガベージを安易に増やさない工夫ができる。 概ね安全に書ける。 コンパイルが早い。 オーバーヘッドがほぼか
現在、Appleの提供するiTunes Uにおいて、スタンフォード大学の講義「Developing iOS 8 Apps with Swift」がランキング1位となっています。 iTunes Uは世界各地の様々な講義を無料で配信しているプラットフォーム。主にスタンフォードや東大、慶応SFCの講義なんかがよくランキング上位に君臨しています。 で、天下のスタンフォードがプログラミング言語「Swift」の講義を公開し、大人気となっている流れ。PCであれば、iTunesを開き、タブからiTunes Uを選択。ダンロードに少々時間がかかりますが、簡単に動画を閲覧することができます。 スマホであればアプリをインストール後、アプリ内から「Developing iOS 8 Apps with Swift」を購読しましょう。 iTunes U 無料 評価:4 講義:Developing iOS 8 Apps
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