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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mccreary (6)

  • 産経新聞ほかは、皇室、自分の会社の社長・会長、櫻井よしこらがコロナウイルスで死んでも、安倍晋三を批判しないのだろうと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 元外務官僚で外交評論家なる肩書のあった岡行夫氏がお亡くなりになりましたね。記事を。 >元首相補佐官、岡行夫氏が死去 新型コロナに感染 2020年5月7日 23:48 橋政権などで首相補佐官を務めた外交評論家の岡行夫(おかもと・ゆきお)氏が死去したことが7日、分かった。74歳。関係者によると、死去は4月24日。新型コロナウイルスに感染していたという。 神奈川県出身。1968年外務省に入省し、北米1課長などを経て91年に退官。96年11月~98年3月に橋龍太郎内閣で、2003年4月~04年3月に小泉純一郎内閣で首相補佐官を務めた。 橋内閣では沖縄問題担当として、米軍普天間飛行場問題の解決や振興策推進のため、政府と沖縄とのパイプ役を担った。小泉内閣ではイラク復興支援に当たった

    産経新聞ほかは、皇室、自分の会社の社長・会長、櫻井よしこらがコロナウイルスで死んでも、安倍晋三を批判しないのだろうと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
  • 拉致問題の一つの無残な結果と結末 - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    諸橋茂一 「勝兵塾」事務局長 といった人たちは、リボンをつけているように見えますね。当事者である増元氏がしているのは当然でしょうが。あと、荒木和博は、写真では写っていませんがこの人も当然日々リボンをしているでしょうし、ほかにもたぶんしている人はいるでしょう。もちろんこれは、たまたま写真に写っている人だけの話ですので、普段はしているが写真撮影の日はしていなかった、あるいはその反対、荒木以外にもリボンをしていたが写っていない人もいるはずです。また上の写真で取り上げた方も、あるいは私の勘違いの可能性もあることはお断りしておきます。 けっきょくこういうことになってしまったということです。もう拉致問題なんてのは、完全に田母神を支持するような連中の巣窟になった、ということです。これじゃあ世間のまともな人間が、拉致問題なんかにかかわろうとするわけがない。 こういう話をすると、少なくとも昔は拉致問題なんて

    ksaitou
    ksaitou 2014/02/04
    拉致被害者に帰ってほしくないと思っているのは救う会や家族会だと外から見たらそう思わざるを得ない。
  • 語るに落ちる記事だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    過日産経新聞でとても興味深い記事が出ました。例によって引用します(こちら、こちら、魚拓、魚拓)。 >【新帝国時代 第6部(3)1】 島根県議会で可決された慰安婦決議 ■自民までも賛成 危機感なし 身内の対応憤り 「特定の社だけの取材は受けられない。これから会議だから…」 島根県議会が開会した9月12日。議長の五百川純寿(いおがわ・すみひさ)(64)=自民=は言葉を濁して議長室へ消えた。 同県議会では6月26日に「日軍『慰安婦』問題への誠実な対応を求める意見書」を賛成多数で可決した。竹島(同県隠岐の島町)問題を抱え、国際問題には敏感であるはずの島根県で、なぜ自民までも賛成に回ったのか。記者の問いに五百川は答えようとしなかった。 根拠もなく旧日軍による慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官(当時)談話を基にした意見書は超党派によって提案され、民主、共産などに加え、自民も1人を除き賛成

    語るに落ちる記事だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
  • そんなことを日本政府が公式に主張したら、インド政府は激怒するだろう - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 櫻井よしこの書くことをいちいち批判するのもどうも大人気ない気もするのであんまり気が進まないのですが、それにしてもこれはひどいという代物ですので、批判します。 >日印を結びつける自然な絆は歴史観の共有にある。日の大東亜戦争をインドは前向きに正当に評価してきた。中国の対日歴史観とは天地の差である。 「大東亜戦争」なんて言葉を使用している時点で常軌を逸しているというかまともじゃありませんが、 >日の大東亜戦争をインドは前向きに正当に評価してきた。 ってむちゃくちゃ言うな。日政府が公式にインド政府にそんな主張したら、先方はマジで激怒するでしょう(失笑)。もちろん日政府だってこんな馬鹿な話をするほど頭は悪くないしそんなことはしない程度の常識もそなわっていますが。 ていうかそもそも、「

    そんなことを日本政府が公式に主張したら、インド政府は激怒するだろう - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    ksaitou
    ksaitou 2013/09/02
    櫻井よしこはネトウヨからも売国奴呼ばわりされる女です。ろくでもない記事を書くのは息をするように自然なことなのでしょう。
  • なぜ藤岡信勝が登場する(笑) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 産経新聞で、例の藤岡信勝が、上告側(原告側)敗訴で決着した大江・岩波訴訟についての論評(魚拓)を書いていました。 内容は、藤岡が書くものですので予想通りという以上のものではないのでたいして書く気にもならないんですが、私が(毎度おなじみとはいえ)興味深く思うのは、なぜ藤岡がこのような記事を執筆するかです。 だいたいにおいて裁判の判決を新聞などで論評、あるいはテレビなどでコメントを入れる人というのは、まずは法学者、弁護士といった法律の専門家、そしてその裁判のテーマであることに詳しい人でしょう。この裁判についてでしたら、沖縄戦の実情に詳しい歴史学者、さらには沖縄戦について取材しているジャーナリストなどが考えられるでしょう。 でも…藤岡って…どう考えてもそういう人物じゃありませんよねえ。

    なぜ藤岡信勝が登場する(笑) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    ksaitou
    ksaitou 2013/07/03
    「たぶん同じようなことがまた繰り返されるでしょう。」
  • 片山さつきというのもまともじゃない女だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 すいません、片山さつきについては過日記事を書きまして、その驚くべき姿をお知らせしました。だから、正直なにがどうであっても驚くに値しないのですが…。 もし興味がございましたらこちらを参照してください。 個人的な意見を言いますと、ちょっともう片山という人間はまともじゃありませんね。世の中右翼の主張をしている人間でも、さすがに国会議員という立場になれば、このような連中とはかかわりあいたがらないのではないでしょうか。特に片山は、稲田朋美のような昔からのガチの右翼というわけでもないしねえ。国会議員になってから右翼の主張をはじめた女(失笑。馬鹿ですね、ほんと)。彼女の支援者だって、まともな人間ならさすがにこの彼女の有様には開いた口がふさがらないという状況じゃありませんかね。 inti-solさ

    片山さつきというのもまともじゃない女だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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