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  • オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita

    はじめに Rx とは C# 発祥の Reactive Extensions のことで、様々な言語に移植されています。RxSwift は Rx の Swift 版です。 様々な言語に移植されているのは、それだけ有用だからです。しかし Rx は有用である一方で学習コストが高く、導入の敷居が高いとみなされがちです。 ネットで Rx について検索すると、Reactive とは・・・関数指向うんたら・・・と、そりゃオブジェクト指向プログラマにはとっつきにくそうに感じるわな、と思うものが多いです。 ここではオブジェクト指向設計で一般的に利用されるオブザーバーパターンを置き換えるところから、Rx の利用方法を解説してみます。 以下のようにシリーズになっていますが、この記事の内容だけでも十分役に立つと思います。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる

    オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita
  • RxSwiftの機能カタログ - Qiita

    はじめに 既に RxSwift が使えるようになった人のために、RxSwift が用意しているクラスやメソッドのカタログをつくってみました。 RxSwift の使い方を覚えたい人は、先に オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる RxSwiftを深く理解する を読んでください。 また Rx を使った設計については「 Rxを使った設計をビジュアル化する」を参考にしてください。 ここの機能カタログは RxSwift 2.6.0 を元に作成しました1。対応するソースコードを追いやすいように、見出しをフォルダ階層やファイル名と一致させています。public として公開されているものだけが対象です。 また RxSwift 独自の機能でないものは、できるだけReactiveX の解説へのリンクを載せています。英語ですがマーブルダイアグラム(R

    RxSwiftの機能カタログ - Qiita
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