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ほぼ日に関するkudakurageのブックマーク (4)

  • ほぼ日では、「スペック」と「情熱」の競争は避けたい|糸井重里(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    前回の記事で、8時間半に及ぶ「異例」の株主総会に込めた想いを語った株式会社ほぼ日社長の糸井重里と、CFOの篠田真貴子。第2回となる今回では、世界一の時価総額を誇るGoogleとほぼ日の意外な共通点が語られた。 ほぼ日の独創的な活動の源泉ともいえる、糸井のポリシーとは──。 資主義に最も逆行した会社が、世界一の時価総額企業になっている 岩佐:前回の記事で、8時間半にわたる総会を開いたのは、ほぼ日のことをもっと知ってもらうためだとおっしゃっていました。「異例」の取り組みといえば、総会内で開催された東京大学経済学部名誉教授である岩井克人さんの講演も、ほかでは絶対に見ることができませんよね。なぜ彼をお呼びしようと思ったのでしょうか。 糸井:昔から岩井さんのご著書、『貨幣論』や『会社はだれのものか』などを読んでいましたが、最近は世の中の動きがますます岩井さんの主張した方向に向かっていると思っていて

    ほぼ日では、「スペック」と「情熱」の競争は避けたい|糸井重里(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。
  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

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