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HCDに関するkudakurageのブックマーク (11)

  • 人間中心のイノベーションで大事なのは態度やマインドではなく具体的作業 - Think Social Blog

    Tweet テリー・ウィノグラードは自身が編集にも関わった『ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ』 というの中で「デザインとは生来ぐちゃぐちゃしたもので、クリエイティブな問題解決を含みつつも、それを超えたところにあるのだ」と書いています。 最近ようやく日語における「デザイン」という言葉も、単なる見かけやスタイルをどうこうする作業やその結果を指すものではなく、創造的な問題解決を行なう作業であり、その結果を指す言葉であるという認識が広まってきましたが、ウィノグラードはさらにそれを一歩進めて、いやいやデザインって単に「クリエイティブな問題解決」というだけでもないんだよねーと言ってるわけです。もっとぐちゃぐちゃしたものだよ、って。 デザインは生来ぐちゃぐちゃしたもの この「ぐちゃぐちゃした」状態をあまり好まない人は結構います。 ぐちゃぐちゃしていてわかりにくい状態を嫌って、定義やわ

  • XB法のワークショップ - ENMT.INFO

    3月31日に開催された、『xb法をワイワイ振り返り』に参加してきました。 主催者は aiithcd2011 (産業技術大学大学院人間中心デザイン履修証明プログラム2011年度参加者)コミュニティの皆さん。 今回はその彼らが受講した発想法のひとつである「XB法」を振り返るという主旨で開催されたようです。 XB法(くろすびーほう)とは? U’eyes Designとデンソーが共同開発研究した「感動体験デザイン手法」です。詳しくはこちら。 XB法 | U’eyes Design Inc. 開発者の三澤さんによる記事 アイデア発想法 XB法/クロスビー法 – コトデザイン 人々がもつ「感動体験」を分析した結果を型に落としこむことに成功。そしてその型に無理やりあてはめて発想することで、「普通に考えてるだけでは思いつかない」まったく新しい感動体験の「シナリオ」を生み出すことができる。というものです。

    XB法のワークショップ - ENMT.INFO
  • ゼミワークショップ KA法

    ゼミでは「クリーン(きれい)にする」というテーマで、情報デザイン的アプローチによるデザイン開発のプロセスを全員でワークショップ形式で実施しています。実は、安藤研1期生13名のうち、情報デザインコースはわずか2名。ほとんどがプロダクトデザインコースの学生のため、情報デザインのアプローチの様々な方法論や言葉が共有されていないんですね。そこで、まずは基を押さえましょう、ということで、全体ゼミの時間を1時間ほど使って順次実施しています。 これまで、フォトエッセイおよびフォトエッセイを使ったインタビューを行いました。フォトエッセイとは、もともとはデザイナー自身に内省を促し、気づきを得る方法として発達しました。最近僕は、フォトエッセイをユーザー調査の時に実施し、インタビューの材料として利用しています。こうすることで、インタビューが得意でない人でも、ユーザーから深いレベルの意識を把握することができるよ

    ゼミワークショップ KA法
  • XB法 | U'eyes Design Inc.

    U’eyes Designでは、お客様の声を開発者に届けるために、これまで約20年にわたり、生活者の実態を調査しながら開発支援を行って参りました。そこで培った日トップクラスの生活者情報分析スキルを活かし、株式会社デンソーとタッグを組んで、この度、アイデア発想法の開発に成功しました。 概要 XB法では生活者の「感動エピソード」400事例から抽出した、「感動メカニズム」を使ってアイデア発想を行います。展開したい商品像に、感動メカニズムをかけ合わせることで、新しい商品の新しい感動体験を発想することができます。 やり方は、専用の記入シートに書き込むだけ。90分あれば1人1人が新しいアイデアを生み出すことができ、一般的に行われているブレストよりも、効率的かつ刺激的にアイデアを発想することが可能です。 特長 特長1 感動する商品・サービスへ効果的にアプローチできる! XB法では、400もの感動

  • カスタマージャーニーマッピングを行なう10のステップ - Think Social Blog

    Tweet 先日、「エクスペリエンスジャーニーマップ/カスタマージャーニーマップ」という記事で、サービスデザインを行なう上で用いるモデル化のツールとして事例を紹介したカスタマージャーニーマップ。 このカスタマージャーニーマップの作成に関して、オランダのサービスデザイン会社DesignThinkersのArne van Oosteromが書いた「Mapping out customer experience excellence: 10 steps to customer journey mapping」がとても参考になると思います。 (参照元:slideshare "DesignThinkers presentation at the Aegon Marketing Conference 2011"のP57より) 今回はその記事に書かれたカスタマージャーニーマッピングを行なう10ステップを

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 第1回 UX Kyoto | Peatix

    【趣旨・目的】----------------------------------------------------------------------- UX(User Experience)やHCD(Human Centered Design)、UCD(User Centered Design)というキーワードはプロダクトデザイナーなどに限らずWebサービスやWebサイト制作に関わる全ての人にとって重要な意味を持つものと なっています。 それらについて学んだり、情報を共有をする場を提供することがUX Kyotoの目的です。 今回は情報デザイン研究室の浅野先生に講師にお越しいただき、HCDについて学べるワークショップを行います。 【HCDとは?】-----------------------------------------------------------------------

    第1回 UX Kyoto | Peatix
    kudakurage
    kudakurage 2012/02/09
    おかげさまで満席となりました。応募してくださった方ありがとうございます。当日お会いできることを楽しみにしています。応募出来なかった方、今後も開催していきますのでまたのご応募をお待ちしています!
  • http://www.fieldcorp.jp/staffblog/?p=2401

    kudakurage
    kudakurage 2012/02/08
    フィールドさんに主催としてご協力いただいています!
  • ワークショップ「ユーザーエクスペリエンスデザインのためのストーリーテリング」 | セミナー・サロン | HCD-Net

    2月25日(土)渋谷の株式会社ミクシィさまのセミナールームにて「ユーザーエクスペリエンスデザインのためのストーリーテリング」ワークショップを開催致しました。 講師は、昨年「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング-よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方」丸善出版を書かれたUX Tokyoの脇阪善則氏、酒井洋平氏、前田俊幸氏と HCD-Net理事である安藤昌也氏の4名。 参加者は45名の定員がいっぱいになり、更に増席して最終的には52名の方が受講された。 最初に脇阪氏よりストーリーテリングの概要説明があり、続いて酒井氏によるストーリーの集め方の講義とワークショップ。この酒井氏の話が半構造化インタビューなどのHCD手法に近い話題で、参加者にも身近で理解し易かったのではないだろうか。 そして前田氏のストーリーの構造化の講義があり、講義の中でも出て来たストーリーのパターンで

    ワークショップ「ユーザーエクスペリエンスデザインのためのストーリーテリング」 | セミナー・サロン | HCD-Net
    kudakurage
    kudakurage 2012/01/29
    満席だったけど増席して参加させていただけるようになりました。まだ若干名募集しているようです。ご興味ある方はお早めに。
  • 産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」履修証明プログラム 第1回  | 経験デザイン研究所

    今年も都立産業技術大学院大学の「人間中心デザイン」履修証明プログラムが始まった。 私は4回に渡って「コンセプトデザイン方法論」を講義します。 11月5日(土)は丸1日を使って「構造化シナリオ法」の講義とワークショップ。 他の講師の先生方と事前打ち合わせが雑だったので、受講生の皆さんにご迷惑をかける。 そのため、昼をとる時間も惜しんで作業する受講生達。ww 「地方都市の観光サイトリニューアル」から「旅支度のサービスデザイン」に課題変更。 今まで行ってきたインタビューや分析のデータを流用してバリューシナリオを作る。 「動かした手に神は宿る」がモットーのワークショップなので、ただひたすら書きまくってブレスト。 ちょっとばかりバリューシナリオの詰めが甘そうなので、急きょシャッフルディスカッションを4セット行う。 シャッフルディスカッションは、開発者がその製品やシステムのコンセプトを「外化」するこ

  • 『人間中心設計のプロセスを採用したリニューアル』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちは、Amebaでデザイナーをしております植田(@uuepoo)です。 2011年8月9日にリニューアルしたAmebaプレゼントについて、Amebaプレゼントとはデジタルアイテムを贈り合えるサービスです。 プレゼントのほかに、プレゼントの周りを装飾できるフレームや、プレゼントを包むラッピングも一緒に選べます。 プレゼントは有料のもの、無料のものと両方あり、 種類も好きな文字を入れることが出来るものや、自分のピグが入るもの、動くプレゼントがあったりと様々です。 プロジェクトの流れユーザーアンケートの実施 RN前のサイトを使ったユーザビリティテスト

    『人間中心設計のプロセスを採用したリニューアル』
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