家から最寄りのバス停や駅まで歩いたり、広いテーマパークや商業施設の中を歩き回ったりする時などに、「もう少し早く歩けたらいいのに」と思ったことがある人は多いはず。そこで、Shift Roboticsというアメリカのベンチャー企業が、歩行速度をアップさせる靴「Moonwalkers」を開発しました。 Shift Moonwalkers | The World's Fastest Shoes – Shift Robotics https://shiftrobotics.io/ Shift Moonwalkers Launch - YouTube 人間はより速く、より遠くまで移動することを目指し、車や飛行機などさまざまな移動手段を開発してきました。 どれだけ移動手段が発展しようと、基本的な移動手段は「徒歩」のままです。しかし、徒歩移動ではあまりに遅すぎると感じている人も多いはず。 Shift Ro
ナイキ史上初のハンズフリーシューズ〈ゴー フライイーズ〉が登場。手を使わず、足だけで着脱することが可能な新型スニーカー。 [CW5883-001,CW5883-002,CW5883-100] 「Nike(ナイキ)」は、ブランド史上初の完全ハンズフリースニーカー〈GO FlyEase(ゴー フライイーズ)〉を発表。2021年後半の一般リリースに先駆け、国内2021年2月15日(月)にはナイキメンバー限定で先行販売が実施され、国内2021年8月21日(土)より一般リリースが開始する。 販売定価: 13,000円+tax 車いすフェンシングチャンピオンのべべ・ヴィオや、通学路を急ぐ学生、子供や荷物で両手を塞がれた母親まで、様々な利用者のできるだけ幅広く活動的なライフスタイルに対応するということを目標とし開発された〈GO FlyEase(ゴー フライイーズ)〉は、簡単な動作でシューズの着脱が可能だ
デザインコンセプト ウガデルデザインの根本は、 小さなカイゼンです。 小さなカイゼンでも、 研ぎ澄まされたものは ひとに感動を与えられると思います。 うわっ!を、奏でる Ugadell Design Ugadell Design デザイナー ジュエリー生産量国内トップを誇る山梨県の企業で、重要な役割である地金管理責任者を歴任しました。ジュエリー材料の金やプラチナ(地金)は1g 4,000円以上し、少しの加工や、かけらを落としただけでも数千円単位でコストがかかります。そんな特殊な世界で「小さなカイゼン」を繰り返し行い、年間数千万円のコスト削減を達成し、最年少イノベーション賞を獲得しました。常識にとらわれない、違った視点からの業務カイゼンを得意とします。
CNETは、Lenovo傘下Motorolaが2019年後半に、「RAZR」ブランドを冠した折り畳みスマホを投入する予定だと報じました。情報源はMotorola関係者筋。 曰く、当初のリリース予定は夏だったが、時期を逃したといいます。2019年も残すところあと3ヶ月ですね。 折り曲げOLEDを用いた折り畳みスマホは、本質的に耐久性の問題を抱えており、SamsungのGalaxy Foldはようやく発売、Huawei Mate Xに至ってはまだ発売されておらず10月以降の市場投入と見られます。やはりMotorolaも耐久性の問題でしょうか。 Motorolaの折り畳みRAZRは、フリップスタイルとなる見込みとのこと。要は折りたたみのガラケースタイルですね。タブレットスタイルのGalaxy FoldやMate Xよりも小さな端末になると噂されています。 Sponsored Links CNET
米クラウドファンディングサイトのIndiegogoは、キヤノンのカラビナ型・新カテゴリーデジカメ「IVY REC」への出資の募集を間もなく開始する。液晶画面はなく、カラビナ型のクリップで服やカバンにひっかけて持ち歩くこともできるのが特徴。撮影時には、カラビナ型の枠が撮影範囲を決めるファインダーの役割を果たす。防水性と耐衝撃性を備え、スマートフォン(スマホ)よりもラフな感覚で気軽に撮影できる。 1300万画素のCMOS画像センサーを備え、静止画のほか最大で1080p/60fpsのフルHD動画撮影にも対応。キヤノン ミニカムアプリでスマホと無線で連動させることによってライブビューが可能になるほか、写真や動画も簡単に共有できる。Indiegogo経由の初期の出資では、最大30%割引で製品を手に入れることができる。今春横浜で開催されたカメラ・映像機器の見本市「CP+」で参考出品していた「ソトアソビ
ビーラボは12月18日に、香港のOrigami Labsが開発したスマートリング「ORII」を国内で発売しました。骨伝導技術を使い、指から骨を通じて音を伝えることで、スマートフォンに届いたテキストメッセージを読み上げるデバイスです。内蔵マイクを併用して、通話や音声アシスタント(アップルのSiriや、Googleアシスタントなど)も利用できます。ORIIは、4種類の交換リングが付属したS/M/Lの3種類を、23,800円(想定価格、税別)で販売します。 スマートリングの「ORII」。骨伝導技術を使ったコミュニケーションデバイスです。色は左下から時計回りにダークナイト、アーマーレッド、スターライトシルバー、スペースグレーと4種類あります ORIIはこのような充電台が付属します。右にあるのがカバーです カバー前面に穴が開いていてORIIのLEDライトが見えるようになっています ヨドバシカメラ、ビ
FlowState Stabilization FlowState is as smooth as it gets. Traditional action cameras are left shaking. Invisible Selfie Stick You. In third-person view. Pair the ONE X with our invisible selfie stick and the stick is gone in an instant. You’ve got a flying camera without the noise. BUY INVISIBLE SELFIE STICK >
[TGS 2018]ゲーマー向けの可変型メガネ「GODEYE」が登場。ヘッドフォン装着時にメガネが食い込む現象とおさらばだ! ライター:林 佑樹 液晶ディスプレイが発する強い青色光,いわゆるブルーライトを軽減する「ブルーライトカット」機能を備えてゲーマー向けを謳うメガネは,複数のメーカーからさまざまな製品が販売されている。実際に使っているという人もいるだろう。 だが,ブルーライトカットなどもはや当たり前で珍しくもない。これからのゲーマー向けメガネは可変型だ。 カズプランニングというメガネメーカーが東京ゲームショウ2018に出展している「GODEYE」は,メガネをかけたままヘッドフォンを長時間付けていてもテンプル部分が肌に食い込まないという触れ込みの可変型メガネである。要は,「ヘッドセットを避けてメガネをかければよし!!」という発想の産物だ。実際に試着したところ,フィーリングが大変よろしかっ
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