春山 有由希 / ハルヤマ ユウキ UX / UI Design HTML / CSS Graphic Design Photography Designer & Front-end developer 福岡でプログラマとして就職後、Web制作会社に転職し、デザイナーになりました。 ECサイト、テレビ局や番組サイトのデザイン、執筆や講師業などで経験を積んだのち上京し、株式会社Fablicで フリマアプリ フリル(現ラクマ)のUI/UXデザインを担当。 その後、楽天株式会社でデザインチームマネージャを担当したのち、 フリーランスのデザイナーを経て、現在は株式会社スマートバンクでデザイナーをしています。 MORE PROFILE
MAC OS X Fireworksで[Osaka アンチエイリアス無し 12pt]を綺麗に表示する方法 2007 5/05 MAC OS X(10.4)の Fireworks上でアンチエイリアス無しのビットマップフォントを日本語で作成するのに良いフォントが無いのと悩んでいたのですが、Bowz::Notebookさんのエントリー「Mac OS X の Osaka 12px アンチエイリアスなしが汚い」を見て目から鱗。 (これって結構有名だったのでしょうか?) 実際に試してみました。 書体を[Osaka]、[アンチエイリアスをオフ]にして[横比率 101%]。 たったこれだけで汚かったビットマップフォントが綺麗に! 下が実際に試してみた画像です。 12ptや14ptでははっきり違いがわかると思います。 8ptは元々潰れてダメ、9pt,10ptは特に変化無し。 仕事の中でどうしても12pt程度
Fireworksでページとか、バナーを作成しているんですけど、どうも文字のもっさり感が気になって調べたところ、テキストのアンチエイリアスを設定できると知って、ここにメモしておきます。 プロパティのこの部分を設定するんです そうすると数値が出てくるので、これを任意に設定します。 Fireworksで書いて設定してみたもの ちなみにイラレで書いたもの(20pt, ゴシックMB101 B) もっさり感は解決しましたが、どれがいいのやら…. いろいろ試してみたいと思います。
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