タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

uxに関するkurarukのブックマーク (4)

  • UXデザインのための、ポストデザイン思考 - カフェ・カサヴェテスにて

    2014-12-03 UXデザインのための、ポストデザイン思考 --- これは、【UX Tokyo Advent Calendar 2014】 のために書かれたテキストです。 UXというキーワードが普及し始めてしばらくが経った。しかし今でも誤解は多く、定義の話になることも少なくない。 しつこいことは十分にわかっているし、もう飽きた人も多いかと思うが、年末ということもあり、棚卸的に今一度捉えなおしてみようと思う。 UXは一般的に「ユーザー体験」と訳される。しかし、来の意味を考えると「ユーザー経験」の方が適切であろう(参考:experienceは「体験」か「経験」か)。UXデザインというのは「ユーザーの経験をデザインする」ということなのだ。 では、経験をデザインするとはどういうことなのか。UXデザインの理解のために、まずそこを分解する必要がある。経験のデザインは、「UI」デザインや「グラフィ

    kuraruk
    kuraruk 2014/12/03
  • #01 広義/狭義の UX デザイン

    渋谷のシェアライブラリー co-ba library に置いてある、OVERKAST 選書の第1弾。 初回は自己紹介も兼ねて、UX デザイン周辺の書籍を選びました。 棚の場所は、co-ba library に入って右手前あたり、OVERKAST マークが目印です。棚には付箋メモも置いておきますので、の感想や気付きなどあれば、書いて貼りつけておいてください。 さて、今回のテーマは「広義/狭義のUXデザイン」。「UX デザイン」という言葉の定義が気になりますが、それはまた別の機会に掘り下げるとして、今回はの内容にそれを託します。 以下、選んだのレビューを簡単に書くので、参考にしてください。 ブレンダ・ローレル『人間のためのコンピューター – インターフェースの発想と展開』(1990) アラン・ケイ、ニコラス・ネグロポンテ、ドナルド・ノーマンらの、貴重なインタビューや文献を所収。 今から

    #01 広義/狭義の UX デザイン
    kuraruk
    kuraruk 2014/11/11
  • ディスコースとは – Narratives From A Counselling Room

    一般的に「ディスコース」という言葉は「対話」「話法」「講演」「論文」という意味で使われる。ナラティヴの文脈に近い用法として使われる時には「言説」と訳されたりもする。いずれにしても,この概念を言葉からだけで理解することは難しいと思う。上の不登校の例において説明してみよう。社会において「不登校」という言葉に対して意味づけがなされている。この意味づけは,歴史的にも変化するし,社会的,文化的にも異なっている。つまり,これは何らかの真理を伝えるような言葉ではないのである。しかし日社会という文脈において,この「不登校」という言葉の意味するところは,この状態に陥っている人やその家族に対しては不全感を,そしてそのような人を支援する人に対しては無力感を与えるものではなかろうか。ところが,学校に行かないという現象はほぼどの社会にも存在するし,日においても学校に行かない状態がそれほど重大な意味を与えられなか

    kuraruk
    kuraruk 2014/11/11
  • UX デザインの定義という問題

    UX デザインを定義することについて。「UX」の概念と、「デザイン」の転回における「アフォーダンス」を確認しながら、その問題を考える。 ユーザーエクスペリエンスの定義 道具箱の中に入っているいろいろな道具について考えよ。(……)これらのものの機能がさまざまであるように、語の機能もさまざまである。しかも、類似点があちこちにある。 もちろん、われわれを混乱させるものは、いろいろな語が話されたり、文書や印刷物の中で現われたりするとき、それらの現われた姿が同じであるように見える、ということである。なぜなら、それらの適用例が、われわれにとってそれほど明らかでないからである。 ウィトゲンシュタイン『ウイトゲンシュタイン全集8 – 哲学探究』[11] p.23 「UX デザイン」という言葉の定義には、多くのバリエーション(変種)がある。業務内容や方法論、成果物、既存概念の組み合わせなど、さまざまな人がさ

    UX デザインの定義という問題
    kuraruk
    kuraruk 2014/11/11
  • 1