WEBデザイナーのためのランディングページのリンク集。サイトからの離脱率を抑え、コンバージョン率を高めろ!
WebサイトやアプリケーションのUIは、いくつかの要素の組み合わせで構成されますが、使いやすさに最大の影響を与えるのはナビゲーション要素でしょう。ナビゲーションのデザインを制する者がUIデザインを制する、といっても過言ではありません。 というわけでここでは、UIで最も大事な要素、ナビゲーションというものを整理して理解するために、その種類と特徴をまとめてみました。 1. グローバルナビゲーション ユーザがWebサイトやアプリを使う際に、もっともよく使われるのが、このグローバルナビゲーションです。通常は画面のどこかに常設されており、画面遷移をしても、決まった場所に、決まった並びで必ず表示されます。 メニューの構成方法としては、情報種別、機能種別、対象者/状況別、利用頻度別などの切り口があります。 Appleサイトのグローバルナビゲーション。どの画面でも、同じメニュー構成・同じデザイン・同じ場所
Webデザイナーはコードを学ぶべき? コーダーはデザインを学ぶべき? 両方に精通している人はなかなか多くはいません。Webデザインがどのように進化してきたのかその流れをしっかり押さえ、デザインとコードのギャップをつなぐことができたか振り返ってみましょう。 A brief history of web design for designers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 先日の彼らの記事「しっかりと理解しておきたい!レスポンシブWebデザインを使いこなすための9つの基本原則」と同様に、分かりやすいアニメーションもお楽しみください。 1989年:Webデザインの暗黒時代 1995年:Webデザインの始まりはテーブルから 1995年:JavaScriptが表現の幅を広げる 1996年:Flashにより自由の黄金期へ 19
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