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エンジニアに関するkuwayoshiのブックマーク (6)

  • エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo

    Qiita Conference 2023で登壇の機会をいただきましたので、登壇内容を一部noteにもしておきます。登壇資料は最後に貼ってあります。 前提プロダクトマネジメントはUXTech、Businessの交差領域であり、各々の専門性が重なるというのが基概念のはずです。(左)しかし、プロダクトマネージャーという職種が増えてきた結果、分業したままなんとかプロダクトマネージャーがその糊となって繋げている組織をみることがあります。(右) プロダクトマネージャーではなく、プロダクトマネジメントは各領域の専門家が集まるチームでやっていきましょう。プロダクトマネージャーはその旗を降る人であって一人でプロダクトマネジメントをするわけではありません。 エンジニアがプロダクトづくりを推進するためには、Tech x UXTech x Businessの領域に積極的に手をだして重なりをつくっていきまし

    エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo
  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

    米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
  • マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる 伊藤直也の1人CTO Night

    …というのに行ってきたのでメモを晒します。社内共有用に書いたんだけど、秘匿情報もないのでほぼそのまま公開します。乱文かつ文中敬称略にて失礼。 ~マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる~ 伊藤直也の1人CTO Night |転職ならDODA(デューダ) 開発組織マネジメントのコツ対象 : 50 – 100人ぐらいのWeb / 受託会社CTO or VP of Engineering海外ではCTO : テックリードのイメージが強いマネジメントをするのはVPofEが多いCTOがマネジメントしたくなければVPofEを雇うのもありスコープチームマネジメントヒューマンマネジメント基姿勢「イシューから始めよ」解の質 x イシュー度 -> バリューのある仕事イシュー度 : 問題設定の正しさ問題解決ではなく問題発見にフォーカスマネージャーの仕事は問題設定あとはメンバーが解いてくれるチーム構造開発組

  • ペロリ流 開発要件のまとめ方 - peroli Developer's Blog

    2016 - 07 - 22 ペロリ流 開発要件のまとめ方 開発プロセス list Tweet こんにちは。開発部のマネージャーをやっている mizushimac です。 今回は開発するモノの要件のまとめ方についてペロリ開発部が実践している内容を少しご紹介したいと思います。みなさんの会社やプロジェクトではどうやって開発するモノの要件をまとめていますか? パワポ ですか? spreadsheet ですか? 流れ行く slackgithub issue で議論しながらコメントに埋もれていき誰かが箇条書きでまとめますか? きっとカオスなことが多いかなと思いますのでこのエントリーが少しでもご参考になればと思います。 ちなみに、ペロリはカオスを楽しめる人を求めていますw 開発要件のまとめ方って色々あって難しい 私が学生の時に所属していた ベンチャー企業 では、数十MBもある パワポ に画面イメ

    ペロリ流 開発要件のまとめ方 - peroli Developer's Blog
  • プログラマが知るべき97のこと

    プログラマが知るべき97のこと大人気の書籍『プログラマが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのプログラマにおすすめのがウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧分別のある行動関数型プログラミングを学ぶことの重要性ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)コーディング規約を自動化する美はシンプルさに宿るリファクタリングの際に注意すべきこと共有は慎重にボーイスカウト・ルール他人よりまず自分を疑うツールの選択は慎重にドメインの言葉を使ったコードコードは設計であるコードレイアウトの重要性コードレビューコードの論理的検証コメントについてのコメントコードに書けないことのみをコメントにする学び続ける姿勢誰にとっての「利便性」かすばやくデプロイ、こまめにデプロイ技術的例外とビジネス例外を明確に区別する1万時間の訓練ドメイン特化言語変更を恐れない見られて恥ず

    プログラマが知るべき97のこと
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