#拡散希望 #拡散希望RTお願いします まず電車ガラガラなのにいきなり目の前に座ってきて 私がスマホ向ける素振りするとカバンで隠してそれ以外は公開してきて恐怖で心臓が死ぬかと思った 電車おりた瞬間追いかけたらダッシュで逃げて行… https://t.co/oxaRDQQ1Oj
私は26歳、73キロあるデブ。 昨日は友達の働くキャバに面接に行った。 そのキャバはシフトがかなり自由、ノンアル可、私くらいの体型の人がいると聞いて駄目元で受けた。 案の定駄目だったのだが、オーナーがスカウトを紹介してくれた。 オーナーには「いちゃキャバとか行った方が稼げるよ」と暗に「お前はお触りで稼ぐしかない女だよ」と言われた。 胸を触られるのも舐められるのも別に抵抗ないけどキスは嫌だと言ったら「ここらへんのいちゃキャバはキスありです」と言われた。 もうやる気もなかったので、スカウトにはシフト少なくていいところでお酒はあまり飲みたくないと言った。 「それはちょっと」と言われるのを期待していた。 なんとスカウトはめげなかった。 まず一軒目。 キャバだと言われたがお店は小さくてスナックのようだった。 オーナーが完全に闇金ウシジマくんに出てくる人だった。 めちゃくちゃ怖かった。 緊急連絡先で身
今期は豊作揃いだと思うんだけど、その中でもオススメできるのがまとまったのでメモ代わりに書く。ここに載ってないアニメは見てないか切った。載ってないものでオススメあったら教えてくれ。見るから。 絶対オススメ枠青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見るか毎話面白すぎる。空気感も最高。キャラもかわいい。主人公はウザい。もうすべてを兼ね備えてると言っても過言ではないアニメ。これ見なくて今期何見てんの?って感じあるレベルで超オススメ。タイトルだけで食わず嫌いしちゃダメだなって思った。 やがて君になる百合先輩とノンケ後輩の百合アニメっぽくて百合じゃないアニメ。後輩ちゃんが主人公なんだけど、女の子どころか人を好きになるっていう感覚がないので先輩からの一方的な好意に嫌悪感抱いたり呆れたりするんだけど段々その気持がわかってきて…っていう話。もう最高。尊すぎる…。毎話終わるごとに悶まくるレベル。百合アニメ好きとか
昔好きな小説家がいたが、女子大生キャラの言動がおっさんの考えたリアル女子大生って感じで何だかきつくて読むのをやめてしまった。 茜さす少女の一話を見ていてその時の気持ちを思い出し、キャラ同士のかけあいの寒さがとても辛くなり途中で脱落した。 おっさんの考えた都合のいい美少女キャラとかならまだいいんだけどキツイわー。
自分が作ったものではなくコンビニのおにぎりはよく食べるという子供をもつお母さん…ある一言でずいぶん救われたようです。 ꧁刺繍屋 いの@寺島꧂ @kaku_ka38 「私が作ったものはあまり食べないのに、コンビニのおにぎりはよく食べる」と笑いながら話してたママさんに「うちもー!楽で助かりますよね~~!✨」って返したら2~3秒置いて涙流されて、何の地雷踏んだかとビビりまくったんだけど「そう考えれば良かったんだ…」って言われて死ぬほどほっとした… 2018-10-30 14:41:08 ꧁刺繍屋 いの@寺島꧂ @kaku_ka38 なんだろうな。すっごい気にしてるのに笑顔でなにげなく平気そうにしか話せないって事あるもんね。本当はめっちゃ凹んでたんだろうな。私なんて心底「すげぇ助かる!!」と思ってるから泣かれるまで気付かなかった。青菜で巻いたおにぎりなんて野菜まで摂れちゃうんだもの✨ 2018-1
国の奨学金を借りた本人と連帯保証人の親が返せない場合に、保証人の親族らは未返還額の半分しか支払い義務がないのに、日本学生支援機構がその旨を伝えないまま、全額を請求していることがわかった。記録が残る過去8年間で延べ825人に総額約13億円を全額請求し、9割以上が応じたという。機構の回収手法に問題はないのか。 機構は奨学金を貸与する際、借りた本人が返せない場合に備え、連帯保証人1人(父か母)と保証人1人(4親等以内の親族)の計2人が返還義務を負う人的保証か、借りた本人が保証機関に一定の保証料を払い、返せない時に一時的に肩代わりしてもらう機関保証を求める。最近は半分近くが機関保証を選んでいるが、約426万人の返還者全体でみると7割近くが人的保証だ。 法務省によると、この場合、連帯保証人は本人と同じ全額を返す義務を負うが、保証人は2分の1になる。民法で、連帯保証人も含めて複数の保証人がいる場合、各
2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴う経済対策で検討している商品券を巡り、財務省がまとめた原案が分かった。1人あたり2万5000円分を2万円で購入できる「割引商品券」とし、5000円分多く買い物ができる。購入できるのは低所得者を中心とする方向だ。 希望者は、2万円を支払えば1000円の商品券を25枚受け取ることができる。買い物の際は原則としてお釣りをもらえず、使い切りを前提とする。使用できる地域は発行した自治体内に限定し、有効期間は19年10月~20年3月とする。 商品券の発行は、公明党が強く求めていた。政府は現金を使わないキャッシュレス決済で買い物をした消費者に2%分をポイント還元する制度を検討しているが、クレジットカードなどを持っていない低所得者らに恩恵が及ばないためだ。 商品券を巡っては、14年末にまとまった緊急経済対策で「プレミアム付き商品券」が盛り込まれた。当時、各自
【 追記 】 本日 12:25 に修正されたようです。バグだったの? 撤回したの? ☆ をいっぱいもらったコメントが、「人気のコメント」として一覧表示されていましたが、 はてブのリニューアルにともなって、今後は表示されなくなりました。 ※ それ以前にブクマされた分については、表示されます。 10月31日以降に新規ブックマークされた分には、表示されません。 したがって、今後は、いくら気の利いたブコメを書いても、「人気のコメント」として目立つことはありません。 ブコメを書くのは、ただの徒労です。 今後はもう、ブコメを書くのはやめましょう。 スターの目立たないはてブは、クリープのないコーヒーのようなものです。意味ないね。 ツイッターが「いいね」をなくして自滅したように、はてブも「人気のコメント」をなくしてオワコンです。 さようなら、はてなブックマーク。 長い間、ありがとう。 p.s. はてな株式
2000年代中頃にArduinoが登場してからオープンソースハードウェアや開発用のマイコンボードは一つの市場として成立する規模になり、マイコンを搭載して自由にプログラミングできるハードウェアを作るスタートアップが生まれた。2017年に誕生した「M5Stack」は日本でもファンの多い液晶モニタ付きモジュールだ。 開発したのはジミー・ライ(Jimmy Lai)。電力会社でエンジニアとして働いたのちに起業した。M5Stackはスイッチサイエンスを通じて国内でも販売され、発売早々に日本のユーザーコミュニティは100人を超え、日々さまざまな「作ってみた」ツイートが投稿されるなどMakerたちに強烈な支持を受けている。M5Stack誕生までの経緯と日本でのヒットの理由、そして今後について中国・深センにある彼らのオフィスで伺った。 M5Stackは54×54×17mmの小型モジュールだ。本体にはバッテリ
対戦格闘ゲーム(格ゲー)は操作やシステムの把握が難しく、初心者が対戦で勝てるようになるまでは苦労するもの。「それでも『勝てないからつまらない』と言う前に、せめてガードの方法やキャラの特性くらいは覚えてから遊んだほうがよいのでは」といった意見がもとで、Twitterに議論が生まれています。 発端はゲームのシナリオやライトノベル「剣脚商売」シリーズを手がける一石楠耳(@isikusu)さんのツイート。もともとの主旨は「勝ち負けの前に最低限の基本システムを覚えよう」という提案でした。すると「そういう初心者お断りの姿勢が格ゲーの衰退を招いた」との反論を受けたといいます。 一石さんの言う「基礎」は将棋でいうと「コマの動かし方」レベルですし、これを覚えろと言われて「初心者お断り」とするのはいささか過敏に思えます。ツイートには「操作も覚えずに勝てるゲームなんてない」「格ゲーは上達を楽しむ面もあるので、努
「平成最後」という言葉を聞くと、個人的にはいろいろと思うところがある。1989年生まれ──平成が始まった年に生まれた僕ら世代にとっての「平成」とは、すなわち自分が生きてきた人生そのものを指す期間であるからだ。 あっという間だった気もするけれど、それでも約30年。四半世紀以上もの年月に及ぶともなれば、人によって「平成」という時代に抱くイメージは異なっていて当然だと思う。バブル崩壊の衝撃を今も覚えている人もいれば、度重なる自然災害や、大きな事件を思い起こす人もいるかもしれない。 おそらくは年末から年始にかけて、いろいろな場所で「平成」を総括する企画が組まれるはず。ならば「平成元年生まれ」の目線からも何か振り返ってみてはどうか──などと一瞬よぎったものの、一個人が語るのに「30年」は長すぎる。そういうのはやはり、専門家に任せることにしましょう。 でも一方で、「個人的な振り返り」をするのは悪くない
平素よりはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 はてなブックマークでは現在、システム全体の抜本的なリニューアルに向けた開発を進めております。迅速なリニューアルを行うため、このたび利用状況を踏まえ、以下の機能を終了いたします。なお、現時点でのリニューアルにかかる機能廃止の予定は今回お知らせするもので全てとなります(今後の実装状況により変更となる可能性はございます)。 対象となる機能 マイホットエントリーメール*1 マイホットエントリーは継続してご利用していただけます お気に入りレポート*2 お気に入りフィードは継続してご利用していただけます 外部サービス連携 Evernote連携 以前に告知しました通り、アプリではWebに先行して終了させていただきました Webからも終了し、Evernoteとの連携自体を終了します Facebook連携 「Facebookからブックマークを
「私がいた部署では、今年に入って私を含めて4人が辞めた」と語るのは、30代の元ホンダ社員。 研究開発子会社の本田技術研究所に配属され、先進安全領域の開発に携わっていた。 この部署が特別ではない。今ホンダの開発現場では、若手を中心に退職者が相次いでいるという。 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/21646 タイトルのとおり新卒で入社したホンダの研究所をたった3年で退職しました。 何故、ホンダを退職したか?? 理由は簡単です。 エンジニアとして技術開発に命を懸けて 取り組みたいと考えたからです。 ホンダの待遇はとても良かったです。 日本の会社の中でも高待遇、年収も良く、 有給は必ず100%取得できます。 水曜日はノー残業デーで残業自体も 月間30時間までという制限がつきます。 食堂はまるでレストランのような美味しいメシが食べられ、 職場の付近に
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