はあちゅうに関するkyora9のブックマーク (2)

  • 皮肉なことに「不謹慎な発言をしたい人たち」が、最も「不謹慎狩り」を熱心にやっている。

    競泳選手のホープで、東京オリンピックのメダル候補、池江璃花子さんが白血病を公表した。すると、それに対して多くの人がコメントを発表したが、そのうちのいくつかが「不謹慎」として炎上した。 特に桜田五輪担当大臣の「がっかり」発言や、橋議員の「体を使って」発言は非難の的となった。また、不謹慎な人を探す「不謹慎狩り」も活発に展開され、さまざまな人の発言が不謹慎としてやり玉に挙がった。 しかしぼくは、そうした「不謹慎狩り」をすることの方が、良くないと思った。 むしろ、そうした不謹慎発言を許容するような世の中でないと、問題が大きくなると思った。今日は、そのことについて書きたい。 まず、そうした不謹慎発言に憤慨したり、それを炎上させたりする人々は、一体どういった心理に基づいて行動しているのだろうか? それは、彼らも心(深層心理)では、不謹慎なことを言いたいのである。しかしそれができないから、している人

    皮肉なことに「不謹慎な発言をしたい人たち」が、最も「不謹慎狩り」を熱心にやっている。
  • 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ

    ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん

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