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税金に関するkyousuke104のブックマーク (2)

  • 「検討すらしてないんかい!」岸田首相答弁にネット驚愕 消費税減税「考えてないので効果も考えず」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    消費税について、岸田文雄首相が国会で「減税は考えてないから効果も考えていない」との内容の発言をしたことが、X(旧ツイッター)上で取り上げられ波紋が広がっている。 【画像】「消費税減税の効果も考えておりません」と答弁 参議院で2023年11月1日に開かれた予算委員会では、岸田政権が打ち出す所得税減税への効果について、野党議員らから質問攻めの状態になった。 ■「消費税を下げることは検討いたしませんでした」 そんな中で、消費税減税についても比較に出され、共産党の山添拓氏は、それを推進する立場から、岸田首相の考えをただした。 山添氏が物価引き下げなどの効果を主張して意見を聞くと、岸田首相は、「そもそも引き下げるということは、考えておりません」と突っぱねた。 「いやだから、考えておりませんので、引き下げの効果ということについても考えておりません」 これに対し、山添氏は、消費税などの選択肢から所得税を

    「検討すらしてないんかい!」岸田首相答弁にネット驚愕 消費税減税「考えてないので効果も考えず」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    kyousuke104
    kyousuke104 2023/11/29
    Z省からすれば、検討すらさせないことが常識。納税者は低負担、役人は高予算を望んでいる。これは自然の摂理、物理現象とすら言っていい。政治家はその間でバランスする。政治家を国民の側に引き寄せるべき
  • 消費税は「付加価値税」と名称を変えるべき!!~益税とインボイス制度を再度考えます~ | 税理士 金巨功の『ねこチャンネル』

    の「消費税」は、1989年4月1日、当時の竹下登(DAIGOの祖父です)政権のもと3%の税率で施行されました。その当時、「消費税」のような「大型間接税」は広く「付加価値税・VAT 」という名称でした。ちなみにVATとは “Value Added Tax” の略です。 導入に強く反対していた中小零細事業者を懐柔してこの税をどうしても導入したかった政府は、その名称を「消費税」としました。誰がそのネーミングにしたのかは謎ですが、中小零細業者までが納税義務者となるヨーロッパ型付加価値税とは趣を変えて反対の矛先を変えたいと思ってのことだったと推測できます 。 その「消費税」というネーミングが国民に誤解を与え、消費者自身が税金を負担している錯覚をしています。また、財務省も「益税の解消」というプロパガンダを与えている土壌になっています。 そもそも「付加加値税」を最初に導入したのはフランスです。195

    kyousuke104
    kyousuke104 2023/11/28
    正論。消費税は消費者が払う税という誤解を与えるための命名。実際は売上税、もしくは付加価値税。
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