タグ

日本と電子書籍に関するkzakzaのブックマーク (36)

  • 紀伊國屋書店、産業革新機構とともにASEAN EC事業を推進

    株式会社 紀伊國屋書店(東京都新宿区 代表取締役社長 高井 昌史)は、2013年8月6日、株式会社 産業革新機構(東京都千代田区 代表取締役社長 能見 公一)との間で、アジア地域で書籍を中心としたEC事業を展開するための新会社(アジアンベイシス株式会社)に共同で大型の出資を行うことに基合意いたしました。 株式会社 紀伊國屋書店(東京都新宿区 代表取締役社長 高井 昌史(以下、紀伊國屋書店))は、2013年8月6日、株式会社 産業革新機構(東京都千代田区 代表取締役社長 能見 公一(以下、INCJ))との間で、アジア地域で書籍を中心としたEC事業を展開するための新会社(アジアンベイシス株式会社(以下、ABC))に共同で大型の出資を行うことに基合意いたしました。 ABCは、すでに紀伊國屋書店と株式会社 インフォシティ(ソフトウェア開発事業 東京都渋谷区 代表取締役 岩浪 剛太)の出資により

    紀伊國屋書店、産業革新機構とともにASEAN EC事業を推進
  • 日本人読者、ゆっくりと電子書籍へ向かう

    海外からは日電子書籍市場はどのように見えているのか。一部には誤解もあるようだが、総じて障害が多いと見なされているようだ。 GoodEReader.comではカナダやドイツといった西側諸国で電子出版に何らかの制限があることをレポートしてきた。これらの国々では現在の法律と文化的標準が電子書籍成功への障害となっている。しかし、技術的革新の1つの温床である日でも同様の状況にあると誰が想定しただろうか。 テクノロジーとガジェット全般を受け入れることに定評のある日で、電子書籍がこれまでのところあまり成功していないことは多くのマーケットウオッチャーを当惑させている。検索機能を欠く電子書籍ストアや、電子書籍を読むのに必要以上のソフトウェアが必要となるといった障害が多くの日人読者に電子書籍トレンドの行き先を傍観させている。 今年のBookExpo America、あるいはIDPF Conferen

    日本人読者、ゆっくりと電子書籍へ向かう
  • クリーク・アンド・リバー社 | C&Rグループ

    C&R Group Network Professionals 333,400 名 Clients 43,520 社 プロフェッショナルに愛を。 世界に革新を。 各産業界に広がるネットワークの、 無限のシナジーをめざして。 C&Rグループは、 変わる世界に知的創造で挑みます。

    クリーク・アンド・リバー社 | C&Rグループ
    kzakza
    kzakza 2011/02/21
    報告が出ている。
  • デジタル出版者連盟(旧・日本電子書籍出版社協会)

    お知らせを更新 (一社)図書館等公衆送信補償金管理協会(SARLIB)が提出した補償金規程が3月29日に認可されました 2023.03.30 電書連についてを更新 2023年度の組織、役員他、新体制が決まりました 2023.03.14 プレスリリースを更新 電子書籍データ保存事業『電書連・機関リポジトリ』を稼働開始しました 2022.05.25 ご挨拶を更新しました 2022.03.23 電書連についてを更新 2022年度の組織、役員他、新体制が決まりました 2022.03.09 お知らせを更新 社名を変更しました 2022.03.09 電書協についてを更新 2021年度の組織、役員他、新体制が決まりました 2021.03.11 電書協についてを更新 役員を更新しました 2020.09.14 電書協についてを更新 2020年度の組織、役員他、新体制が決まりました 2020.03.09 電書

  • 電子出版制作・流通協議会

    ようこそ、電子出版制作・流通協議会へ 日の電子出版産業の成長と健全な発展のための環境の実現を目指し、電子出版産業の発展のため課題の整理と検証、配信インフラ基盤に関わる問題解決、市場形成における検証や電子出版振興に関わる提言等、出版社や出版関連団体、権利者および行政との密接な連携により、電子出版の発展に貢献できる活動をいたしたいと思います。 ABJマークについて 電流協では、デジタルコミック協議会及び一般社団法人日電子書籍出版社協会によって設立された正規版マーク事業組合が制定した「ABJマーク」(電子書店・電子書籍配信サービスが著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す商標)の管理・運用を行っております。 ABJマークの概要やABJマークを掲示しているサービスの一覧などは、 こちらをご覧ください。 <新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について> 電子出版制

    電子出版制作・流通協議会
  • 日本の電子書籍勢力相関図 - フロム京都

    某、電子書籍関連人から、日電子書籍勢力相関図いただきました。これ非常におもしろいし、今まで個々の関係でわけがわからなくなっていたものがうまく整理されています。人から公開してもいいと了承をいただきましたので、公開します。 「den.pdf」をダウンロード 拙著「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」をAppstoreから「電子書籍」でも出しました。この矛盾が、今の電子書籍の状況を象徴しているかもしれません。こちらね。

    日本の電子書籍勢力相関図 - フロム京都
    kzakza
    kzakza 2010/10/22
    こういうのが欲しかった。
  • 【電子書籍の夜明け】第2回 日本のコンテンツ産業の黄昏 ~今起きていることの整理(下)

    kzakza
    kzakza 2010/09/28
    追記部分の7月と9月のシャープの発言がかなり重要。
  • 方正手机电子书将引进日本漫画_业界_科技时代_新浪网

    kzakza
    kzakza 2010/09/03
    方正が丸善と提携して日本の漫画が読めるよ!という報道。中国では携帯電話のみで読ませる?中国ではまだこれくらいの報道しかされてないか。
  • 丸善と方正が日中での電子書籍流通・販売で提携

    国内書店大手の丸善と,中国の大手IT企業・北大方正集団公司の日法人である方正は2010年9月2日,日および中国における電子書籍の流通・販売,市場開発,システム構築などを協力して行うことで提携した,と発表した。両社が取り扱う電子書籍コンテンツを,日中それぞれで独占的に流通・販売する。丸善 代表取締役の小城武彦氏は,「日のコンテンツは世界で売れる。丸善のグローバル戦略として中国への進出は第一弾で,そのために方正という良きパートナーを得た」とした。 丸善は大手書店であるだけでなく,研究者,図書館,学生などに対して強いブランド力と販売チャネルを持つ。一方,北大方正集団公司は政府刊行物の電子化をほぼ100%手掛けるほか,中国で4000の図書館,500社の出版社,600社の新聞社と取引を持つなど,中国における電子書籍事業のガリバーである。今回の提携で,丸善は日における電子書籍コンテンツの開拓と

    丸善と方正が日中での電子書籍流通・販売で提携
    kzakza
    kzakza 2010/09/03
    おぉ、これはすごい。丸善がコンテンツをどれだけもっているのかちょっと疑問ではあるが。
  • 電子書籍ウォーズ(下)紙と電子 ハイブリッドで生き残り (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「書店や書籍取次会社が不要になるなんてとんでもない。紙と同じように電子のもうちが預かる」 の流通を担う書籍取次大手、トーハンの飯島信太郎・情報システム顧問は電子書籍の普及で苦境に陥るとの見方を一(いっ)蹴(しゅう)したうえで、販売サイトと読者が直結するアマゾン・ドット・コムなど米国型プラットホーム(課金・流通の仕組み)への対抗策に自信をみせた。 トーハンは、250万タイトルの紙のを扱うネット通販「e−hon(イーホン)」に電子配信機能を加える方向で整備を急いでいる。読者が紙か電子かを選び、電子ならばどんな端末でも読めるようにする「ハイブリッド型」サービスだ。書店も一定の役割を担い、業界全体が潤う仕組みを年内にも開始する。 ただ、日の場合、書籍の電子データは出版社ではなく印刷会社が保有するケースが多い。大日印刷と凸版印刷の「2強」はともに4万タイトル以上のデータを持ち、電子書籍の取

    kzakza
    kzakza 2010/09/01
    「日本の場合、書籍の電子データは出版社ではなく印刷会社が保有するケースが多い。」
  • 国内電子書籍市場の派閥争いを巡るプレイヤーまとめ | @kaoritter BLOG

    国内電子書籍市場の派閥争いを巡るプレイヤーまとめ その他いろいろ思うこと ※7月10日追記:DNPと凸版の「電子出版制作・流通協議会」追加 ちまたでは、電子書籍の話題花盛りですが、「電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました」というブログ記事にもあるように、国内ではいまだ決定版と言える電子書籍配信業社は生まれてきていません。 今後、書籍の電子化の流れは必至ななか、AmazonAppleに代表される海外勢(黒船、という表現もアレですが)においしいとこかっさらわれないように、国内各プレイヤーの電子書籍ビジネスの利権を巡る争いが激化しつつあります。 各プレイヤーごとに徒党を組み、それぞれの立場から利権を争う様子はまさに群雄割拠!三国志もびっくりです。 今後のeBookビジネスを考えるためにもまずは、現在のプレイヤーについて私の意見も交えつつ、まとめてみたいと思います。 ■大手出版社

    国内電子書籍市場の派閥争いを巡るプレイヤーまとめ | @kaoritter BLOG
  • 電子書籍ウォーズ(中) 作家奪い合い、大手も危機感 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「世界中のが読みたいときに読める。その素晴らしさに目を開かされ、自分の漫画も出してみた」 ボーイズラブ(少年同士の恋愛)のジャンルで人気の漫画家、藤井あやさんは今年2月、ネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムが運営する書籍配信サイト「キンドル ストア」で作品を電子出版した。自費出版だが、基的に費用はかからない。 出稿作業で利用したのがアマゾンの「デジタル・テキスト・プラットホーム(DTP)」。出版したい作品を電子データでアマゾンに送ると、電子書籍端末「キンドル」向けのフォーマットに変換され、「店頭」に登録される。 画面サイズに合わせる手間はかかったものの、すでにデジタル化されている紙のコミックスの作業と「大きな違いはなかった」(藤井さん)という。 DTPは日語非対応のため、せりふは英語だ。今のところ収益面で期待できそうにないが、国内の携帯電話サイト向け作品のダウンロードは紙のの数

  • 【電子書籍ウォーズ(上)】グーグルとアマゾンの攻勢 プラットホーム確立が生命線 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」の登場を契機に、国内で電子書籍の普及が現実味を帯びている。紙のは時代遅れとなり、書店は姿を消すのか。ビジネスチャンスと存亡の危機を前に、慌ただしさを増す動きを追った。               ◇ 「書籍1冊か電子データを提供してもらう以外、手間や費用はかかりません。価格や販売国は出版社の皆さんで設定できます」 7月初旬、東京都内で開かれた出版業界の見市。米ネット検索大手グーグルの担当者が熱弁をふるった。言葉遣いは丁寧で、ブースを埋めた来場者に協力を求める姿勢に徹している。 会場全体に熱気が漂う。米国を中心に急伸する電子書籍が「日でも間もなく普及する」と見込んだ企業の担当者が押し寄せ、4日間の来場者はおよそ8万7千人。前年を2万人以上も上回った。 グーグルは来年初めまでに日電子書籍サービス「グーグルエディション」を立ち上げる方針

  • 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan

    kzakza
    kzakza 2010/08/25
    2010年1月のニュースリリース。
  • プレスリリース : 日経電子版

  • http://japan.internet.com/busnews/20100730/3.html?rss

    kzakza
    kzakza 2010/08/02
    漢王の名前を日本語のニュースでこうも早く目にすることになろうとは。
  • 搶攻華文電子書 先國際後兩岸 | 經濟要聞 | 財經產業 | 聯合新聞網

    搶攻全球華文電子書商機,經濟部訂出「先國際、後兩岸」策略,我國正積極參與「國際數位出版聯盟」(IDPF)中文正體字標準制訂,今年9月,台、日、韓三國還將召開電子書論壇,推動三國合作。 經濟部分析,我國在電子書產業上,硬體能力最強,全球排名數一數二,舉凡iPad、亞馬遜與邦諾等全球著名網路書店,多是使用台灣業者製造的電子書載具。在軟體上,台灣要搶攻既有的英文市場,機會不大,卻很有機會搶全球高達4,500萬閱讀人口的正體字華文電子書市場。 官員說,目前台灣發展電子書的策略是「先國際、後兩岸」,也就是先取得國際間華文正體字標準制定的主導權,再來拓展大陸市場,「台灣現正推動參與IDPF正體字中文標準制定,目前已行進到2.1版,日後台灣角色愈來愈吃重。」 台日韓三國近年來均大力發展數位內容產業,自2004年起,我方的經濟部工業局、日經產省與韓國文化體育觀光部,每年均輪流召開「台日韓數位內容產業論

    kzakza
    kzakza 2010/07/18
    Taiwan-Japan-Korea Digital content industry forumの記事。今年は9月に台北。
  • 国産電子書籍サービスのデバイス制限、課金システム、購入体験をまとめてみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 前々回のエントリー「Kindle>iBookstore>越えられない壁>国産電子書籍サービスとなる最大の理由」の続き。では、国内の電子書籍サービスの実体はどうなのか。実際に使ってまとめてみました(現在いろいろ追記中)。 ●マガストア ・デバイス制限:iPhone×1、iPad×1、パソコン×1、携帯電話×1(登録できるデバイスはカテゴリーでそれぞれ1つまで。パソコンはデバイス登録不要)(一度登録したデバイスを変更するには、新しいデバイスからログインしなおすと登録デバイスの情報が更新される。この操作は1カ月に1度しか行うことができない) ・クラウド書庫:My棚。購入したコンテンツはすべて保管。いったん購入したものが間違ってダウンロードされていない場合、アプリを削除してしまった場合も再ダ

    国産電子書籍サービスのデバイス制限、課金システム、購入体験をまとめてみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • iPadは蜘蛛の糸!?

    拙ブログで、iPadやキンドルは、不況の海に漂う日の出版社の前に垂れてきた蜘蛛の糸だと書いた。なのに出版業界やマスコミのこの浮かれ様はなんだろう? も杓子もツイッター特集の次はiPad特集って? そう、細い細い蜘蛛の糸なので、そんなに皆でいっぺんにぶら下がったら切れるってば。 アメリカにおける電子書籍は最初から「ブーム」や「トレンド」ではなく、着々と進みつつある当然のうねりの一つに過ぎない。ってなことをずいぶんと昔からクチを酸っぱくして言ってきたつもりだが、誰も聞いてなかったってことだな。どんな魅力的なガジェットが発売されようとも、どんな売れっ子作家がEブックを出そうとも、急に誰もが電子を読むようになるわけではない、という当たり前のことさえ忘れてしまったかのようなこのお祭り騒ぎはなんなのだろう、と思う。 こっちでも書籍全体の売上げ(09年の総計約240億ドル)に占めるEブックの売り上

  • 書籍出版 双風舎

    「週刊SPA!」(2010年6月1日号)の特集は、「出版崩壊!? 現場マル秘レポート」でした。「崩壊」といえば、だいぶ前から崩壊しているような気がするので、なにをいまさらとは思います。それでも、電子書籍がらみの記事があるので、読んでみました。 特集の内容を超訳すると、こうなります。第一に、出版の売上は下がり続けているが、上がる要素はないこと。第二に、それでも現状の取次システムでは、とりあえずを出せば一時的にお金が入るので、発行点数は増え続けていること。第三に、売上減で点数増加なので、現場で働く人の労働条件が劣悪になっていること、など。 そして、第四に、iPadやキンドルといった「電子ブックリーダー」の普及と「コンテンツ」(のデータなど)の増加により、「を取りまく世界は、確実に変容のときを迎えようとしている」という言葉で特集は結ばれています。 第一から第三の点については、拙ブログで

    kzakza
    kzakza 2010/05/27
    普及に15年はかかるはその通りだろうと思う。もっとも普及するのは今で言う「電子書籍」ではないと思うが。