東電に関するkzktchのブックマーク (2)

  • 原発作業員らのコロナ感染相次ぐ 東電「対策を検討する」 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の作業員や、中間貯蔵施設の業務や除染など環境省発注事業に携わる作業員の間で、新型コロナウイルスの感染が相次いでいる。東電や環境省は、現時点で業務の進行に大きな影響はないとしているが、警戒を強めている。 東電によると、1日当たり約4000人が働く第1原発では、18日までに98人の感染が判明した。7月下旬から増加し、8月だけで59人の感染が確認され、東電は全国的な感染拡大の影響とみている。これまでにクラスター(感染者集団)の発生はないというが、同じ作業班で複数人の感…

    原発作業員らのコロナ感染相次ぐ 東電「対策を検討する」 | 毎日新聞
    kzktch
    kzktch 2021/08/20
    ずーっと言われてきた作業員の皆さんの感染拡大、この期に及んでケントーチューとかアホか!クソ東電!社員の皆様は職別で接種済みとか?バカ!さっさと解体した方がホント安全!下請放任してたツケ、潰れてしまえ!
  • 東京五輪とパラリンピック期間中は最小限の作業に 東電福島第一原発「トラブル時の影響考慮」:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力が福島第一原発で進める事故収束作業の一部を、東京五輪・パラリンピック期間中に見合わせることが、東電への取材で分かった。溶接など火を使う作業や、放射性物質を含むほこりが舞う恐れがあるがれき撤去などが対象となる。広報担当者は「世界的イベントが開かれる中、現場作業に起因するトラブルが発生した場合の影響を考慮した」と説明した。 東電によると、作業を見合わせるのは、五輪の競技開始前日から閉会式まで(7月20日~8月8日)と、パラリンピック開会式前日から閉会式まで(8月23日~9月5日)の計約1カ月。溶け落ちた核燃料が残る原子炉の冷却や汚染水処理などは続ける。 中断した作業をお盆休みに実施するため、現場で人繰りの調整が必要になる。下請け企業の幹部は「猛暑の厳しいお盆の時期に作業員を出し、その後の残暑厳しい時期に作業の遅れを取り戻さなくてはならない。トラブルが起きやすくなる」と嘆いた。日給の作業

    東京五輪とパラリンピック期間中は最小限の作業に 東電福島第一原発「トラブル時の影響考慮」:東京新聞 TOKYO Web
    kzktch
    kzktch 2021/07/15
    さすが復興ゴリン!アンダーコントロール!脚引っ張ってるだけ!つーか先日も排水漏らしてたよね、んな手抜きな体制で大丈夫?東電的には大丈夫だろううけど!
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