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COVID-19と外食に関するlatteruのブックマーク (6)

  • 「コロナで外に出られなくてもう我慢の限界」の皆さん

    そう!その感じ! その感じが田舎暮らしの俺のずっと感じているものですよ! ライブイベントに行けない、から何? 俺ライブとか一回も行ったことねえし、興味あるイベントが近くでやってたことねえし、その環境で歳取っちゃったからもはや開拓する気力もないのですが…… ライブに行けないなら生きてる意味がないらしいな なるほど!だから俺は生きてる意味がなかったのか…… 買い物なんて別に楽しみに行くようなもんじゃねえ てか、皆さんのいう「ショッピング」って何?片道1時間半かけてイオンに行くやつのこと? アレ楽しいけど、移動がだるすぎて割りに合わない感じがするんですよね あ、皆さんはもしかして電車で30分以下くらいの時間で行けるのか?でかい店に? そら羨ましいなあ 一生行けないままになってほしい 都会の蛆人間ホントに気持ち悪くて、「こんな暮らしは我慢ならない!」「私たちかわいそう!」つってるレベルの暮らしが田

    「コロナで外に出られなくてもう我慢の限界」の皆さん
  • デーモン閣下がリモート出演で『外食自体が悪いわけじゃない、1人での食事なら良いのでは?』と話される

    天乃咲哉🦊コラボカフェ2/17〜3/20 @amanosakuya お昼の番組にデーモン閣下が(リモートで)出てらしたけど「一人で事する分には問題ないってもっとアナウンスした方がいいのでは?」って閣下の言葉を 『…??一人で??事を??』みたいに、みんな反応薄かったので、多分魔界の言葉が通じてなかった。 2021-01-14 23:48:36

    デーモン閣下がリモート出演で『外食自体が悪いわけじゃない、1人での食事なら良いのでは?』と話される
  • サイゼリヤ社長「新型コロナの影響で危機的な状況に」 | NHKニュース

    チェーンのサイゼリヤの去年11月までの3か月間の決算は、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響などで、最終利益が前の年の同じ時期と比べて80%余り下回る大幅な減益となりました。 発表によりますと、サイゼリヤのグループ全体の去年11月までの3か月間の売り上げは、327億円で前の年の同じ時期と比べて13.8%減少しました。 また、最終利益は2億5000万円で、前の年の同じ時期を80.9%下回る大幅な減益となりました。 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響に加えて、閉店時間を繰り上げて営業しているためです。 堀埜一成社長は記者会見で「感染者数が再び増加し、売り上げが大きく減少している」と述べ、先行きに強い懸念を示しました。 そのうえで、堀埜社長は「大手は雇用も多く従業員たちの職場を奪ってはいけないが、このままでは、危機的状況になってしまう」と述べ、外業界に対して政府に

    サイゼリヤ社長「新型コロナの影響で危機的な状況に」 | NHKニュース
  • 【いい話】「GoToなんかやらんでいい!税金の無駄!」って言ってた人に淡々と説明したら死ぬ前のラスボスみたいになった

    ㋤ @7000esanan お客さんに「GoToなんかやらんでいい!仕事柄行けない人達の事を考えてない!税金の無駄!」って言われたから「ウチはかなり助かってますよ。トラベルもイートもあって良かったです」って淡々と説明したら「…あぁ…今わかった…私はただ羨ましかったんだ…」って死ぬ前のラスボスみたいになってた。 2020-11-21 18:37:36

    【いい話】「GoToなんかやらんでいい!税金の無駄!」って言ってた人に淡々と説明したら死ぬ前のラスボスみたいになった
  • 豚組しゃぶ庵を閉店します|ひとし

    2021年11月9日追記 記事では2020年10月をもって閉店とご案内しておりますが、後続の記事でもご案内の通り、諸般の事情により2021年12月末まで営業期間を延長しております。2021年中は営業しておりますので、ぜひ最後のこの期間、皆さんのご来店を心よりお待ちしております!中村です。 これまでのnoteでは、株式会社トレタの代表として記事を投稿してきましたが、今回は、「豚組」や立ち飲み「壌」などの飲店を運営する株式会社グレイスの創業者、そしてオーナーというもうひとつの顔で投稿します。 さて、今回は残念なお知らせをお伝えしなければなりません。僕らは、六木の豚しゃぶ専門店「豚組しゃぶ庵」を、2020年10月末をもって閉店することを決定しました。 豚組しゃぶ庵を愛してくれた皆さんと直接お店でお会いし、感謝をお伝えし、思い出を語り合える時間を少しでも多く取りたいと思い、4ヶ月も前のタイミ

    豚組しゃぶ庵を閉店します|ひとし
  • 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai

    生き残りをかけて コロナウィルスによる緊急事態宣言と自粛要請。外産業は「死刑宣告」「余命宣告」を受けたも同然という状況下、「休業要請と補償はセットだろ」「補償の額が足りない」「もう終わった……」色々な声が聞こえる中、必死に生き残るために動き出す人もいる。 街、メディア、ネットには「テイクアウト始めました!」「デリバリー対応します!」の文字が踊り、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達代行事業者は新規アカウントが1ヵ月以上かかるほどの活況ぶりを見せている。 消費者も3月までは行きつけのお店に足繁く通い、「飲んで経済回して、お店を応援するよ!」なんて応援をしてくれたのも遠く昔のことのよう。4月に入ると特に都心部の店では売上昨年対比半分以下は当たり前に。緊急事態宣言による“stay home”は、まさに地獄への扉であった。 その後は嘆き諦めムードの人と、必死に生き残り策を実行に

    実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai
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