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ブックマーク / blog.trendmicro.co.jp (2)

  • Twitter、ネット広告、新年から偽サイトへの誘導事例を複数確認 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    ブログでも数回にわたり取り上げていますが、2014年後半から「偽サイト」と呼ばれるネット通販を偽装する詐欺サイトの事例が目立っています。この傾向は現在も継続中であり、トレンドマイクロでは 2015年に入り現在までに、偽サイトへの誘導事例を複数確認しました。年末から新年にかけて、日を狙うサイバー犯罪者が偽サイトへの誘導に力を入れていることは間違いないようです。 ■直近事例:「Twitter」上の不審ツイートからの誘導 1月11日以降、「家電人気アウトレットなどが格安価格《期間限定》最大 70%オフ!買うなら今」という文で、「saleonline<省略>」という家電のネット通販を偽装した詐欺サイトへ誘導する不審なツイートが継続して見られています。不審なツイートの送信者はアカウントの乗っ取り被害に遭っているものと見られます。

    legnum
    legnum 2015/01/21
    1/8時点でGoogleが対応ってなってるけどまだ出てるって事は該当の詐欺サイト広告排除しただけで根本的な対策してないて事?
  • ランサムウェア「CryptoLocker」、オンライン銀行詐欺ツール「ZBOT」を経てコンピュータに侵入 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    最新版の「身代金要求型不正プログラム(ランサムウェア)」とされる「CryptoLocker」は、特定のファイルを暗号化し、その後 300米ドル(または 300ユーロ)の復号化ツールをユーザに示すことにより、代金の支払いを強いることでよく知られています。ここでは、どのようにこの不正プログラムが侵入するのか、そしてどのように他の不正プログラム、なかでも注目すべきはオンライン銀行詐欺ツール「ZBOT」へと結びついてくのかについてを取り上げます。 「TrendLabs(トレンドラボ)」は、2013年10月11日のブログで、「CryptoLocker」が PC へのアクセスをブロックするだけではなく、ユーザのファイルをロックまたは暗号化することで、300米ドルの復号化ツールを購入するようユーザへ要求するといった事例を報告しました。今月に入り、トレンドラボは、あるスパムメール活動の報告を受け、これが「

    legnum
    legnum 2013/10/30
    ZBOTもさらに進化したら入力しちゃうかもだしファイル暗号化は死ぬほどうざいな。日本語版スパム無いなら蔓延しないか
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