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crimeとmailに関するlegnumのブックマーク (2)

  • ランサムウェア「CryptoLocker」、オンライン銀行詐欺ツール「ZBOT」を経てコンピュータに侵入 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    最新版の「身代金要求型不正プログラム(ランサムウェア)」とされる「CryptoLocker」は、特定のファイルを暗号化し、その後 300米ドル(または 300ユーロ)の復号化ツールをユーザに示すことにより、代金の支払いを強いることでよく知られています。ここでは、どのようにこの不正プログラムが侵入するのか、そしてどのように他の不正プログラム、なかでも注目すべきはオンライン銀行詐欺ツール「ZBOT」へと結びついてくのかについてを取り上げます。 「TrendLabs(トレンドラボ)」は、2013年10月11日のブログで、「CryptoLocker」が PC へのアクセスをブロックするだけではなく、ユーザのファイルをロックまたは暗号化することで、300米ドルの復号化ツールを購入するようユーザへ要求するといった事例を報告しました。今月に入り、トレンドラボは、あるスパムメール活動の報告を受け、これが「

    legnum
    legnum 2013/10/30
    ZBOTもさらに進化したら入力しちゃうかもだしファイル暗号化は死ぬほどうざいな。日本語版スパム無いなら蔓延しないか
  • ファイルを人質に取って脅す「Cryptolocker」が猛威

    ユーザーのファイルを人質に取って身代金を要求するランサムウェア「Cryptolocker」が猛威を振るっているという。米セキュリティ機関のSANS Internet Storm Center(ISC)が10月22日のブログで注意を促した。 Cryptolockerは2013年9月初旬ごろに出現したランサムウェアで、感染するとシステム内の文書ファイルが全て暗号化され、300ドルあまりの「身代金」を72時間以内に払うよう要求されるという。 ISCによれば、現時点では身代金を払う以外に、ファイルの暗号を解除できる手段はほとんど存在しない。ただ、Microsoftの「Shadow Volume Copies」などを使えば、非常に限定的ながら一部を復旧できる可能性はあるとしている。 Cryptolockerが感染する経路はさまざまで、UPSやFedexの宅配連絡通知を装ったスパムメールが使われたり、

    ファイルを人質に取って脅す「Cryptolocker」が猛威
    legnum
    legnum 2013/10/30
    「現時点では身代金を払う以外に、ファイルの暗号を解除できる手段はほとんど存在しない」
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