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fraudとspamとsecurityに関するlegnumのブックマーク (2)

  • Twitter、ネット広告、新年から偽サイトへの誘導事例を複数確認 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    ブログでも数回にわたり取り上げていますが、2014年後半から「偽サイト」と呼ばれるネット通販を偽装する詐欺サイトの事例が目立っています。この傾向は現在も継続中であり、トレンドマイクロでは 2015年に入り現在までに、偽サイトへの誘導事例を複数確認しました。年末から新年にかけて、日を狙うサイバー犯罪者が偽サイトへの誘導に力を入れていることは間違いないようです。 ■直近事例:「Twitter」上の不審ツイートからの誘導 1月11日以降、「家電人気アウトレットなどが格安価格《期間限定》最大 70%オフ!買うなら今」という文で、「saleonline<省略>」という家電のネット通販を偽装した詐欺サイトへ誘導する不審なツイートが継続して見られています。不審なツイートの送信者はアカウントの乗っ取り被害に遭っているものと見られます。

    legnum
    legnum 2015/01/21
    1/8時点でGoogleが対応ってなってるけどまだ出てるって事は該当の詐欺サイト広告排除しただけで根本的な対策してないて事?
  • Google配信のAdSenseで悪用発生、不正サイトに誘導される

    AdWordsのアカウントが何者かに乗っ取られ、正規の広告が改ざんされて、その広告の掲載サイトが表示されると自動的に不正サイトにリダイレクトされる仕掛けになっていたという。 Googleの広告プログラム「AdSense」の広告を表示したWebサイトが不正サイトにリダイレクトされる問題が12月から1月にかけて続発し、Googleが対応に乗り出していたことが分かった。1月14日のブログでこの経緯を伝えたセキュリティ企業のSucuriは、「GoogleAdSenseとAdWordsの両方に極めて深刻なセキュリティ上の欠陥があることが示された。問題が真に解決されたことを望む」とコメントしている。 この問題ではAdSenseのヘルプフォーラムにも、Googleの広告を掲載しているWebサイトが別のWebサイトにリダイレクトされてしまうという管理者からの報告が相次いでいた。リダイレクト先のWebサイ

    Google配信のAdSenseで悪用発生、不正サイトに誘導される
    legnum
    legnum 2015/01/21
    「その広告の掲載サイトが表示されると、たとえユーザーが何もクリックしなくても、自動的に不正サイトにリダイレクトされる仕掛け」
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