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englishに関するlike_futsalのブックマーク (4)

  • 日本人の大人がよくする、英語の間違い

    人が間違えやすい英語 ver. 20210930 ガイ ナット nathaniel.guy@gmail.com 以下に、日人が間違いやすい英語の例を纏めてみました。主に英語上級レベルの方向けの記事として書きましたが、どのレベルの方でも是非、ご自身の英語力を磨くために参照いただければと思います。 なお、このガイドを作成するに当たり、友達の藤さんと野口さんに助言いただきました事を、深く感謝致します。 更新(11月16日):読んでくださった皆さん、シェアしてくださった皆さん、ありがとうございます!この記事は私の期待以上に皆さんにシェアしていただいて、当に嬉しいです。追加してほしいパターン、エラーの指摘、ご感想などを知らせたい方は、ご遠慮なく上記のメルアドへ連絡ください。 例:開始・終了時刻を述べるときの「from」 誤) “Today we will have visitors fro

  • 第7回:【前置詞にまつわる疑問や問題―3. 意外に間違え易い前置詞by】 | オンライン連載 | 特許英語・論文英語を専門とする翻訳と教育の会社 ユー・イングリッシュ

    第7回:【前置詞にまつわる疑問や問題―3. 意外に間違え易い前置詞by】 「~によって」を表すbyの落とし穴 「~によって」を表す前置詞byは、比較的簡単に使いこなせると思われがちです。ところが、日人が書いた英文を読んでいると、前置詞byが、厳密には誤りとなる表現で使われていることが多いことに気付きました。前置詞byの用法である「動作主の by」や「手段のby」の基を意識せずに、また文脈に気を配らずに、「~によって」「~により」「~のために」といった日語を単純に置き換えた場合に、誤ってしまうことがあるようです。 前置詞byは、一見簡単に思えますが、実は、基に忠実に、注意深く使う必要がある、奥が深い前置詞です。 「~によって」に使われるbyの誤りと解決法 「~によって」を表すbyは、「動作主のby」または「手段のby」となります。この2つの使い方のうち、「手段のby」のほうで、誤りが

  • 英語エッセイ3つのルール【書き方・フォーマット・言い回し】徹底解説 | 4skills

    高校生の中には、大学受験で英語でのエッセイの作成を求められ、自分に書けるか不安を感じている人もいると思います。 さらに大学では英語でのレポート課題が出ることもありますし、社会人になってもTOEFL iBTや英検®️準1級、1級のライティングパートに備えてきちんとした英文を書く力を鍛えたい人もいるでしょう。 今回はそんな人のために、エッセイの基的なルールを3つ紹介します。 ルール① 構成 英語の小論文は以下のように構成されます。 1段落目:Introduction (序論) 2~4段落目:Body (論) 最後の段落:Conclusion (結論) それぞれの段落で必要な内容を紹介します。 1段落目:Introduction (序論) 1文目:フック フック(釣り針)とは、読者の興味を引く一文です。読者に疑問を投げかけてもいいですし、主題に関係のある偉人のコメントを引用したり、読者を文章

    英語エッセイ3つのルール【書き方・フォーマット・言い回し】徹底解説 | 4skills
  • 日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと

    前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語

    日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと
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