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郵政に関するlisa-recのブックマーク (4)

  • ゆうパックに何が起きたのか 責任者不在の再国有化が招いた失敗の必然:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「パンク」という表現は、物流業界ではそう簡単には使えない。責任問題の避けられない、オペレーションの決定的な失敗を意味するからだ。それが「ゆうパック」で7月1日に発生した。 日郵便は7月6日時点で、34万4000個に半日から1日程度の遅れが出たと発表しているが、これは正確には方面別仕分けを行うターミナル時点で確認できた遅延のみであり、最終的な配達の遅れがそんなレベルでないのは明らかだ。 これだけ大規模な宅配便のバンクとなると、今からおよそ10年前の2000年のお歳暮時期に、日通運のペリカン便が最大数週間の遅延を発生させて以来のこととなる。 10年前の教訓を活かせず この遅延に先立ち日通は、ヤマト運輸や佐川急便に大きく水を空けられていた宅配便

    ゆうパックに何が起きたのか 責任者不在の再国有化が招いた失敗の必然:日経ビジネスオンライン
  • ゆうパック大障害の経緯

    民営化した。 ↓ 日郵便からはゆうパック、日通からはペリカン便の組織を出して、 JPエクスプレスをつくろう! ↓ 鳩山:「日郵便は認可しない」 ↓ ペリカン便だけでJPエクスプレス開始 ↓ 亀井・原口:「JPエクスプレス止めてね」 ↓ 2010/07 ペリカン便のJPエクスプレス清算。 事業は日郵便が引継ぎ。 ↓ 大爆発! 大規模遅配! ↓ 原口:「郵政を民営化した小泉と竹中が悪い」

    ゆうパック大障害の経緯
  • asahi.com(朝日新聞社):かんぽの宿、最終入札は競合なし オリックスのみ提示 - 政治

    宿泊・保養施設「かんぽの宿」の売却問題で、昨年12月の最終審査の段階でオリックス不動産(東京都)1社だけが購入価格を提示し、落札したことが9日、明らかになった。これまで、日郵政は同不動産を含めて2社が最後まで競合していた、と説明していた。最終審査の直前で、都内の物件が売却対象から外されるなど、入札経緯の不透明さが改めて浮かび上がった。  最終選考に残ったのは、オリックス不動産とホテル運営会社のホテルマネージメントインターナショナル(HMI、神戸市)の2社。最後まで競ったHMI社は11月末の段階で事実上、入札からの撤退を表明していた。  かんぽの宿売却の第2次提案は昨年10月31日。オリックス不動産は105億2200万円、HMI社は105億5千万円を提示した。  ただ、負債を引き継ぐ費用はオリックス不動産のみが計上していた。そのため、日郵政はオリックス側に条件をそろえて算定し直した。その

    lisa-rec
    lisa-rec 2009/02/10
    長引く程、郵政の損は膨らむ。オリックスが一括で買ってくれるだけだいぶマシだと思うが。見た目の「公正」の為に損を増やすのか。
  • 追い込まれた「かんぽの宿」日本郵政 鳩山総務相の「直感」に与野党同調 - MSN産経ニュース

    郵政が29日、ついにオリックスグループへの「かんぽの宿」の一括譲渡を断念した。きっかけは「国民は納得しない」という鳩山邦夫総務相の「直感」だったが、国会で与野党そろい踏みで鳩山氏を支持したこともあり、日郵政は厳しい立場に追い込まれた。 鳩山氏が疑義を唱えた理由は、オリックスグループの宮内義彦最高経営責任者(CEO)が総合規制改革会議議長など政府の政策決定にかかわってきたためだ。加えて70施設の一括譲渡にも疑問を感じ、「これでは国民は納得せず、国会は紛糾する」と踏んだのだ。 日郵政が譲渡経緯の説明を渋ったことも鳩山氏に不信感を抱かせた。加えて譲渡額が簿価(123億円)にも満たない109億円だったことも判明。国民新党など野党からも次々に批判の声が上がった。 決定打となったのは、28日に70施設の土地取得代と建設費が総額2400億円にのぼることが判明したことだ。鳩山氏は「土地だけをたたき

    lisa-rec
    lisa-rec 2009/01/29
    「決定打となったのは、28日に70施設の土地取得代と建設費が総額2400億円にのぼることが判明したことだ。」郵政がここまで価値を落としたんじゃないか。
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