オタクと本に関するlisagasuのブックマーク (2)

  • 何もかもが輝いていた第2世代オタクの青春グラフィティ『8bit年代記』

    劇場版『機動戦士ガンダム』が公開され、新宿アルタ前で行われたイベント「アニメ新世紀宣言」に1万5000人ものアニメファンが集った。YMOが続々と実験的な音楽を生み出し、マイコンが電子の世界の扉を開き、そしてコンピュータ・ゲームという未知の世界がうごめき始めた……。80年代とは、そんな「何か起きそう」なワクワク感と、わずかばかりのいかがわしさに満ち満ちた時代だった。 漫画家、ライター、ゲームクリエイター、ミュージシャン……。様々な顔を持つ謎の才人・ゾルゲ市蔵とは、知る人ぞ知るサブカル界の魔人である。その彼が、80年代とはどういう時代だったのかを当時のオタク少年の目線で描き出したコミックが、『8bit年代記』だ。 70年代初頭に生まれ、思春期にさしかかる時期にゲームやアニメの洗礼を受けた作者の自伝的コミックである作は、岡田斗志夫が定義した「第2世代オタク」の青春を余すことなく描ききった快作で

    何もかもが輝いていた第2世代オタクの青春グラフィティ『8bit年代記』
    lisagasu
    lisagasu 2009/10/08
    読んでみようかなー。80年代当時よりいまのほうが自分はオタクだなと思ってるけど
  • 芸能:ZAKZAK

    “リアル女性”を詳細に解説…アキバ系にバカ売れの ATフィールド解除から始めよう 「リア充宣言」(クリックで拡大) 最近、アニメやネット、ゲームなど2次元の世界を愛好するオタクたちの会話の中に「リア充」なる造語が飛び交っている。“現実(=リアル)が充実”している人たちを指す言葉で、きわめて大ざっぱに言えば、2次元キャラクターではなく“リアルな彼女”がいる男に対する、羨望と多少の皮肉を込めた呼称だ。オタクの聖地、東京・秋葉原の書店では、そんな「リア充」になるための指南書が大人気で、軒並み売り切れの事態となっている。 「この種のサブカルが在庫切れするのは異例。この売れ行きには、ただただ驚いています」 こう話すのは先月28日、リア充になるためのハウツー「リア充宣言」(オタク開発委員会、1575円)を発行した遊タイム出版(大阪)の川森田康隆さん。初版1500部は一気に売れ、急きょ増刷に入った

    lisagasu
    lisagasu 2009/04/07
    てゆっか初版1500部がハケてバカ売れって…同人誌でももっと刷るサークルいっぱいあるよね。15000の間違いかなあ/id:y_arimそういえば筒井先生も単行本売れないって日記か何かで言ってたもんね。私もまじめに働こう
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