「MEDIAS W アプリ開発コンテスト」(以下「コンテスト」といいます)は、株式会社NTTドコモ(以下「主催者」といいます)が主催するMEDIAS W向けアプリケーションコンテストです。コンテストに作品を応募する方(以下「応募者」といいます)は、コンテストへの応募にあたって、以下の応募者規約(以下「本規約」といいます)の内容を承諾していただきます。 第1条 (コンテストの概要) 1.主催者が、MEDIAS Wで表現されるアプリケーションのテーマを出題し、応募者は、当該テーマに応じてMEDIAS W(Android4.1)でのアプリケーション作品を制作し応募します(以下、応募されたアプリケーション作品を「応募作品」といいます)。応募作品は、主催者の指定するものへ開示されます。 2.応募作品の中から、主催者が指定する審査員が、応募条件及び主催者の裁量で設定する審査基準に基づき選考の上、入賞作
著作物の公開利用ルールについて、文化庁は普及しているクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを決めた。 文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健
動画サイトにAKBなど無断公開容疑で逮捕 埼玉県警は1日、インターネットの動画共有サイトにAKB48などの曲を無断で公開したとして、著作権法違反の疑いで金沢市の26歳のアルバイトを逮捕した。 逮捕容疑は、6月8日から17日までの間、AKB48の「フライングゲット」など8曲を「ニコニコ動画」に投稿してレコード会社5社の著作隣接権を侵害した疑い。 県警によると、AKB48以外はアニメ関連の曲が多く、曲に合わせたアニメの画像などで映像をつくっていた。県警が日本レコード協会から相談を受けて捜査していた。 容疑者が使っていたIDで約500曲が投稿されており、「たくさん曲を流して視聴者に認めてもらいたかった」と話しているという。
モンティ・パイソン、YouTube上にて無料でコントを公開(動画)2009.02.02 15:007,617 モンティ・パイソンのファンなみなさまに朗報です。 モンティ・パイソンがYoutubeで公式チャネルを開始しました。彼らの大爆笑コントを、無料で大量に公開しています。そして、AmazonのDVD購入メニューにリンクを貼ってます。その結果はなんと、売上げの23000%増加、だそうです。 以下、モンティ・パイソンからのコメントです。 過去3年間、きみたちYoutubeユーザーは我々の作品をリッピングし続けてきた。我々のビデオを無断でコピーしYoutubeにアップしてきたわけだ。今、我々が立場を逆転する時がきた。これからは我々は、自らの手で自ら映像を投稿する。 君たちがどこの誰かわかっている。どこに住んでるかも知ってるし、どこまでも追いかけて死ぬほどビビらせることもできる。しかし、我々は度
いつも小説家になろう・にじファンをご利用いただきまして、ありがとうございます。 この度、運営上の理由により、二次創作専門投稿サイト「にじファン」のサービス提供を終了させていただくことといたしました。 2012年3月15日以降、にじファンではサイト内での適切な作品掲載を目指し、規制対応を行ってまいりました。 しかしながら、複数の権利者様より直接のご連絡をいただき、 ユーザの方からも権利確認に関する多数のお問い合わせをいただいている現状がございます。 現在、にじファンには多くの権利者様の関連二次創作の投稿が行われております。 今回の規制理由となります権利問題を解決する為には、それら全ての作品の権利者様に対し、 運営より掲載の確認を行わせていただくべきであると考えております。 ですが、にじファンの現在の投稿規模では、そういった個別対応を行なうことが現実的ではない状況となっております。 その為、現
1 :名無し名人:2012/02/22(水) 05:27:03.05 ID:EbueKcOu ニコ動 将棋列伝 ゴキ中第01回 王位戦 羽生-佐藤 解説:勝又清和 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10987140 この動画は公益社団法人日本将棋連盟の申立により、著作権侵害として削除されました。 対象物: 棋譜 将棋解説番組に著作権はあるというのは理解できるのだが、対象物を「棋譜」としているのは納得できない。 公益社団法人である将棋連盟は、棋譜に関する著作権のスタンスを明確に発表してもらいたい。 46 :名無し名人:2012/02/23(木) 06:13:19.22 ID:nQXPZf4+ ↓の動画は棋譜をソフトで再生しただけで、消されてますよ。 棋譜を再生するのが著作権侵害というのは酷すぎるでしょ・・・ http://www.nicovideo.jp/wat
2011年12月21日 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販制度での裁断本のほうが遥かに多いゾ この7人のセンセイによる記者会見での発言内容を読んだが、時代感覚のなさ、を露呈した迷会見だったと思う。(まあ、気持ちは分かるんだけどさw)スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断本を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。私が思うに、小説家や漫画家が目指すべき本来的なアウトプット、目指すべき達成点は、ある種のストーリーを読者の脳内で紡ぎだし、読者の心をつかみ、深く揺り動かすことであって「インクが乗っかった物理的な紙の束」を届けることではないはずだ。 このセンセイ方は、アマ同人誌の発行者ではなく、商業出
東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断本を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。 12月20日、スキャン代行業者2社を著作権侵害だとして一部事業の差し止めを求める提訴が東京地方裁判所に提起された。原告は、浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏といった日本を代表するといっても過言ではない作家・漫画家7名ということもあって、世間の注目も高い。 その意図などは「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図」ですでにお伝えした。ここでは、記者会見の場で7名が語った思いを紹介したい。紙への思い、裁断本を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露して
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/27(木) 01:42:22.83 ID:6uPkis880 「同人探」は知識不足だったように思われる。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/27(木) 01:43:14.61 ID:QZZJwsdt0 なんでそんなリスキーなことやってんの? >>2 時間対報酬の割合がけっこういいから。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/27(木) 01:45:31.87 ID:MVASsAhZ0 作者から抗議されたことある? 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/27(木) 01:48:01.88 ID:6uPkis880 要注意サークル把握してなくても、公開されたメールのひとつめ見たら 「あ、ここはやばい」と感づ
http://anond.hatelabo.jp/20110911040323 ザ・インタビューズで今後起こりそうなこと ザ・インタビューズで実際起こっていたこと http://theinterviews.jp/syu_musicwar/ サイト名は「路地裏音楽戦争」 音楽系。 インタビューズが楽しくて色々と見て回っていたら、ちょっと興味深いインタビューを見つけた。 それは、音楽系まとめブログの管理人にまとめブログアンチ?が質問で粘着していたものだった。 「まとめブログ管理人はアンチに対してどういった対応をするのか」と気になっていたので、 このインタビューのやり取りは中々面白いものだった。なので、ここでちょっと書いてみる。 ちなみに管理人は大学生。しかも、一年生でリア充のようです。 なので、ちょっとだけ個人的な感情が混ざってしまうかもしれません。 質問。「まとめブロガーの分際で良い人ぶって
結局どうなったのか?という一番知りたいだろう疑問に先に答えておくと、特にどうもなってない。偽札問題破滅ラウンジ会場において、四日市の財布を窃盗して中身を偽札に摩り替えた人物がDJパターサンであるという情報は半年近く前から流れていた。事件当日、四日市は渋谷署に紛失として一度警察に持ち込むも、財布が偽札になって戻ってきた際に紛失届けを取り下げ、警察も事態を大きく捉えず、悪質なイタズラとして処理してしまう。真相を把握している破滅ラウンジ関係者は少なくないと思われるが、身内を庇いあうためか情報を隠匿していること、事件から1年半経ち既に被害者である四日市であっても捜査機関に持ち込むことが難しいだろうことから「偽札偽造」についてこれ以上の進展はないと思われる。「偽札販売」については明確な画像の証拠もあり、会場の責任者であるカオスラウンジや破滅クルーに法的が責任が及ぶのではないかと思われたが、偽札に値札
雑記 | 03:06 | アップルが12日に開始した無料のクラウドサービスである「iCloud(アイクラウド)」において、音楽配信機能が日本では利用できないことが話題になっている。 iCloudを利用すれば、アップル社のコンテンツ配信サービス「iTunes Store」で購入した音楽を、パソコンでも、タブレット端末「iPad」でも音楽プレーヤー「iPod」でもスマートフォン「iPhone」でも、複雑な操作なしでオンラインで自動的に楽曲が配信され、楽しむことができる。音楽は家で聴くだけでなく、外出中にも聴くニーズがあるだけに、便利なサービスになるはずだったのだが、日本ではこのサービスは音楽に関しては利用することができない。 なぜそうなったかというと、日本で音楽ライセンスの管理を担う日本音楽著作権協会(JASRAC)と、金銭面や権利保護の条件などで、折り合いがつかなかったからだ。(以下、日経新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く