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精神疾患と発達障害に関するloveanimeのブックマーク (2)

  • 発達障害の夫と会話が噛み合わない…「カサンドラ症候群」に苦しむ妻 [人間関係] All About

    発達障害の夫と会話が噛み合わない…「カサンドラ症候群」に苦しむ「どうも会話が噛み合わない」「愛してるよどころか、ねぎらいの言葉もない」。そんな夫たち、もしかしたらASD(自閉症スペクトラム障害)なのかもしれません。対するは、自分がおかしいのだろうかと病んでしまうケースもあるようです。 大人の発達障害について、昨今、よく耳にするようになってきましたよね。心療内科受診のハードルが下がり診断をする方が増えていること、診断名をオープンにする人が増えていることで、発達障害の人が増えているように感じるだけなのかもしれませんが、実際に筆者の周囲にもたくさんいらっしゃいます。 では、「カサンドラ症候群」という言葉を聞いたことはありますか? 「LITALICO就労ナビ」によれば以下の通り。 カサンドラ症候群とは、家族やパートナーなど生活の身近にいる人がアスペルガー症候群(現在の診断名は自閉症スペクトラム

    発達障害の夫と会話が噛み合わない…「カサンドラ症候群」に苦しむ妻 [人間関係] All About
    loveanime
    loveanime 2020/09/15
    ]][夫婦][カサンドラ]こういうのあるよね。でも結婚する前に分からないものだろうか…とは思う
  • うつ病になったら一度は読んでみる本「心の病と嘘と真実」

    「心の病の嘘と真実」の著者、大塚明彦氏は、早く(昭和58年)から精神科外来を開業し今日に至るまで約10万人の患者を診てきた精神科医である。 もう一人、著書に名を連ねておられる森志保氏は、大森昭彦氏の娘である。 表紙のタイトルの下に書かれてある「精神科医が病気を治せない理由」こそ、すべての人が知りたいと思っていることである。 其の理由あげると、 ・経験の少ない医師が精神科医を標榜して安易に心療内科や精神科を開設してきたこと。 心療内科では「心の病」は診られない。心療内科は首から下の体が心に不調を招いた病気を診るのが原則。 ・製薬会社の新薬に合わせて病名や診断基準が変わるという現実。 向精神薬の過剰投与が問題になっていること。 ・精神疾患の治療に治療計画を患者に明示できない医師がいること。 ・慢性化と再発の繰り返しの殆どは、医師の誤診であるという現実。 ・精神疾患は、脳の疾患であると心得るべ

    うつ病になったら一度は読んでみる本「心の病と嘘と真実」
    loveanime
    loveanime 2018/01/11
    いろんな見解あるからどうなんでしょう…本は気になる
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