なかなかにイラっとするDMが来たので奢り奢られの話しますね!男は奢り絶対派の婚活女子はシンプルにムカつくと思うので読まないで下さい〜!はいお帰りください〜!
なかなかにイラっとするDMが来たので奢り奢られの話しますね!男は奢り絶対派の婚活女子はシンプルにムカつくと思うので読まないで下さい〜!はいお帰りください〜!
はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基本的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が本当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿
スペック 28歳地方在住年収650万貯金1200万(ほぼ投資信託に眠らせてる) 専門卒ベンチャーIT企業勤務身長168cm童貞趣味:バラエティ・お笑い、Youtube、読書、ゲーム、アニメ、漫画、映画を浅く広く 非ハゲ、痩せ型原付免許しか持ってない ちなみに俺自身お金かからない趣味しかないためサブスクと最低生活費くらいしか金使わないし 浪費家でなければ子なし専業主婦とかでも全然OKだよってしてる イケメン総取りの完全な負け戦だと思って始めたがなんと200いいねくらい集められた(入会時貰えるブースト1回だけ使った) いいね返しはなるべくするんだけど趣味が全くカスッてないとかはまず会話続けられないしドライブ好き!って書いてる人は まあ向こうからNG食らうだろうなみたいな思って俺の広く浅い趣味やら職種やらと何かしら引っかかる人にアプローチをかけていく。 1人目一つ年下のアニメ・漫画好きのIT関係
2021/9/23プロジェクトリードにおける考察について取り入れた2021/10/11職種の人数が多い、アプリケーションエンジニアを対象として、まずは内容を詳細化してアップデート2021/12/10プロフェッショナルの年収を520~550万を520~570万に変更チーフプロフェッショナルの年収を550~600万を570~620万に変更マルチリードエンジニア、チーフテックリード、リード・アーキテクト、チーフマイスターエンジニアの年収上限を950万から1000万に変更アーキテクト、リードアーキテクトの職位ガイドラインの詳細(暫定)を追加2022/4/11リードエンジニアの年収レンジを650-700万についてを、650-720万に変更チーフリードエンジニアの年収レンジを超える700-800万から、720-800万に変更2023/3/13 プロフェッショナルのチームコラボレーション(主体性)に追加
正直本気で信じられないと思ったからここで書き出したい スペックは俺35歳で外資系ITエンジニアで年収は1200万くらい、まぁITエンジニアとしてはそこそこってくらいだとは思う 彼女は21歳で飲食で働いてる、2年くらい前から付き合ってたけど、結婚匂わせたから即日別れ話切り出したらなんでだって言われて懇切丁寧に理由を説明したら泣き崩れられた 泣き崩れたいのはこっちだよ、まったく 理由としては俺はIT系ではそれこそ70年代からこの業界に携わっている両親の元で生まれて、苦行の様な勉強や学生生活を送り、常にひりつく緊張感やミス一発で沽券にかかわる仕事をITエンジニアとしてやってきた自負があるんだよ 幸い、周りにも認められて責任ある立場任されて億単位ののプロジェクト回してる中で、もし結婚したとして、その両親、兄弟、知り合いに一人でも訳のわかんねえ底辺やキ〇ガイDQNが混じって意味不明なインシデント起こ
Akihiro Kimoto @タイバンコク @wombathai タイ・バンコクでスモールビジネスの研究をしています | 経営者、起業家 | 海外事業、タイ生活での気づきを発信 | 海外転職を検討中の方、DMください | 日本人の正社員(新卒可)を積極採用中、インターン受け入れしてます。 木本彰宏 -Akihiro Kimoto @wombathai 野村証券が「支社長まで出世する人材の共通点」を数億円かけて外コンに調査依頼した。調査の結果としては、学歴や世帯年収や親の職種は関係なく「入社して1番最初についた上席が優秀」が共通点だった。スクリーニングのために採用費に投資する以上に受け入れ側の教育に時間かける事が重要という話。 2021-06-14 17:00:34
以前、コンサルティング会社に勤めていたとき、何が一番良かったのかといえば、数多くの企業を見ることができた点だ。 様々な会社を横並びで見れば、何が良くて何が悪いのか、理解しやすい。 ベンチャー、中小企業、大企業……すべてが比較対象だった。 中でも面白かったのは、ベンチャー・中小企業のコンサルティングだった。 その理由としては主に以下の3点だ。 ・経営者と直接話ができる ・意思決定が速い ・施策の結果が見えやすい 特に、「経営者と直接話ができること」はまさにこの仕事の醍醐味で、様々な知見を得ることができた。 真の金持ちとは、中小企業のオーナー その知見の一つが、「お金」に関するものだ。 変な話だが、例えば世間知らずだった私が、最初に衝撃を受けたのが、オーナー経営者の報酬だ。 オーナー経営者は、ほとんどの上場企業の経営者よりも、はるかに良い報酬を得ていることに、私は驚いた。 例えば、以下の記事を
女性と比較すると、ちょうど1世代ずれていると考えるとわかりやすいでしょう。 ただしこの数字をご覧いただければお分かり頂けるように、男性であっても年齢が負の影響を与えるのは間違いありません。確かに女性よりは年齢による婚約指数の減少は少ないですが、それでもそれなりに大きく減少しているので男性も油断は出来ないでしょう。 ※成婚指数:平均的な婚活者と比較して、どの程度成婚できるかという指標 地獄の年収それでは男性の年収は結婚相談所の婚活において、どの程度の影響があるのでしょうか。 結論から言えば「地獄」で御座います。 まず年収300万円未満の場合、グラフにすることすら出来ません。便宜上、白い線を微妙に書かせて頂きましたが、実際の数字はこの白い線すらないとお考え下さいませ。 2019年に結婚相談所で結婚した3492名の男性のうち、年収300万円未満の男性は0.0%で御座います。年収300万円未満で結
まず金を稼ぐことは悪ではないということを自覚する。これがあると潜在的に「稼ぐ」という考え方をブロックしてしまう。金があるとどんないいことがあるか、金がないとどんなめんどくさいことがあるかを比較して「年収を上げる」という選択を能動的に選びとる。昭和的思考を継承していると「稼ぐ=悪」というのが体に染み付いていがち。 自分が何歳くらいのときにどのくらいの年収がほしいかを決める。無定見な決め方でもいいけど、その場合中間地点を作ってそこまでに何をしなければいけないか・どういったスキルを取得するべきかを逆算する。雑に決めると雑な結果しか出ない。必要なら金を払ってでもいいから、有用そうな他人と相談して構築する。いきなり高すぎる目標を立てると長い期間やっても達成できないので、数ヶ月おき・1年おきの中間地点(別にこの中間地点は年収とかじゃなくてもいい)を作ってそこへ向けて進むべし。 いざ決めたらそれを達成し
「35歳過ぎて結婚できた男性はわずか3%」。2010年の国勢調査でこんな衝撃的な結果が出た。ネット上では「身を持って感じている俺…」「昔ほど結婚生活にメリットがなくなっているんだから当然」など、さまざまな意見が飛び交っているが、なぜこうも「結婚できない(しない)大人」が増えてしまったのか。 「みんな自分の相場が分かっていない」2010年の国勢調査によると、2005年に35〜39歳だった男性の未婚率は30.9%、5年後、40〜44歳になったときの未婚率は27.9%で、未婚男性の9.7%しか結婚に至らなかった。5年間で「3%」でしかないということになる。 女性も同様で、05年に35〜39歳だった人の5年後の結婚率は、未婚女性の10.8%、2%しかゴールインできなかった計算だ。40歳を超えると、状況はますます悪化する。男性は全体の0.4%、女性は0.5%で、45歳以上では、男女とも全体の0.1%
最近、友達の初の恋愛相談に乗っていたところ、 ”とりあえず、付き合ってみて様子を見ようと思ったけど、ときめく以前に、人としてどうかと思う”という相談を受けた。 その前に受けた恋愛相談でも、 ”人として大事なところは大丈夫だから、きっとやっていけると思う”と話をされた。 他、人づてに聞いた話も含むけれども 「私は別にすごいお金持ちとかイケメンとか、特別な人を探しているわけではないんです。。。ただ普通の男の人がいないんです!!」ということが、女子の話題になっている。 普通の男がいない…。 じゃあ、その普通の男とは何なのか??を話したいと思う。 普通の男の人とはどんな人なのか? もしかすると、普通の男の人と言いながら、普通の男の人ではない特別な男のことを思い浮かべているのではないか?と思うかもしれない。
東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい
次年度に向けた業績評価の時期が近づいてきた。1年間がんばってきたが、来年はもっといい給料を――。そんな交渉を上司とする場合、どのようなアプローチが良いのだろうか。 仕事に対するモチベーションは人それぞれだが、給与というのは多くの人にとって、大きなモチベーションといえる。 「もっと給料が多かったら……」 こう思うビジネスパーソンは多いはずだ。年度末も近づき、そろそろ次年度の給与を決める業績評価を行う会社もあるのではないだろうか。できることなら来年の年収を上げたい、しかし下手なことを言って人事にニラまれるのも嫌だ――今回はそんな人に向け、昇給を交渉する際にどのようなアプローチが有効か考えてみよう。 まずは会社側の立場で、この問題を考えてみる。会社にしてみれば、一度上げた報酬を下げるのは、とても難しい。仮に当人に問題があっても「給与を下げる」なんて話は切り出しづらいし、下げられた当人のモチベーシ
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