【パリ=北松円香、フランクフルト=林英樹】欧州で電気自動車(EV)をめぐる保護主義的な動きが広がる。フランスでは上海汽車集団が生産する英ブランド「MGモーター」など一部のアジア生産車が、輸送距離が長く環境負荷が大きいとして補助金対象外となる見通し。イタリアも同様の制度を検討している。日本の自動車メーカーも日本を含めたアジアでEVを生産する場合、補助金が対象外になる可能性がある。仏政府はEV購入
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