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山本寛に関するma7eのブックマーク (3)

  • 山本寛『僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」』

    時間が経ち、全容は未だ明らかになってない。 しかしそろそろここがタイミングだろうと、意を決し、覚悟を決めて、書く。 いろんな誤解、邪推、感情論、言うたらええ。知るか。 僕はアニメを半歩でも前に進めるために、書く。 まずはこの動画を改めて貼っておく。 2016年7月、ちょうど3年前の講演だが、僕は今般の事件に至る経緯を、既に説明(予言)していた。 京アニは2007年、匿名掲示板の「狂気」と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした。 ここで言いたいのは、僕を引きずり降ろしたことへの恨み事ではなく、彼らが「狂気」と結託した、という事実である。 ここから彼らとネットの「狂気」との共犯関係、そして僕とネットとの飽くなき戦いが始まる。 そこからかれこれ12年。 干支は一周した。 いや、しかし僕も最初から「狂気」と対峙していた訳ではない。 むしろ2007年までは、京アニの中でその「共犯関係」に

    山本寛『僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」』
  • 山本寛 公式ブログ - リズと青い鳥 - Powered by LINE

    和田さんが「どうしても今日観に行ってください!」と言ってきたので、観に行った。 だからこのエントリーが炎上したら彼のせいだ。 キービジュからして嫌な予感がしたのだ。 何だ?あのモヤモヤした、三途の川渡ったような画調は? あの厭世観は? 結論から言うが、山田尚子の仕事としては最低の映画だ。 なんかもう、やる気がないというか、ちょっと、病んでるんじゃないの?と思うくらいだ。 映画で愚痴を聞かされているように感じた。 作品は正直に表現すべきだ、とは『聲の形』で述べた。 しかし、大前提として、作品は観客に向かって作られるべきものだ。 「私、なんでこれやってるんだろ・・・?」とか、そんな正直さは、要らない。 もう彼女と会うこともなさそうだから言おう。彼女が演出になり立ての頃の話だ。 どこかで彼女が嬉々として、「私、こんな映画を作りたいんです!」と、一のDVDを見せた。 『エコール(原題:イノセンス

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  • 山本寛オリジナル作品「薄暮」アニメ制作プロジェクト

    【4/24(月)更新】 ※リターン追加いたしました。 ・山寛監督、近岡直サイン入り 複製イラスト色紙 5万円コース 【4/20(木)追記】 ニコ生にて発表となりました新情報です。 新規PVアップいたしました! 追加キャストにて雨宮天さんの出演が決定しました! 【締切に関して】 ※4月29日23時59分にてプロジェクト支援締切となります。 ※サービスの仕様上、ご支援の支払い方法が今後制限されますのでご確認ください。 現状のお支払い方法は、 ・クレジットカード ・コンビニ前払い ・銀行振込(ペイジー) の3種となりますが、 4月28日(金)18時以降は、 ・クレジットカードのみでしかご支援いただけなくなります。 くれぐれもご注意のほど、宜しくお願い申し上げます。 新規ティザービジュアル&スタッフキャスト情報公開 原作・脚・監督・音響監督 山寛 キャラクターデザイン 近岡直 色彩設計 村口

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