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社会と働き方に関するma7eのブックマーク (2)

  • アジャイルウェア、給与そのまま週休3日制導入の道のり--「社員のためにやるべきこと」

    プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」、運動習慣化サービス「KIWI GO」などを提供するアジャイルウェアは7月28日、従業員の心身のリフレッシュやプライベートの充実、スキルアップを目的として、8月より週休3日制を隔週で導入する。 アジャイルウェアは従業員数45名。対象となるのは、週5日勤務の従業員および、業務委託のパートナーだ。該当日は、第2・第4水曜日としており、給与を変更しない(報酬維持型)点がポイントだ。今回の施策により、年間休日は、129日から150日に増加することになる。 また、休養日を水曜日に決定した理由については、リフレッシュという意味で週の真ん中が最適だと考えたことや、月曜はハッピーマンデー制度で祝日設定が多いことなどを挙げている。 アジャイルウェア 代表取締役CEOの川端光義氏は、順調に良い業績が続いてることに加え、週休3日制は「社員のためにやるべきこと

    アジャイルウェア、給与そのまま週休3日制導入の道のり--「社員のためにやるべきこと」
  • 「ゆう活」業務削減につながらない傾向も NHKニュース

    政府が働き方改革の一環として、ことし夏に実施した、始業時間を早めて夕方に仕事を終える試み「ゆう活」について、中央省庁の職員にアンケート調査をした結果、働き方の意識を変えるきっかけになる一方、業務の削減につながらない傾向もあったとして、来年度は改善を加えて実施したいとしています。 それによりますと、「ゆう活」を実施した一般職のうち、定時以降の業務を「減らせた」と回答した人が47%にのぼる一方、「変わらない」が42%、「増加した」と答えた人も11%いました。 また「ゆう活」の影響を複数回答で尋ねたところ、一般職の16%が「業務をより効率的に行うことを意識するようになった」と回答したのに対し、これを上回る24%が「業務の終了が早まらず、疲労が蓄積した」、33%が「生活リズムの乱れなどで寝不足になった」と回答しました。 政府は「ゆう活」が働き方の意識を変えるきっかけになる一方、業務の削減につながら

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