まとめ 秋田県・横手市で屋根に積もった雪が雪崩を起こす様子をおさめた動画→暖かい地方の人も『これは危ない』とわかる あっ、そういうことなんだ…と非常によくわかった。こわい。 104642 pv 109 12 users 1772
ここ4年ほど悩まされていたうつ病が、やっと治ってすごく元気になったと自信を持って言えるようになったぞ! 新卒で上京して2年後くらい、この頃からうつ病に悩まされていた。 原因は、職場での過度なプレッシャーや働きすぎ、東京での人多すぎストレスなどなど。 研究開発寄りのソフトウェアエンジニアをやってたんだけど、向上心が強かったもんで、上京してからめっちゃ頑張ってたのね。 仕事外でもエンジニアは勉強すべし、というのを真に受けて、プライベートは個人開発したり、勉強会行ったり、スタートアップで副業したりと、やりすぎだったね。 そのおかげで講演依頼とか結構来てたけど、今思えばそんなもんは健康の二の次だわ。 心を病んでからは、仕事を変えたり、フリーランスやったりして色々環境を変えてみて、だましだまし仕事してみたけど、悪化していく一方だった。 うつ病は再発しやすい病気で、当時は、うつ病スパイラルから抜けだせ
※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし
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