リンク support.google.com Google マップ タイムライン - パソコン - マップ ヘルプ タイムラインを管理 Google マップ タイムラインは、ロケーション履歴に基づいて、以前利用した経路とルート、訪れた場所を振り返ることができる個人用の地図です。タイムラインはいつでも編集でき、タイムラインからロケーシ 5 users 357
Google Lensでテキストをスキャン いきなりですが、グーグルクローム関連の小ネタを3つ紹介。 Google Lensでテキストをスキャン 二窓検索機能 タブ検索 まず一つ目は、 現実世界にある文字・テキストを スマホのGoogle Lensのアプリで読み取り文字起こしして、 PCのGoogle Chromeに飛ばすというライフハック。 パソコンで作業してるときけっこう使えます。 まずはグーグルレンズで文字を読み込み、 場所・範囲を選択。 そして 上記画像の下部に「パソコンにコピー」ってあるのわかりますかね?? これをタップすれば、Google Chromeにコピーされ、 あとは PC上でCtrl+V コピペできるようになります。 例として上記画像の、サンタナのアルバム『キャラバンサライ』ライナーノーツから。 肉体は溶けて宇宙に変わる 宇宙は溶けて静寂の音に変わる 音は溶けてまばゆい
日本には、少子高齢化による労働人口の減少、地方と都市部、大企業と中小企業におけるデジタル格差といった課題があります。その課題をチャンスに変え、可能性を最大限開花させるための鍵が、デジタルトランスフォーメーションです。実際に、デジタルを最大限活用することで 2030 年までに日本で生まれる経済価値は年間で最大 67 兆 7000 億円にものぼり、そのうち約 43% にあたる年間最大約 30 兆円を中小企業が生み出すと試算されています( *1 )。 また、デジタルトランスフォーメーションを推進するうえで欠かせないのが、デジタル人材の育成です。 Google は本日、キャリアアッププログラム「Google Career Certificates」を日本で開始しました。 本プログラムは、IT 分野でより専門性が高く需要のある職につくための、オンラインキャリアアッププログラムとして Google が
概要 Design Documentと聞くと何を想像しますか? 一般的にDesign Documentが指すのは設計書であることが多いのではないでしょうか。 設計書、簡単に説明するのであればソフトウェアを「どうやって作るの?」を説明したドキュメントです。 Googleではソフトウェアエンジニアリング文化における重要な要素として、今回お話ししていくDesign Docsと呼ばれるものがあります。 Design Docsとは? Design Docsとは、開発者がコーディングに着手する前にソフトウェアシステムまたはアプリケーションの開発する人が作成するドキュメントです。 => ソフトウェア設計における仕様書や設計書とは別物と捉えた方がよいです。 仕様書、設計書は作成した上でのDesign Docsの作成となるようです。 このドキュメントには、高レベルの実装戦略と主な設計の決定事項がまとめられて
はじめに2012年2月20日に現職に就職してから10年が経ちました。だからなんだと言う気もしますが、ある種の節目として何かを書いておくこともまあ大事かなと思うので書こうかと。学会云々の話だけが書かれてるnoteというのもいかがかと思うし。 10年前から思えば、よく10年生き抜けたなあというのもありますが、ここ数年は生き抜くだけならそこそこ楽、という思いもあります。この辺の感覚もどう変わっていくのかなあというのは楽しみでもあり、怖くもあり。思い起こせば現職に就職するきっかけなんかもちゃんと書いた記憶は無いですし、それらも含めて一度整理しておこうかと思います。 とか言いながら年始にちょくちょく書き始めたんですけど、書いていったら思いの外長文になってしまいました。かといってなにか実りのあることが書かれてるわけでもないです。おんなじようなことを繰り返してるところもあります。 あと、なんか期待してる
【実録】神と崇めるGoogle様の広告に「29800円のロレックス」が出てきたのでポチってみたら闇を見た GO羽鳥 2021年4月4日 「よく『Google先生』と言いますが、それは少し違います。Googleは神です。インターネットの神です。ググって出てこない情報は、この世に無いのも同然。つまるところ事実上の神なのです。なので逆らってはいけません。Google様の言うことは絶対なのですから──」 Googleの事業のひとつに広告業がある。おそらくこの記事のどこかにもGoogleの広告が貼ってあるはず。この世の中、よ〜く見るとGoogleのAd(広告)だらけ。YouTubeに出てくるCM&広告、あれもAds by Googleだ。 そんなGoogle様がオススメしてくる広告、信じるに決まってる。疑うことすら冒涜だ。なにせ推してくるのは神なのだから。でも今回は、ところがどっこい……って話である
はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、許可を得て簡単に背景を書いておこうかと思います。 これはあくまでもアドバイザー側からどう見えていたかを書いておくものですが、医学部卒だけでも3,4人 Google や Amazon に入っていったおぼ
※この投稿は米国時間 2020 年 3 月 18 日に、Keyword に投稿されたものの抄訳です。 Google での私の仕事は、時間を最大限に活用する方法を皆さんに紹介することです。在宅で勤務する場合、1 日の日課が、通勤して会議室まで行き来したり同僚と会って話をしたりするというオフィス勤務の場合とはまったく違うため、私の提唱する生産性向上戦略が一層重要になってきます。自宅がオフィス代わりになると、ルーティンも一から作り直す必要があります。 実際に同僚がそばにいない状態で仕事をするという状況は、Google では当たり前になってきています(Google のミーティングの 39% には複数都市の社員が参加しています)。しかし、この環境は誰にも適しているわけではありませんし、世界中の多くの人々は、今までとは異なる新しい仕事環境に面していると感じています。そこで今回、仕事場がどこであっても生
Googleがコードレビューのガイドラインなど、ソフトウェアエンジニアリング実践のためのドキュメント「Google Engineering Practices Documentation」を公開 ライセンスはクリエイティブコモンズの「表示 3.0 非移植 (CC BY 3.0)」で、複製や再配布、営利目的を含めた改変や翻案が可能になっています。 Googleで一般化されたエンジニアリングプラクティス Googleはこのドキュメントを次のように紹介しています。 Google has many generalized engineering practices that cover all languages and all projects. These documents represent our collective experience of various best practic
私は Google のソフトウェアエンジニアとして働いている。とても良い待遇で満足している。 Google の待遇が良いことはイメージとしては知られていると思うが、実際どれくらいの額なのかということはあまり知られていないように思う。そして、出回っている情報には間違っているものも多い。そこで、正しい情報を知ってもらいたいと思い、自分の給料の推移をここに記すことにした。なぜそのようなことをするかは後に述べる。 まず、Google の給料について説明するときは、以下の三要素が重要になる。「基本給」「ボーナス」「RSU」である。このうち、基本給とボーナスは一般的だが、RSU はそうではないので、説明する。例えば RSU を100万円受け取るとする。そうすると、「その時点での100万円分の Google 株を、その次の年から四年間かけて受け取る権利(ただし Google に在籍していることが条件)」
はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニアに転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた
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