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阿比留瑠比に関するmagi-cocologのブックマーク (2)

  • 【阿比留瑠比の視線】「安倍大嫌い」と延々と書く朝日新聞(1/3ページ)

    元朝日新聞記者で民間非営利団体(NPO)代表の長岡昇氏が、衆院選期間中に古巣の朝日紙面に目を通した感想について、25日付のインターネット上の記事でこう記していた。 「安倍(晋三)首相が大嫌いであることだけはよく分かりました」 確かに朝日の記事を読むと、安倍首相とその政権に対する怨嗟(えんさ)と愚痴がにじんでいる。選挙戦前後の記事は、よくもここまで、感情をむき出しにできるものだと感心するほどだった。 特に自民党が圧勝した翌23日付朝刊は、新聞の顔である1面の記事からして尋常ではなく、臆測や思い込みによるとしか思えない断言が目立った。 例えば中村史郎・ゼネラルエディター兼東京社編成局長はこう書いていた。 「安倍晋三首相は、今回も大勝した。しかし、内心苦い思いが残ったのではないか。(中略)『安倍1強』の変化を求める民意の兆しを感じたに違いない」 「圧倒的な与党の獲得議席と、底流にある民意のバラ

    【阿比留瑠比の視線】「安倍大嫌い」と延々と書く朝日新聞(1/3ページ)
  • 慰安婦像問題について、安倍総理が韓国に冷ややかな理由 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「安倍晋三は生まれついての戦略家である」 イギリスのチャーチル元首相を引き合いに出しながら、米戦略国際問題研究所の上級研究員エドワード・ルトワックにこう言わしめた安倍総理は、2015年末、どのような思惑で日韓合意に臨んでいたのか。 『総理の誕生』(文藝春秋刊)の執筆者で、産経新聞政治部記者の阿比留瑠比氏が、昨年末から続く韓国・釜山の日総領事館前に設置された慰安婦像の問題について、安倍総理の考え方や今後の行方を分析する。 2016年末、韓国・釜山の日総領事館前に、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を約束した日韓合意にも、公館の威厳を定めた国際法(ウィーン条約)にも違反する新たな慰安婦像が、民間団体の手で設置された。韓国政府はおろおろするばかりで、この暴挙を事実上、黙認した。 これに対する日政府の動きは迅速だった。官房長官の菅義偉は1月6日、駐韓国大使と駐釜山総領事を帰国させ

    magi-cocolog
    magi-cocolog 2017/02/11
    なんじゃこのネトウヨ文と思ったら阿比留氏の署名が付いてた
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