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自然に関するmamemakiのブックマーク (4)

  • 自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと

    北海道とアイヌ文化と狩猟、いろいろなエッセンスが詰まった「ゴールデンカムイ」、人気ですね。僕にとっても興味のある分野を取り上げた漫画で、面白く読んでいました。ただ、自然の描写……特にカジカについて個人的に非常に気になる点があったので、メモ程度に書き残しておこうと思います。 ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 野田サトル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/02/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 作者:野田さんへのインタビュー記事 konomanga.jp 「ゴールデンカムイ」でのエゾハナカジカ描写 僕が引っかかってしまったのは、ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)第13話「憑き神」で、「エゾハナカジカのキナオハウ(野菜がたくさん入った汁物)」を作る場面での描写でした。ここでは、カジ

    自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと
  • 地上で最も乾燥した砂漠に雨が降り注いだら…息を呑むほど美しい楽園になりました | Buzzap!

    チリのアタカマ砂漠にハリケーンによる大雨が降り注いだ時、信じられないような光景が現れました。詳細は以下から。 南米、チリに存在するアタカマ砂漠は標高2000mの高地に位置し、東西160km、南北10000kmに渡る砂漠、地上で最も乾燥した砂漠として知られています。しかし、そこにも生命は間違いなく息づいていました。 今年の3月、アタカマ地方には28人が死亡し、数千の家屋が破壊される強烈な嵐に伴う大雨が降りました。これによってアタカマ砂漠にも大量の雨が降り、地表近くで「冬眠」していた200もの固有種を始めとした花々が一斉に芽吹き、花開きました。 National Tourism ServiceのDaniel Diazさんは こんなにも花々が激しく咲き乱れているのは先例がない。それに1年に2度もこんなことが起こるのはチリの歴史始まって以来のことだ。 と驚いているということ。エルニーニョ現象や地球

    地上で最も乾燥した砂漠に雨が降り注いだら…息を呑むほど美しい楽園になりました | Buzzap!
  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
    mamemaki
    mamemaki 2014/11/05
    めちゃくちゃおもしろい
  • デスヴァレー「動く石」の謎:米国研究チームが解明

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