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インター・ラボ株式会社は12月15日、人工知能研究組織OpenAIが開発した音声認識モデル「Whisper」を利用した音声文字起こしAPIである「WhisperAPI」の無償提供を開始したことを発表した。OpenAIは、文章から画像を生成するAI「DALL・E2」や、自然で多彩な文章を生成するAI「GPT-3」などを開発している。 高い音声認識精度を持つWhisperを用いたAPIを無償提供し、外部サービスと連携するなど幅広いユーザーが利用できるようにする。また、プログラミングの知識を持たない人でもブラウザでかんたんに利用できるWebサービスも提供する。 画像はWhisper公式Githubより Whisperとは、OpenAIが開発した汎用的な音声認識モデルで、現在GitHubにおいて公開されている。教師あり学習で68万時間というデータを学習しており、高い音声認識精度を持つ。音声翻訳や言
画像は「京都大学「因果推論 -一般化線型モデルとRubin因果モデルの理論-」講座PV~ gacco:無料で学べる大学講座」より オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では、オンライン講座「因果推論 -一般化線型モデルとRubin因果モデルの理論-」を開講中だ。京都大学が大学院生向けに提供する臨床統計家育成コースを過去の教育経験をベースに、臨床医学のための統計学を習得できるように構成したもの。閉講日時は2022年2月28日(月)23時59分。受講料は無料。 本講座では、医学のための因果推論(causal inference)の手法とその理論を解説する。因果推論の理論を系統的にまとめた「講義ノート」が用意され、いくつかの重要な論点を対話形式で解説した動画を視聴して学習する。 因果推論を学ばなければならない理由の1つとして、医学、経済学、政治学、教育学といった分野で、実証研究の価値が高ま
株式会社レッジが開催中のAI・人工知能オンライン見本市「Ledge.ai EXPO 2021 秋」では、エヌビディア合同会社や株式会社日本HP、京大オリジナル株式会社などの無料ウェビナーを視聴できます。 本稿では、現在配信中の無料ウェビナーをご紹介します。Ledge.ai EXPO 2021 秋の開催日は2021年9月24日(金)まで。視聴期限はウェビナーにより異なります。気になる人は今すぐチェックしてください! わずか5分で電話対応を自動化、電話窓口改善のヒント モビルスが提供するAI技術を取り入れたボイスボット「MOBI VOICE」は、わずか5分で電話対応を自動化できます。ウォーターサーバーで知られる株式会社マイアクアの導入事例では、入電数を90%削減し、電話対応の50%を完全に自動化しました。 モビルス株式会社による無料ウェビナー「諦めてませんか?電話対応窓口の業務効率化 ~AI技
米マイクロソフト(Microsoft)は、あらゆる年齢層の人がIoT(モノのインターネット)の基礎を学べるように、GitHub上に無料のカリキュラム「はじめてのIoT、カリキュラム(IoT for Beginners, curriculum)」を無料公開した。 本カリキュラムは「IoT入門」「デバイスをインターネットに接続する」「アプリケーションロジックのクラウドへの移行」「IoTデバイスから在庫を確認」などで構成している。12週間/24レッスンで学習できる。 >>公式ブログ 該当ページ(英語) マイクロソフト、初心者向けの機械学習カリキュラム無料公開 12週間で学習できるまた、米マイクロソフトは、無料のカリキュラム「Machine Learning for Beginners(初心者のための機械学習)」も公開している。本カリキュラムは12週間/24レッスンで学習できる。 本カリキュラムは
TOP > Article Theme > AI(人工知能)ニュース > スタンフォード大のアンドリュー・ン氏 AIの構築など学べるMLOps講座、2週間で登録者数4000人を突破 画像はTwitterより We’re thrilled to announce the launch of our much anticipated Machine Learning Engineering for Production (MLOps) Specialization on @Coursera! Enroll now: https://t.co/UywbgdQApK pic.twitter.com/vBsuB4Etss — DeepLearning.AI (@DeepLearningAI_) May 12, 2021 オンライン講座「Coursera(コーセラ)」において、人工知能(AI)の権威と
カリフォルニア州オークランド市の実験によると、ベーシックインカムは精神面にも良い影響を与えるという(Unsplashより) アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ市では5月21日から、130人のアーティスト(芸術家)を対象にベーシックインカム(最低所得保障)のパイロットプログラムにおいて、ついに月1000ドル(約10万5000円)の支給を開始したと見られる。美術手帖などが報じている。 >>美術手帖による報道 近年、世界各国でベーシックインカムに熱いまなざしが向けられている。人工知能(AI)の進歩はもちろん、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大にともなう不景気や失業率の悪化、少子高齢化や格差拡大などの社会的背景による影響も大きい。 今回、支払いを開始したベーシックインカムは、サンフランシスコ市のロンドン・ブリード市長が2020年に発表したもの。過去のArtforum I
第4回目となる今回は、世界最大級のオンライン講座プラットフォームであるCoursera(コーセラ)上でDeepLearning.AIが提供する人気のコース「AI For Everyone」に、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)制作、松尾豊氏が講師を務める日本向けコンテンツを加えた特別版を受けてみました。無料版では確認テストは受けられませんが、講座はすべて視聴できます。 「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」は、AI・ディープラーニングについてまず「知る」ための講座です。名前の通り、どんな人でも受けられる講座です。講座は英語ですが、日本語の音声や字幕もあります。時間は約5時間。カリキュラムは以下のとおりです。 はじめに(DXとは)Week1:AIの基礎Week2:AIプロジェクトの推進Week3:AIの社内導入と産業活用Week4:AIと社
TOP > Topic Keywords > JDLA DL for DX > 松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」、開講2週間で登録者数5000人を突破 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)は5月20日、新講座「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」の受講登録者数が開講から約2週間で5000人を突破したと発表。JDLAは本講座が人気の理由を社会におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)への関心の高さが影響していると考察する。 JDLAは本講座を「すべてのビジネスパーソンに向けた、人工知能(AI)/ディープラーニングについてまず『知る』ための無料エントリー講座」と位置づける。AIの基礎を学びたい人、今の組織をAIが使いこなせる組織に変えたい人など、理系文系はもちろん、肩書きや職種問わず、受講できるとしている。
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