by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 地中海に浮かぶ仏領コルシカ島で見つかった「キツネネコ」 同島の固有種だと判明したと仏生物多様性局が16日、発表した 遺伝子サンプルが仏本土のヤマネコとも、イエネコとも異なっていたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
みなさんは「ジャガランディ」という動物をご存知でしょうか。 ジャガランディは、中央米と南米に分布するネコ科の食肉類で、彼らより大きなピューマの近縁種です。 ネコのような見た目が愛らしいジャガランディですが、このほど、南米コロンビアで、きわめて珍しいアルビノのジャガランディが保護されました。 メスの子どもであり、アルビノ個体の発見は同国初のことです。 Jaguarundi cub rescued in Colombia has rare albino disorder that leaves it with white fur and red eyes making it vulnerable to predators in the wild: Animal is transferred to a conservation park https://www.dailymail.co.uk/s
兵庫県姫路市の姫路セントラルパークで3月に生まれ、コロナ禍による休園中のライブ配信で人気を集めた雌の赤ちゃんチーターの命名式が同園で開かれ、一風変わった「しばふ」と名付けられた。 チーターは生後約1カ月の4月4日に公開開始。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響を受けて9日から休園となり、公開もわずか5日で打ち切られた。 しかし、「かわいい姿を見てもらいたい」とSNSで動画のライブ配信を始めたところ「癒やされる」と一躍人気に。配信中、チーターの姿が画面から消えて地面の芝生だけが映し出される状況がたびたびあり、「しばふちゃん(仮)」と呼ばれるようになった。 サファリ営業再開後の6月1日から名前を公募したところ、集まった3017票のうち3割近くを「しばふ」が占めた。経緯を知らない人には「なぜ?」という名前だが、命名式に詰めかけた大勢のファンらは納得の表情だった。 「休園
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国内では展示が珍しい「マヌルネコ」の雄と雌の赤ちゃん計2匹の公開が13日、那須町大島の那須どうぶつ王国で始まった。初日は公開イベントが行われ、愛らしい姿を一目見ようと多くの来園者が列を作った。 Web写真館に別カットの写真 同園によると、マヌルネコは個体数が少なく、準絶滅危惧種に指定されている。国内では同園のほか、上野動物園(東京都)など5施設が飼育展示を行っている。2匹の赤ちゃんは4月下旬に同園で誕生した。 開始前に200人を超える来園者が並んだイベントでは、同園の飼育員と獣医師がマヌルネコの特徴や魅力、育てる難しさなどを説明。展示が始まると元気に走り回る2匹を多くの来園者がカメラに収めていた。 家族と訪れた小山市間々田東小3年上野蒼太(うえのそうた)君(8)は「仲良さそうにじゃれ合っていてかわいかった」と笑顔で話した。 午後1~3時を除く開園時間中に公開。
イエネコより体が大きくキツネのような特徴も持つコルシカ島の「ネコギツネ」/Pascal Pochard-Casabianca/AFP/Getty Images (CNN) 狩猟や野生生物を管轄するフランスの政府機関、ONCFSがこのほど、コルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物の存在を確認した。 同機関の森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の個体を発見した。 金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれている。普通のイエネコよりも体が大きく、輪状の模様が入った太い尾と、「高度に発達した」犬歯を持つ。夜間に狩りをして暮らしているという。
県こども動物自然公園(東松山市岩殿)は、世界動物園水族館協会(WAZA)への加盟を認められたと発表した。国内での加盟は日本動物園水族館協会、東京都上野動物園、名古屋市東山動植物園などに続き十団体目となる。 同公園はコアラ、レッサーパンダ、マヌルネコなどの希少動物の繁殖にも力を入れている。今年一月には、国の天然記念物で、環境省レッドリストの絶滅危惧IB類に指定されているアマミトゲネズミの国内二例目の繁殖に成功した。
猫ブームの影響で、純血種の猫をペットショップで買う消費行動が浸透してきた。大手ペット店チェーンでは前年比2割増のペースで猫の販売数を増やしている。 そんななかで絶大な人気を誇っているのがスコティッシュフォールドだ。アニコム損害保険の調査では、2017年まで9年連続で人気1位の猫種となっている。だがこの猫の販売は、動物愛護法に抵触している可能性が高い。猫種名の由来であり、人気の理由にもなっている「折れ(fold)耳」が問題だ。 実は折れ耳は、骨軟骨形成不全症の症状のひとつ。症状に程度の差はあるが、四肢に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなどし、鈍痛に苦しみ続ける、根治困難な病気だ。 この病気は優性遺伝する遺伝性疾患。つまり、折れ耳同士で繁殖すれば75%以上の確率で折れ耳の子猫が生まれ、折れ耳と立ち耳を繁殖した場合でも50%以上の確率で折れ耳が生まれる。これをペット店の店頭で売
野生の黒いサーバル。性別を含め詳細は不明だ。2017年2月18日にケニアで撮影。(PHOTOGRAPH BY SERGIO PITAMITZ) カメラマンのセルジオ・ピタミッツ氏が真っ黒なサーバルを目撃したのは、まったくの偶然だった。 2月18日、ケニアのツァボ・ウエスト国立公園の近くにある民間の動物保護区「ルアレニ・キャンプ」で写真撮影ツアーを引率していたピタミッツ氏は、草原の中で黒い点が動くのを見て車を止めた。 2、3分ほど待った頃、真っ黒なサーバルが姿を現し、唖然とする彼らの目の前を悠然と歩いて茂みの中に消えていった。サーバルは、ふつうはチーターに似た模様をもつ小型の野生ネコだ。(参考:ふつうのサーバルの写真)
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