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開発に関するmasalibのブックマーク (7)

  • 色々あって念願だったTitaniumでのiOSアプリ開発の仕事をしてます - 40歳からのキャリアチェンジ

    タイトルですべていい尽くしてますが、色々あって念願だったTitaniumでのiOSアプリ開発の仕事をしてます。 これまでの経緯 9月半ば頃に、フリーになって3ヶ月ほど経過したのでふりかえりでは 知り合いの所のWebサービスの開発+運用+開発体制の整備 と書いていましたが、そちらのサービスとは違う新しいサービスをやる方向になりました。 これからやろうとしてるサービスが価値あるものなのか検証をするのにあたって機能的な部分とは別に、実際にユーザの手間がかからないように配布して、使ってもらう・・・という状況になり出来ることなら何もつくらずにいきたい所なのですが、ある所だけは、スマフォの機能を使わないとサービスのキモになりそうな所の検証が必要になってきました。 そんな状況なので、MVP(Minimum Viable Product)となるものを作るために、自分が慣れてるTitaniumでスマフォアプ

    色々あって念願だったTitaniumでのiOSアプリ開発の仕事をしてます - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Web IDEを統合したPaaS「Nirous.io」がオープンβ開始。Ruby、Python、Node.js、Go対応で、友達を紹介すると無料枠の性能が向上

    Web IDEを統合したPaaS「Nirous.io」がオープンβ開始。RubyPython、Node.js、Go対応で、友達を紹介すると無料枠の性能が向上 また新しいPaaS型クラウドサービスが登場しました。オープンβを開始したばかりの「Nitrous.io」(動画を見る限り「ナイトラス・アイオー」と発音するらしい)はRubyPython、Node.jsとGoに対応したPaaS型クラウドサービスで、Webブラウザから利用できる統合開発環境を統合。サーバのプロビジョニングからアプリケーション開発、デプロイまですべてがWebブラウザで完結します。 Nitrous.ioではアプリケーションは「Box」上で実行し、Boxの性能は「N2O」と呼ばれる単位で管理されます。新規のBoxにはユーザー当たりデフォルトで、合計で150N2Oに相当する384MBメモリ、750MBストレージが無料で提供され

    Web IDEを統合したPaaS「Nirous.io」がオープンβ開始。Ruby、Python、Node.js、Go対応で、友達を紹介すると無料枠の性能が向上
  • iOSアプリ開発を捗らせるツールのまとめ

    iOSアプリ開発で自分がよく使うツールとサービスについてまとめてみました。 BaaS: Parse.com ソーシャルな機能は持たせたいけどサーバ作るのだるい、そんなアプリ開発者の味方がBaaS(Backend as a Service)です。最近熱いですね。Kinvey, StackMobなども試してみましたが、機能的にも料金的にも一番おすすめなのがParse.comです。100万APIまで無料、100万〜1500万APIまで$199という価格設定です。サーバは書くのが嫌というよりデプロイがめんどいくさいんですよね。BaaSなら一瞬でアクティブになりますので捗ります。 リファレンス: Dash 高速にリファレンスを検索したい時、Dashが使えます。 iOS以外にもjQuery,Android,Rails等ひと通り揃っています。 リポジトリ: github リポジトリは何でも言いっちゃ何で

    iOSアプリ開発を捗らせるツールのまとめ
  • 日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショット

    完全に新規の状態でのアカウント作成からiOS Developer Programを購入し利用可能にするまでの、できる限り撮り残したスクリーンショット集です。 日のストアで購入すると一度サポートに連絡せねばならなくなると思います。そのトラブルを解決して購入・アクティベイトに至るまでを書いてあります。 追記:2014.5.20 法人登録についてですが、2014年版の「法人として iOS Developer Program に登録し、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルを作成するまでの全スクリーンショット [2014]」を公開しました!個人での登録でも参考になると思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 2014年5月2日に大重さんの

    日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショット
  • Rubyで開発するときに入れておきたい三種のRubyGems - KAYAC engineers' blog

    「つくるための三種の神器」というテーマで続けている「777ブログウェイ」! 9日目となる日は「Rubyで開発するときに入れておきたい三種のRubyGems」と題して、定番の RubyGems を3つご紹介します。 1. bundler「bundler」は、アプリケーションが依存するgemを管理するツールです。今やgem管理のデファクトスタンダードです。 「gem install hoge」のようにコマンドで gem をインストールしていくと、あれよあれよとグローバルな領域にどんどん色んなgemが…それも複数バージョン混在していきます。そして、いずれは、このアプリケーションで必要なgemはどれだっけ…バージョンはいくつだっけ…といった具合に、どんどん依存関係が分からなくなってきます。ここで活躍するのが「bundler」です。 使い方はいたって簡単。1) bundler のインストールgem

    Rubyで開発するときに入れておきたい三種のRubyGems - KAYAC engineers' blog
  • 『cocos2dを使ったアプリ開発』

    はじめまして。 サイバーエージェントでスマートフォンアプリエンジニアをしています、甲斐と申します。 私は2011年5月にサイバーエージェントに入社致しました。 入社して初めて手がけた開発がiOSアプリ「つりポン!by アメーバピグ」です。 前職では主に携帯端末のプリインアプリやミドルウェアなどの組み込み開発に携わっておりました。 その時にAndroid開発経験はありましたが、iOSアプリ開発は未経験でした。 また「つりポン!by アメーバピグ」は"cocos2d for iPhone"を採用して開発しています。 その為、iOS開発言語のObjective-C、iOS開発技術 、 cocos2d for iPhoneを習得して開発する事が初めての挑戦となりました。 cocos2dは社内でも「興味はあるけど、触る機会がなかなかない…」といった話を聞くことがあります。 確かに開発技術として採用し

    『cocos2dを使ったアプリ開発』
  • Androidエミュレータ高速化まとめ: GAEとHTML5を使ったWebアプリケーション開発日記

    前回のブログにも書いたけど、Androidエミュレータが重すぎて使いものにならない。 このままではまともに開発できないので、少しでも緩和できないものかと色々調べてみたので、備忘録もかいてまとめ。 以下、高速化の方法です。 まだ実際には検証まではしていません。 1.エミュレータを落とさない やはりエミュレータの起動のコストが一番高い。 使うときは常時起動させておくことで、まずはこの起動コストが高い問題を回避しましょう。 2.エミュレータを複数起動しておく 1と同じですが、エミュレータの起動のコストが一番高い。 Androidのバージョンを変更して確認したい場合など、いちいち再起動するとそれだけで数分(マシンによっては10分以上)の時間を費やしてしまう。 これを回避するために、あらかじめ確認で必要なパターンのエミュレータを起動しておくことである程度は回避できる。 高速化でもなんでもないけど、ま

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