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ブックマーク / rest-term.com (3)

  • ねこと画像処理 part 2 – 猫検出 (モデル配布) – Rest Term

    ねこと画像処理。 (アイシャ – 池袋 ねころび) 前回のねこと画像処理 part 1 – 素材集めでは画像の集め方について整理しました。今回はその集めた画像を使って検出用の学習モデル(分類器)を作成したいと思います。それにはいろいろと準備が必要です。 モデル(分類器)の配布についてはこのエントリーの後半で説明します。 アノテーションデータの収集 学習モデルを作る前にのどの部分を検出するかを決める必要がありますが、今回はの顔(頭)部分の検出を行おうと思います。そのためのアノテーションデータ作成補助ツールを作成したのでそれを使ってひたすらデータを集めます。僕一人の作業だと限界があったのですが、クラウドソーシングによりネット上の顔も知らない有志達の協力のおかげであっという間にデータが集まりました。 アノテーションデータ作成補助ツールの作成にあたっては以下のサイトを参考にさせてもらいま

    ねこと画像処理 part 2 – 猫検出 (モデル配布) – Rest Term
    masalib
    masalib 2014/05/11
  • Flash, HTML5 Canvas + OpenCV – Rest Term

    前回はWSGIアプリケーションからOpenCVを利用する例を挙げましたが、今回はクライアントをFlashとHTML5の両方で試してみます。といっても特別なことをする必要はなくて、公開されたURIからリソースを取得すればいいだけです。 、、 ということで既に先が見えて飽きてしまいましたが、簡単なデモと方針だけでも気力を振り絞って書いておきます。後はアプリ層の方々におまかせ;; OpenCVPythonバインディングを使いますので、この部分は前回と同じくFlaskを使うことにします。クライアントがFlashの場合はテンプレートエンジン不要で、URIルーティングを行うためのWerkzeugがあれば十分です。ただ、Flaskなら情熱がなくてもたぶん最後まで書ききれるのでオススメ。最後に処理結果ですが、今回はStar Detectorのデモを作ろうと思うので、以下のようなJSON形式で返すことにし

    Flash, HTML5 Canvas + OpenCV – Rest Term
  • さくらVPSにOpenCVをインストールしてPythonから使う – Rest Term

    OpenCV2.2をさくらVPS(CentOS 5.5)にインストールして、 PythonバインディングをWSGIアプリケーション(mod_wsgi)から使ってみます。 構築手順はOpenCV – 2.x – Tech Noteに書いておいたので参考までに。 OpenCV2.2からはNumPyを利用したPythonインタフェースを利用できるようになりました。 画像データを通常のNumPy配列(numpy.ndarray)として扱えるので大変便利です。 Pythonバインディング (NumPy利用) $ python Python 2.7.1 (r271:86832, Feb 18 2011, 03:06:36) [GCC 4.4.0 20090514 (Red Hat 4.4.0-6)] on linux2 Type "help", "copyright", "credits" or "l

    さくらVPSにOpenCVをインストールしてPythonから使う – Rest Term
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