タグ

災害に関するmasaru_alのブックマーク (25)

  • 台湾、倒壊したビルをわずか1日で解体してしまう🙄💭 4ヶ月たっても手付かず輪島ってなんなんだろう。万博に重機回してる場合じゃねえだろ

    ラッキー娘`79 この腐りきった日に 生きねば… @79lq0 憲法というものは法を超えるものなので ここを閣議決定で変えられるようになると 全ての法律が閣議決定でどうにでもなるということです 2023-10-29 13:01:59

    台湾、倒壊したビルをわずか1日で解体してしまう🙄💭 4ヶ月たっても手付かず輪島ってなんなんだろう。万博に重機回してる場合じゃねえだろ
    masaru_al
    masaru_al 2024/04/07
    『静岡県知事の川勝がいつも関係無い他人や他のものを貶さないと褒められないしょうもない体質だなと思ったらあれは川勝ではなく左翼の連中特有の症状なんだなってこういう奴見てて気がついた』
  • 免震化で被害なし 耐震化は被害 明暗分かれた建物 能登半島地震(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    最大震度7を観測した能登半島地震では、家屋損壊被害が6万棟を超え、今も多くの人が避難生活を送る。南海トラフ地震が懸念される東海地方で、今後必要な備えは何か。今月4、5日、耐震工学が専門の名古屋大名誉教授・福和伸夫さんの現地視察に同行した。 4日に訪れたのは石川県輪島市。観光地の朝市通り付近では、店や住宅が倒れたり、2階が1階をつぶしたりし、柱や壁があらわになっていた。「柱と梁の接合部のくぎが少ないですね。最近の住宅のように金具で補強していれば……」。壊れた木造家屋を前に、福和さんが言った。 1981年5月までの旧耐震基準では震度5強程度で損傷しないことが求められたが、同6月からの新基準では6強~7程度で倒壊しない性能が必要となった。木造では2000年、金具による接合部の固定法なども厳格化。しかし、同市で新基準を満たしていたのは46%。福和さんが歩いた範囲では倒壊家屋の多くは旧基準とみられ、

    免震化で被害なし 耐震化は被害 明暗分かれた建物 能登半島地震(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2024/02/17
    耐震化って言っても、倒壊しないというだけであってダメージがないという意味ではないからね
  • 能登地震で朝日新聞がまた無茶苦茶な記事を出す「不利な条件は言い訳」「兵站は柔軟な解釈で」「リスクを冒せば経験に」

    朝日新聞の災害デマキャンペーン どの記事も ・都合のいいことを語る専門家を使う ・事実を無視した発言を取り上げる ・『自分達ではなく専門家の意見』の逃げ道 というのが共通。

    能登地震で朝日新聞がまた無茶苦茶な記事を出す「不利な条件は言い訳」「兵站は柔軟な解釈で」「リスクを冒せば経験に」
  • 立憲、「初動が遅れた」主張学者に全力で乗っかりに行くも「道路事情を把握していなかったので今のナシ」と梯子を外される

    泉健太🌎立憲民主党代表 @izmkenta 今日の立憲民主党災害対策部で防災学の権威、室崎益輝教授と意見交換。 「批判ではなく初動の遅れをどう克服するか」で一致。 初動の航空偵察映像が極めて重要で、我々からは「政府は初動段階で被害状況と支援規模を分析する専門家の任命を」とも提案。 asahi.com/articles/ASS1G… 2024-01-19 16:44:09 立憲民主党 国会情報+災害対策 @cdp_kokkai 1/24(水)参議院 予算委員会 集中審議(能登半島地震等) 1⃣ 杉尾秀哉議員 防災研究の第一人者で、石川県の危機管理アドバイザーでもあります神戸大学の室崎名誉教授は、今回の件について、発災直後に状況把握ができず、国や県のトップが震災を過小評価したのではないかと。 pic.twitter.com/WNNM9WrZVE 2024-01-24 20:11:48 立憲

    立憲、「初動が遅れた」主張学者に全力で乗っかりに行くも「道路事情を把握していなかったので今のナシ」と梯子を外される
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/25
    『震災をダシにしてまで政府追及とかもう終わっとんなw 大半の議員は、与野党関係なく震災復興の手助けの業務にあたってるのに、一部は危険な被災地に入って、被災地外支持者に向けてのパフォーマンス』
  • 室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね

    「室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード」(https://anond.hatelabo.jp/20240115234918)の元増田です。 前掲記事で「土木(道路の啓開)やロジスティクスの専門家ではまったくない」と指摘しました。 ブコメやX(Twitter)では賛同意見も多くありましたが、一方で 「そうはいっても石川県の防災アドバイザーなんだから」 だとか、 「近年まで第一線で活躍していた」 などの様々なご批判を頂いたところです。 では、日の国会(参予算委)を見てみましょう。 (立憲民主党の杉尾秀哉議員に対する答弁) 参議院予算委員会松総務大臣 「今お名前があがりました室崎先生からは、新聞紙面紙上で小出しというお話もございましたので、私共としては専門家のご指摘はお聞きして受け止める姿勢を持たなければいけないと思って消防庁の方からお話をさせていただいて事実関係を

    室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/25
    特異な意見を記事にしたというより、朝日新聞が書きたいストーリーが先にあって、それに合う意見を言ってくれる専門家を見つけてきたってことよね
  • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

    今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

    〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/23
    酷道マニアさんの指摘『今回の震災で甚大な被害を受けた能登半島を管轄する国土交通省北陸地方整備局は「局内業務の優先順位を考慮した結果」として、道路啓開計画を策定していなかった』
  • 褒められて育った子が災害ボランティアをすぐにやめる理由…綺麗事ではない理不尽な世界を生き抜く知恵の不足 | 文春オンライン

    年初来、能登半島を襲った大地震で身の回りも騒がしくしております。被災された方々や亡くなられた方、ご遺族の皆さまには深くご同情申し上げます。 また、激甚災害への対応につき、救難や復興に努力されている政府関係者や公務員の皆さま、消防・警察・自衛隊や海保の皆さま、道路や電気関係、通信関係など民間事業者の皆さまにも深く御礼申し上げます。 私の関係する大学や施設が甲信越に集中していることから、年始早々から慌ただしく私もあれこれ対応しておりました。通学していた大学生が帰省中に被災し残念なことになってしまったのはさすがにショックで、居ても立っても居られない学友の皆さんが大学の手配で現地の復興ボランティアに登録することになったのは、凄惨な災害に対する人々の心のつながりが再確認できたところではあります。 現在、被災地各地ではボランティアの募集をしている自治体もありますが、ボランティアなどが現地入りして問題な

    褒められて育った子が災害ボランティアをすぐにやめる理由…綺麗事ではない理不尽な世界を生き抜く知恵の不足 | 文春オンライン
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/21
    『やはり大変な経験をされた被災地の人たちへの同情や善意だけでは、理不尽な環境を乗り越えられるだけの覚悟や準備ができていなかった、ということのようです』
  • 能登地震で自衛隊を「後手後手」「逐次投入で遅い」と批判した政治家の無知 災害派遣は国家安全保障の要、ほかの組織にはない自衛隊のサステナビリティ力 | JBpress (ジェイビープレス)

    地震発生20分後に発進した千歳基地の「F-15戦闘機」 2024年元日に発生した石川県能登半島北端を震源とする「令和6年能登半島地震」(マグニチュード7.6、最大震度7)。大規模な火災や津波も発生し、死者220人以上など能登地方を中心に甚大な被害を及ぼした。 今回の震災は、日海に突き出し三方を海に囲まれた細長い半島が舞台という点が特徴で、ここ数十年の間に国内で発生した他の大地震と趣を異にする。しかも、半島北部、輪島市の有名な棚田群「千枚田」が物語るように、山が海まで迫り平地が極端に少ない。 半島部と外部とをつなぐ陸路は、数の主要道と単線の鉄道(第3セクター「のと鉄道」)1だけとごく限られ、どちらも破壊・寸断された。このため半島の中・北部の大半が長期間孤立し、電気・ガス・水道もダウンした。 能登空港も大きく損壊(10日後に仮復旧)し、「頼みの綱」であるはずの船舶輸送も困難を極めた。国内

    能登地震で自衛隊を「後手後手」「逐次投入で遅い」と批判した政治家の無知 災害派遣は国家安全保障の要、ほかの組織にはない自衛隊のサステナビリティ力 | JBpress (ジェイビープレス)
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/20
    『補給体制や被災地の実情も熟慮せず、単純に「1万人送れ」と喧伝するのは机上の空論で、政治的パフォーマンスとのそしりも免れない。まさに「愚将は兵隊を語り、賢将は兵站を語る」の格言そのものである』
  • 室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード

    室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」

    室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/16
    『火災(地震による火災も含む)の専門家で、加えるならば復旧復興計画の専門家であって、救助や救援、またボランティアの活用についてを御専門とされてきたわけではない』
  • 朝日の「人災」「阪神の教訓ゼロ」という批判記事がひどい「ボランティアが少なかったから水、食糧がない」「すぐ自衛隊等を大量派遣すべきだった」

    災害デマに等しい記事 ・やはり物理的な障害を無視した大量投入論者。 ・自衛隊の資料によると当初2日間は地上からのアクセスができなかった。 ・奥能登へ通行可能なのは片側1車線の国道249だけ。 ・後述の記事にも登場するが「ボランティア信仰」といっていい過大評価。 ・とにかく初動からボランティアを入れろと言っているが、アクセスが寸断されている。 ・水、糧は政府自治体が民間企業と協定を結んで提供される。今回は輸送自体に問題。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff51e75923f9aab6c16824a56139b92c54eead33 ・5日に知事が渋滞の影響で物資が届かないと呼びかけ https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1281950 ・ボランティアが入らなかったために水糧が手に入らなかったというのは誤り。 朝日新

    朝日の「人災」「阪神の教訓ゼロ」という批判記事がひどい「ボランティアが少なかったから水、食糧がない」「すぐ自衛隊等を大量派遣すべきだった」
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/16
    専門家と称される人にも主流派も異端派もいて、自分の専門じゃないことを主張する人もいる。肩書や権威で無条件に信用するのは危険。原発事故とコロナ禍で我々が得た教訓
  • 朝日新聞が「防災学者の告白『死者数増加は政権の初動対応による人災』」と報道。取材受けた石川県の災害危機管理アドバイザー「能登半島地震発生後、大量のボランティアやNPOを入れなったのが問題」提言に様々な感想。

    国や県のトップが、震災を過小評価した 避難所への水やべ物、物資の搬入が遅れたのは、半島で道路が寸断されるなどした地理的要因もありますが、被災地で起きていることを把握するシステムが機能しなかったことも要因です。それがトップの判断を誤らせています。中略 迅速な初動体制の構築は、阪神・淡路大震災から数々の震災の教訓として積み重ねられ、受け継がれてきました。それが今回はゼロになってしまっている印象を受けました。中略 自衛隊、警察、消防の邪魔になるからと、民間の支援者やボランティアが駆けつけることを制限しました。でも、初動から公の活動だけではダメで、民の活動も必要でした。中略

    朝日新聞が「防災学者の告白『死者数増加は政権の初動対応による人災』」と報道。取材受けた石川県の災害危機管理アドバイザー「能登半島地震発生後、大量のボランティアやNPOを入れなったのが問題」提言に様々な感想。
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/15
    『経歴上室崎氏は防火の専門家なので火災以外の地震災害については専門外では。アホな新聞社が権威付けに何か言わせたとしても、テレビのコメンテーターと同じように考えれば良いと思います』
  • 立憲ネクスト災害対策大臣、杉尾ひでや先生、土地勘のない素人がウロウロしてると迷惑な理由をわかりやすく説明「平時の道路工事のように懇切丁寧な表示がない」

    杉尾はどうでもいいけど、近藤はなるほどなって思った 一応、被災者全員に渡りがついて次の段階に移行するタイミングで、地元見たいって奴をまとめて岸田が引率して、地元の対応の手間を1回にまとめたのか 野党議員側も与党と協力して対応してるってアピれるし 続きを読む

    立憲ネクスト災害対策大臣、杉尾ひでや先生、土地勘のない素人がウロウロしてると迷惑な理由をわかりやすく説明「平時の道路工事のように懇切丁寧な表示がない」
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/15
    『何もやらないと埋没するから突飛で尖ったことやって目立とうとする習性、非常時との相性が最悪すぎるんですよね』
  • 「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK

    能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市では、防潮堤や海沿いの岩礁がおよそ4メートル隆起したことが専門家の現地調査で確認されました。能登半島の北側では過去に大規模な地震が繰り返してできたとみられる階段状の地形があることから、専門家は「4メートルもの隆起はめったにないことで、数千年に1回の現象だ」と指摘しています。 目次 調査グループ 鹿磯漁港周辺でおよそ4メートル隆起を確認 【ドローン映像】輪島 門前町黒島町付近 今回の地震で石川県の能登半島の北側では海底が露出するほど地盤が隆起している地点が確認され、専門家による「令和6年能登半島地震 変動地形調査グループ」の調査では東西およそ90キロの範囲で陸域がおよそ4.4平方キロメートル海側に拡大したことが分かっています。 産業技術総合研究所地質調査総合センターの宍倉正展グループ長は、地盤の隆起が確認された輪島市門前町の鹿磯漁港周辺で調査を行い

    「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/13
    「能登半島自体が隆起を繰り返すことでできた半島で、段丘が3段あるということは、過去に大規模な地震が起きたことを示している。今回、その数千年に1回程度の現象に遭遇してしまったと受け止めている」
  • 地震で被災、能登の友よ希望を持って…宮崎・小林市の小中学生が「おこづかい募金」 きっかけは姉妹都市交流 1校から市内全校に広がる | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    能登半島地震で被災した石川県能登町の同世代を励まそうと、姉妹都市盟約を結ぶ宮崎県小林市の全21小中学校で10日、「おこづかい募金」が始まった。昨年夏、同町の中学生と交流を深めた細野中学校3年の藤田智大さん(14)と林優大さん(15)が発案し、市教育委員会に働きかけて実現した。18日まで。 姉妹盟約は1995年に締結され、96年から1年おきに、中学生が互いの自治体を訪れて交流している。新型コロナ禍を挟み4年ぶりに再開された昨年8月には、能登町の中学3年生16人が2泊3日で小林市を訪問。藤田さん、林さんら小林の中学生10人と交流を深めた。 断水など被災地の苦境を知った2人は1月4日、「能登の友人を助けるために募金活動をやりたい」と藤堂孝浩校長(60)に申し出た。交流事業には他校生徒も参加していることから、同校長が市教委に相談し、市内全校で取り組むことが決まった。2人で呼びかけ文も書き、9日、全

    地震で被災、能登の友よ希望を持って…宮崎・小林市の小中学生が「おこづかい募金」 きっかけは姉妹都市交流 1校から市内全校に広がる | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/11
    美談には思えない。誰か止めようと思う大人いなかったのか。君たちの世代は今はまだ何もしてあげられなくてもいいのよ。10年後に何かをしてあげられる大人になる努力をすればいいし、そのためのお小遣いなんだから
  • 山本太郎と詐欺話法|山本一郎(やまもといちろう)

    れいわ新選組の山太郎さんが能登半島地震の現地入りをしてしまったうえで、愚にもつかない解決策を総理の岸田文雄さんと石川県知事の馳浩さんにX(Twitter)上でぶん投げるという惨事がありました。 個人的には賛否両論・両論併記の対象というよりは、これらの軽率な盲動については固く戒められるべきと思っていたところ、あろうことか山太郎さんが一連の愚挙と凡庸な提言をもって政府が能登半島地震対策の方針転換をしたと自画自賛する内容が流れてきて、これはもう単純に「れいわはないわ」以前に有害なファッショだなあという思いを強くしております。 問題は、物事の質を理解しない層が、このような詐欺話法を使う山太郎さんの行動は正しかったと誤認し、ゴミ箱としての性質を強くすることです。100人中、5人程度の支持を得られれば公党としての役割を一層強化できることは民主主義のコストとして仕方がない面はありますが(実際、公

    山本太郎と詐欺話法|山本一郎(やまもといちろう)
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/11
    『れいわ新選組支持者は総じて暇なのか、事実に基づかない陰謀論や、根拠のない妄言を繰り広げ、真摯な災害復興を進める被災地での取り組みや政府への批判を続けているのは風評被害の観点から大変心配です』
  • 「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に|FNNプライムオンライン

    「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に 七尾市の避難所で500以上を炊き出し 石川・七尾市の避難所にできた段ボールの山。小学校の玄関を埋め尽くしている。 避難所となっている小学校の玄関を埋め尽くす段ボール(石川・七尾市) この記事の画像(30枚) これらはすべて支援物資。中には古着とみられる大量の洋服や、賞味期限が2019年8月で切れたドリンクもあった。 中には古着とみられる大量の洋服も この現状に怒りの声を上げる人物がいる。 石川・金沢市でレストランを経営する川紀男シェフによるSNS投稿 「この大半が使えないゴミ、避難所なんだと思ってる 昨日の事、長野ナンバーのトラックが来てトラック1杯分 半分以上のゴミを置いて帰った ドリンクは全て賞味期限切れ なんて野郎だ」 こうSNSに投稿したのは、石川・金沢市

    「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に|FNNプライムオンライン
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/11
    備蓄品にも賞味期限は当然来ます。期限が近い方から消費しろはSDGsでも推奨されていることです。年単位で過ぎているものは論外ですが、失礼だの責任問題だの外野の意見じゃなく、避難民の意見も聞いてみたい
  • 山本太郎、煉獄コロアキ、津田大介、へずまりゅう各氏らが被災地入りして批判されている件で|山本一郎(やまもといちろう)

    なんかガッツchを入れて迷惑系活動家五虎将とか、堀潤加えて六芒星みたいになってますが、地震など激甚災害が起きると売名に打って出るというか、存在証明をしないと沈んじゃう人たちが新興宗教の勧誘的な一発芸に打って出るのが定番になってきてるなあと思うんですよ。 津田大介、山太郎がこの中に一緒に括られることになった事だけが、彼らの被災地入りの社会的意義であった https://t.co/0iMIaOxYMC — 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 6, 2024 同じハコに入ってしまいましたね。 石川県や、輪島市珠洲市が「ボランティアは募集していません」と宣言しているのに、現地NGOやNPOに呼ばれた体にして被災地に身軽に行こうとし、結果的に物資が足りなくて現地調達したり不要不急にもかかわらず無駄な渋滞の一部になったり、何をしに行っているのかと意見を出さ

    山本太郎、煉獄コロアキ、津田大介、へずまりゅう各氏らが被災地入りして批判されている件で|山本一郎(やまもといちろう)
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/08
    『似たような災害が起きたときに「ボク、現地に行きましたけど」という前置きで箔をつけるためのアリバイに過ぎません』『お前らのやってのけたことは、迷惑系Youtuberどもと同じハコです』
  • 「勢いをつければ、ため池から這い上がれるのでは」という疑問に実験結果で回答(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    筆者記事「ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか」は、ツイッターやYouTubeでも拡散されて、幅広い年代の方々に問題を投げかけました。そして多くの皆様から感想をいただきました。皆様から頂いたご質問のいくつかにお答え致します。 勢いをつければ上陸できるのでは? 動画でモデルとなった男性は、消防に勤める現役の水難救助隊員です。レスキューと言えばさらにわかりやすいかもしれません。常日頃から身体を鍛えているこの人に全力を使って上陸を試みてもらいました。 動画1をご覧ください。前半と後半に分かれています。 1.平泳ぎで泳ぎ始めクロールで加速しました。オットセイのように上陸できるかと思いきや、無理でした。水中から身体を水面上に出すのは、イルカの芸を見ていると簡単そうに見えますが、人間には無理です。そもそも水棲動物と人とを比較すること自体が間違いです。手のひらとコンクリート表面との摩擦にも、身体を陸にあ

    「勢いをつければ、ため池から這い上がれるのでは」という疑問に実験結果で回答(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2021/05/18
    『勢いをつければ上陸できるのでは?』そもそも水中でどうやって上がれるほどの勢い付けるのよw
  • ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接

    ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2021/05/10
    『ため池は構造上、人が入ることを想定していません。一度滑って落ちれば、這い上がることができない構造になっていると考えてください』
  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート