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SQL Serverに関するmasaru_b_clのブックマーク (2)

  • SQL Serverのインデックス設計基準

    RDBMSのボトルネックは99%ディスクI/Oにある。CPUや物理メモリに比べて、ハードディスクの速度はかなり遅い。気が遠くなるぐらい遅い。インデックスを効果的に設計すれば劇的にディスクI/Oコストを減らすことができる。 インデックスって何だ?まず簡単に基礎知識。インデックスには、クラスタ化インデックスと非クラスタ化インデックスがある。 大雑把に言えば、クラスタ化インデックスとはレコードデータ自体のディスク上での順序を表す。だから、テーブル毎に一つしか作れない。クラスタ化インデックスの順序が隣接しているという事は、データが物理的に隣接されてディスクに格納されているという事である。 SQL Serverは、データを「ページ」という概念で格納する。I/Oは全てこの8KBのページが最小単位である。レコードをたった一行取得する場合でもページ毎に読み出される。クラスタ化インデックスの順序が近いデータ

    SQL Serverのインデックス設計基準
  • SQL Server Management Studioで「上位N件」の制限を無くす方法 (SQL Server, 上位N件, 1000件, 200件) - いろいろ備忘録日記

    知らなかったのが恥ずかしいのですが、先ほど知りました・・・。 忘れない内にメモメモ。 SQL Server Management Studioを利用していて テーブルのデータをクエリを自分で書かずに閲覧及び編集しようと思うと 上位1000件の選択 上位200件の編集 のどちらかを選ぶことになります。 でも、データが多い場合200件とかじゃ足りない。 ってときに、以下の設定を行うと制限を変更できます。 メニューから 「ツール」→「オプション」→「SQL Serverオブジェクトエクスプローラー」→「コマンド」 と進みます。そうすると右のエリアに「上位N件の件数」についての設定が ありますので、その値を0にしてやると、先ほどの 上位1000件の選択 上位200件の編集 が 全ての行の選択 全ての行の編集 に変わります。これで、全行を閲覧/編集することが出来ます。 ただし、SQL Server

    SQL Server Management Studioで「上位N件」の制限を無くす方法 (SQL Server, 上位N件, 1000件, 200件) - いろいろ備忘録日記
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