Windows 7とWindows Server 2008 R2を組み合わせ、リモート接続を手軽に提供しようという機能が「DirectAccess」である。クライアント側、サーバー側ともに専用ソフトウエアを必要とせず、WindowsだけでIPsecを使ったリモート・アクセスVPN環境を作れる。管理者がクライアントにあらかじめ必要な設定をしておけば、ユーザーの操作なしで自動的に社内LANへ接続することも可能だ(図4)。
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