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ブックマーク / ascii.jp (15)

  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬
  • 64C/128Tの「Ryzen Threadripper 3990X」のパワーがLinuxでどこまで活きるか検証 (2/2)

    Apache以外はどれもコア数が多い方が速く、特にRyzen Threadripper勢はLLVMやLinuxカーネルのビルドにおいて圧倒的に速い。ただ、Ryzen Threadripper 3990Xは速いことは確かだが、3970Xに対して圧倒的か、と言われると回答に苦しむ。gccのコンパイル時間ではそれが顕著だ。 ただ、巨大なソースから何度もビルドするような状況では、1秒でも早く待ち時間を短縮するためにRyzen Threadripper 3990Xという選択肢はありかもしれない。最も時間のかかる8C16TのRyzen 7 3800Xから乗り換えると仮定すると、12C24Tの3900Xに乗り換えるだけでジャンプアップが感じられるが、Ryzen Threadripper環境だと絶大な効果を得られるが、ビルドする対象によりジャンプアップ率は大きく変わるといったところだ。 最後におまけとして

    64C/128Tの「Ryzen Threadripper 3990X」のパワーがLinuxでどこまで活きるか検証 (2/2)
    masterq
    masterq 2021/08/09
    "Ryzen Threadripper 3990Xは速いことは確かだが、3970Xに対して圧倒的か、と言われると回答に苦しむ。gccのコンパイル時間ではそれが顕著だ"
  • 脱ネイティブ!Googleが推進する「PWA」にたった数時間で対応する方法

    Googleが昨年発表した、Webアプリをネイティブアプリのように使えるようにするしくみ「PWA(Progressive Web Apps)」が話題です。既存サイトをPWA化する方法をサンプルコードをもとに解説します。 ここ最近はプログレッシブWebアプリ(Progressive Web Apps、PWA)の話題をよく耳にするとともに、これが未来のWebなのかどうかが議論の的になっています。ネイティブアプリ vs PWA論争に加わるつもりはありませんが、PWAがモバイルデバイス対応を強化し、ユーザーエクスペリエンスを向上することだけは確かです。2018年までにはモバイルからのアクセス数がほかのすべてのデバイスからのアクセス数を上回ると予測されるなかで、どうしてこの流れを無視できるのでしょうか。 良いニュースは、PWAの作成は難しくないということです。実際のところ既存のサイトをPWA化するこ

    脱ネイティブ!Googleが推進する「PWA」にたった数時間で対応する方法
    masterq
    masterq 2019/09/01
    わかりやすい気がします
  • 狙われるコンパイラ……“バックドア入りアプリ量産”のリスクと対策

    どんなアプリケーションやツールでも、脆弱性やバグが悪用されてデータが盗まれたりリモートから不正に操作されたりするリスクはある。これは誰もが理解するところだろう。では、そうした疑いの目をふだん使っているアプリケーションに向けたことはあるだろうか。むしろ日常的に使っているアプリケーションこそ、よほどのことが起きないかぎりは無条件に信頼し、利用しているのが実態ではないだろうか。 そんな“無条件の信頼”の裏をかく手法がここ数年、標的型攻撃キャンペーンの中で観測されている。アプリケーション開発に使われるコンパイラを改ざんすることで、コンパイルしたプログラムにもれなくバックドアを仕込むという手口だ。 2019年4月、シンガポールで開催されたカスペルスキー(Kaspersky Labs)主催「Security Analyst Summit 2019(SAS 2019)」の講演で、Kaspersky La

    狙われるコンパイラ……“バックドア入りアプリ量産”のリスクと対策
    masterq
    masterq 2019/05/16
    "しかも、紹介したケースでは正規の電子証明書で署名されており、ダウンロード時などにもセキュリティ製品で検知されない可能性がある" エエエ。。。
  • 自作キーボード用パーツをそろえて、お手軽自作に挑戦 (1/8)

    自分にとっての“Endgame(究極の)キーボード”を、どこかのメーカーが作ってくれるまで待つのはもう止めだ。Endgameは自作してしまえ! というのが最近のキーボードマニア、即ち“キーボー道”のムーブメント。 前回は、キーボードのキースイッチの違いや配列など、キーボードを語るにあたっての基要素を解説したが、そろそろ実践に移りたい。 だが自作キーボードもピンキリだ。自作キーボードの難度といってもいいし、沼の深さと言い換えてもよい。どんな段階があるのかを浅いものから順に以下に簡単に紹介しよう。 (1)キーキャップのカスタマイズだけ 既存のキーボードのキーキャップだけ交換するというのも、オリジナルなものを作り出すという意味では自作キーボードに入る(かもしれない)。 前回解説した通り、Cherry MXに対応したキーキャップなら、多くのキーボードに装着できる(静電容量無接点式のキーボードでも

    自作キーボード用パーツをそろえて、お手軽自作に挑戦 (1/8)
  • PC-98の起動音を“ピポッ”と鳴らすUSBアダプターの書き換え装置

    PC-98の起動音を鳴らせるUSBアダプター「BEEP on USB ver1.0」に対応する、音源書き換え機の「BEEP on USB Writer」が発売。家電のケンちゃんにて1280円で販売中だ。 モバイルバッテリーの給電でも動作するため、“どこでもPC-98の起動音が楽しめる”USBアダプターとして話題になったBEEP on USB ver1.0。今回その音源を書き換えることができる、専用の書き換え機なるアイテムが入荷した。 BEEP on USB体を装着してUSBポートに接続、PCやスマートフォンと3.5mmオーディオケーブルで接続すれば準備完了。内蔵音源を“ピポッ”から任意のサウンドに書き換えることができる。 BEEP on USB自体が、PC(ないしUSB電源)の起動信号を読み取って起動と同時に“ピポッ”を鳴らすだけのアイテムだったワケだが、新たにお好みの音を鳴らすことがで

    PC-98の起動音を“ピポッ”と鳴らすUSBアダプターの書き換え装置
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    masterq 2018/02/01
    "「アニソン1曲分ほどの長めの曲も書き込める」"
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
    masterq
    masterq 2017/08/07
    Go使うはめになったら読もう
  • 新世代真空管「Nutube 6P1」の自作アンプがポタ研2017に集結

    青く光輝くNutube内蔵のポタアンが勢揃い 2月18日に東京・中野サンプラザで行われた「ポタ研2017冬」では「ヘッドフォン祭」や「ポタフェス」と比較してマニアックな試作機や参考展示が多かった。しかし年々、その雰囲気が薄くなり一般ユーザーから見れば入りやすい、マニア目線から見ると普通の展示会になってきた。これではいけないという開催者の意向もあってか、今回はところどこでマニアックな展示がおこなわれていた。 中でも異彩を放っていたのがKORGの作った三極管構造の小型オーディオ用真空管「Nutube」を使った自作ヘッドフォンアンプ試聴会である。SoundPortionとKORG Nutubeとポタ研がコラボして、広く一般からNutubeを使った自作ポタアンを募ったのだ。 5V〜80Vで駆動できる新世代真空管「Nutube 6P1」 そもそもなぜいま真空管なのか? きっかけはKORGがノリタケ伊

    新世代真空管「Nutube 6P1」の自作アンプがポタ研2017に集結
    masterq
    masterq 2017/04/09
    Nutubeアンプ集結。熱い。行きたかった。。。
  • STマイクロ、IoTやウェアラブルの開発が加速する「SensorTile」

    STマイクロ、IoTやウェアラブルの開発が加速する「SensorTile」 各種MEMSセンサーとMEMSマイクロフォンを集積した小型マルチセンサー・モジュール STマイクロエレクトロニクスは12月13日、加速度センサー、ジャイロ・センサー、地磁気センサーおよび圧力センサーの各種MEMSセンサーとMEMSマイクロフォンを集積した小型ターンキー・センサー・ボード「SensorTile」を発表。同製品が含まれたキットを発売した。 SensorTileは、サイズがおよそ13.5×13.5mmで、同様のボードの中では最小クラスだとしている。低消費電力マイクロコントローラーの「STM32L4」搭載で、センシング・通信ハブとして使用されるウェアラブル機器、ゲーム用アクセサリー、スマート・ホーム、IoT機器などの開発に適しているという。 また、STM32 Open Development Environ

    STマイクロ、IoTやウェアラブルの開発が加速する「SensorTile」
    masterq
    masterq 2017/02/15
    "89.00ドル" これじゃあESP8266/ESP32には勝てないだろうなぁ。どんなに消費電力で勝っていても、価格優位にないかぎりゲームルールは変わらない
  • スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)

    スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい

    スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)
    masterq
    masterq 2011/06/19
    長々な中身を読む必要はないけど、ブラウザ毎にスタイル調整するのは悪夢だっと思います
  • 10万円で組むSandy Bridge自作PC (1/3)

    前回は予算5万円という制限の中、インテル最新環境のCPUやマザーボードを使って自作に挑戦してきた。2回目となる今回は、一気に予算倍増の10万円で組める構成を考えていこう。 さて、予算が10万円となったことで、なんだか視界良好、鼻歌でも出そうな気分になっているわけだが、実際のところどうなのだろうか? 正直、予算が増えて制限が緩くなった分、あれもこれもと欲が出てきてなどという事態にならなければいいのだが……。それでは早速、お勧めの構成を紹介していきたいが、まずは今回も以下のレギュレーションを確認しておくことにしよう。 ・特価品やセール品、中古品、ジャンク品の類は基的に利用しない。 ・各ショップやメーカーが展開しているセット割引(CPUとマザーボード同時購入で○○円引きというアレ)も金額計算には反映しない。 ・OSの代金は入れない。 ・原則PC体の構成予算を考えると言うことで、液晶モニター

    10万円で組むSandy Bridge自作PC (1/3)
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
    masterq
    masterq 2010/10/02
    すばらしい。
  • ひろゆきとニコニコ生放送が行く、アフリカ・ジンバブエの旅 (1/5)

    「ジンバブエ人とどっちが幸せかといったら、日の方が割と幸せだと思います」 5月上旬に放送された、BSジャパンの情報系番組「デキビジ」。経済評論家・勝間和代さんの「若者は今の現状の中で幸せなんでしょうか?」という問いかけに、ニワンゴ取締役・ひろゆき氏がこう答えたことがネットで話題になった。 ところで皆様は、ジンバブエ共和国についてどんな印象をお持ちだろう? Wikipediaには「劣悪な経済事情に加えて、秘密警察による監視や反体制派への暴力など言論の統制を受けることから『世界最悪の独裁国家』と評される」とある。ここから正確な姿を思い浮かべられる人は、なかなか少ないのではないだろうか。 そこで、ひろゆき氏を中心としたチームはこの疑問を解消すべく、実際にジンバブエを取材し、その現地をニコニコ生放送にて放送することにした。 メンバーはひろゆき氏に加え、ドイツで「生放送」をしたことから白羽の矢が立

    ひろゆきとニコニコ生放送が行く、アフリカ・ジンバブエの旅 (1/5)
  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
    masterq
    masterq 2010/04/09
    「事業化できるかわからないのに時代に乗り遅れないようにWebでニュースを配信している、というのが新聞社側の言い分だろう」 その時点でもう手遅れかもね。。。
  • Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)

    約1000万人が利用しているという、つぶやき共有型SNSTwitter」。そこには「bot」という便利なサービスがある。Twitter上でフォロー(発言を共有するユーザーリストに追加)するだけで最新ニュースが分かったり、「@」をつけてbot向けに発言するだけで晩御飯のレシピが分かったりと、うまく活用すれば非常に便利だ。 だがその数はおそろしく多く、どれを使えばいいのかよく分からない。そこで今回は厳選した50の定番botの「感想」と「使い心地」をまとめてお送りすることにした。★★★の三段階評価で「使える」かどうかをチェックしているので参考にしてほしい。 ちなみに感想や使い心地はあくまで個人的なものなので、ぜひ自分でお試しを。なお、この情報は記事掲載時点のもので、これ以降変更が加えられたり、アカウントが停止する可能性もあるためご注意いただきたい。

    Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)
    masterq
    masterq 2009/04/25
    bot作ってみたいな。ビルド成功/失敗通知とか?微妙かぁ。
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