タグ

ブックマーク / daimaohsx.dip.jp (1)

  • WSL2でユーザ設定をしなかった場合のユーザ登録方法とは - Seshat - Windows, Linux, macOS -

    WSL2でディストリビューションのインストール後、初回起動時に下図のようにユーザの登録が促されます。 この画面を閉じてしまったりして、何らかの理由で登録が行われなかった場合、下図のようにスーパーユーザ(root)がデフォルトのユーザになってしまいます。 この状態から新規ユーザを登録し、起動時のデフォルトユーザにする方法を紹介します。 まず、root以外の場合はrootに管理者権限を昇格させます。最初からrootになってしまっているケースでは不要です。 $ sudo -s [sudo] XX のパスワード: # useraddコマンドで新しいユーザ名を登録します。 ここでは例として”linux”としました。 -mオプションでホームディレクトリを作成します。 -sオプションではログイン時のシェルを指定します。ここで”SHELL”という環境変数を指定しています。変数の中身は通常、”/bin/ba

    WSL2でユーザ設定をしなかった場合のユーザ登録方法とは - Seshat - Windows, Linux, macOS -
    masterq
    masterq 2023/05/20
    "Ubuntu config --default-user ユーザ名"
  • 1