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ブックマーク / kazmax.zpp.jp (2)

  • yum|yum リポジトリの設定と追加

    yumのリポジトリの設定は、repository セクションに記述します。オンラインリポジトリだけでなく、ローカルにあるリポジトリや、DVDのパスを指定する事もできます。repository セクションの書き方、リポジトリの追加手順を説明します。 Last Update : 2015年01月16日 yum|yum リポジトリの設定と追加 項目 yum リポジトリの追加 yum リポジトリの設定で使えるその他のオプション 1. yum リポジトリの追加 yumのリポジトリを追加する場合、最低限必要となる以下の3項目を、~.repo というファイルに記述し、/etc/yum.repos.d ディレクトリにファイルを保存します。 /etc/yum.conf の [repository] セクションに記述してもリポジトリを追加できますが、/etc/yum.repos.d ディレクトリに、.repo

    masterq
    masterq 2023/05/15
    "enabled=1"しないと使ってくれなかったのか
  • feature_test_macros - 約束事その他の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    機能検査マクロ (feature test macro) により、プログラマは プログラムがコンパイルされる際にシステムのヘッダファイルにより 公開される定義を制御することができる。 この機能を使うと、非標準の定義が公開されないようにでき、 移植性のあるアプリケーションを作成するのに役立つ。 他のマクロを使うと、デフォルトでは公開されない非標準の定義を 公開することができる。 以下で説明する機能検査マクロのそれぞれの正確な影響を確認するには、 ヘッダファイル <features.h>を調べればよい。 機能検査マクロを機能させるには、 「あらゆるヘッダファイルをインクルードする前に」 機能検査マクロを定義しなければならない。 これを実現するには、 コンパイルコマンドで指定する方法 (cc -DMACRO=value)と、ソースコードであらゆるヘッダをインクルードする前に 必要なマクロを定義す

    masterq
    masterq 2016/09/21
    "_XOPEN_SOURCE" とか
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